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子供の頃「手がかかった」「発達障害だった」世界的成功者11人

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子供にADHDやアスペルガー症候群などの発達障害があるとわかったら、将来を心配するのが親ごころですよね。

子供の頃は親がそばでサポートすることが出来ます。

しかし、いつかは独り立ちしなければならないときが来ます。それを考えると不安になるママも多いことでしょう。

実際に発達障害を持って生まれても、こんなにも活躍している!という、世界的成功者を集めてみました。参考にご覧ください。



ADHDである世界的成功者

ADHD(注意欠陥・多動性障害)には、集中力がなく落ち着きがない、待つことが出来ず考える前に実行してしまうという特性があります。

アダム・レヴィーン

シンガーソングライターであるアダム・レヴィーン。グラミー賞受賞バンド、マルーン5のフロントマンとして第一線で活躍しています。

アメリカの雑誌『ピープル』で『世界一セクシーな男』に選ばれた彼は、10代の頃にADHDの診断を受けています。

マイケル・フェルプス

アメリカの水泳選手であるマイケル・フェルプス。2008年北京五輪で前人未到の八冠王を成し遂げ『水の怪物』と称されました。

幼少期にADHDと診断されましたが、世界的に栄誉ある功績を残しました。

深瀬慧(SEKAI NO OWARI)

日本では今や誰もが認める大人気音楽バンド『SEKAI NO OWARI』で、ボーカル兼リーダーを務める深瀬慧。

音楽雑誌『ROCKIN’JAPAN』(2012年8月号)にて、ADHDの診断を受けたことを告白しています。

ADDである世界的成功者

ADDは『注意欠陥障害』であり、ADHDと異なる点は『多動性障害』がないこと。

整理整頓が苦手、ミスが多い、飽きっぽい、ストレスに弱いなどの特性がありますが、アイディアが豊富という優れた面も持ち合わせます。

栗原類

モデルで俳優の栗原類が、今年5月にテレビ番組内でADDであることを告白。

8歳の時にアメリカで診断された事実であり、子供の頃はその障害の特性が周囲に理解してもらえずに苦労したそうです。

しかし、早期の診断と治療のおかげで自分自身が障害と向き合うことができ、前向きになれたと言います。

学習障害(LD)である世界的成功者

学習障害とは、学習の中の特定される一部分のことだけができない障害のことです。

たとえば、数字は読めるが計算ができない、漢字の読み書きはできるが文章は読めないなど、その内容は様々です。

オーランド・ブルーム

映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』で世界的に有名な俳優オーランド・ブルーム。

7歳のときに、学習障害のひとつである『失読症(ディスクレシア)』の診断を受けたそうです。

トム・クルーズ

数々のヒット映画に出演する俳優トム・クルーズは、7歳のときに『失読症』の診断を受けました。

彼が公表したことは、この障害の知名度が高まるきっかけになりました。アルファベットのb・d、p・qの区別が付かず苦労したこともあったようです。

俳優になってからは、録音で台詞を覚えたり、学習障害克服プログラムを実践する等の努力を続け、現在は克服。

学習障害児への支援活動も行っています。

スティーブン・スピルバーグ

『ジュラシックパーク』『ジョーズ』『E・T』等、世界的な映画監督として有名なスピールバーグ。

2007年に『難読症』と『読字障害』の診断を受けています。

「学習障害があることで様々な困難が降りかかるけれど、可能性を狭めるものではない」と語っています。

キーラ・ナイトレイ

アメリカの映画専門サイトにおいて『最も美しい顔100人』に10年連続ランクインしている『絶世の美女』とも呼ばれるキーラ・ナイトレイ。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』等で女優としても高い評価を得ています。

彼女は7歳のときに『識字障害』の診断を受けましたが、その後は『女優』という夢に向かい、録音や色付き眼鏡で工夫しながら努力を続け、障害を克服しました。

ジェニファー・アニストン

エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞した経歴を持つアメリカの女優、ジェニファー・アニストン。

46歳である現在でも、20代のような健康美を保ち続けていることでも有名です。

そんな彼女は、20歳頃に受けた検眼で『失読症』が判明したことを告白しています。現在は慈善活動に力を注いでいることでも有名です。



ASDである世界的成功者

『ASD』別名『自閉スペクトラム症(自閉症スペクトラム障害)』とは、自閉症・アスペルガー症候群・広汎性発達障害の統一名称です。

コミュニケーション力・想像力・社会性が欠乏しているため、他人と心を通じ合わせることが苦手であるという大きな特徴があります。

言葉の理解力が乏しい、感覚過敏等が見られることもあります。

スーザン・ボイル

イギリスのオーディション番組に出演したことを機に、世界的大スターとなった歌手のスーザン・ボイル。

スコットランドの専門医から、ASDのひとつである『アスペルガー症候群』の診断を受けたことを公表しています。

「この障害の研究が進んだことにより、自分自身が抱える問題が明確になり安心した」と語っています。

OCDである世界的成功者

精神疾患のひとつであるOCDとは、別名『強迫性障害』。

自分の意志とは関係なく同じことを繰り返してしまったり、同じ思考を何度も繰り返してしまう障害です。

その行為に、1日1時間をも費やしてしまう場合があります。

デビッド・ベッカム

イギリスのサッカー選手であるデビッド・ベッカムが、2006年に強迫性障害であることをカミングアウトしました。

完璧主義・潔癖主義である部分が強いという症状で、サッカーのプレー中より日常生活に支障をきたすことが多いと語っています。

ほかにも多数の世界的成功者が!

ドイツやアメリカではずいぶん昔から、特徴的行動が見られる子供には脳に何らかの障害がある等と発見、研究されてきました。

しかし研究が進み、『発達障害』の概念が社会的に提唱されたのは、1980年代以降に入ってからです。

従い、正確な診断を受けてはいないものの、その言動から「発達障害だったのであろう」と推測されている歴史上の人物も多数います。

自分自身や周囲の人々が「発達障害だ」と公言している有名人も含めてご紹介します。

発達障害であるだろうと言われる人物たち

■アルバート・アインシュタイン(理論物理学者)…失読症・アスペルガー症候群・自閉症

■スティーブ・ジョブズ(アップル社の創設者)…アスペルガー症候群

■ビル・ゲイツ(マイクロソフトの開発者)…アスペルガー症候群

■トーマス・エジソン(発明家)…ADHD・アスペルガー症候群

■ティム・バートン(映画監督)…自閉症

■田尻智(ゲームクリエイター・ポケモンの生みの親)…アスペルガー症候群

■坂本龍馬(政治家)…ADHD

■リンカーン大統領(政治家)…ADHD

■ウォルト・ディズニー(アニメーター)…失読症

発達障害をどうとらえる?

子供が発達障害だと診断されたら、親として子供の将来を、どう考えるべきなのでしょう。

変わりつつある世の中に期待

現代の医療では、発達障害を観察だけでなく、様々な手法に基づいて診断されるようになりました。

また、社会的にその概念が広まり、周囲が手を差し伸べやすい社会、通常と変わらぬ社会生活を送ることができるような環境も、少しずつ構築されてきています。

今後は、たとえ発達障害だと診断されても生きづらさを感じず、障害を個性や素質だと捉えて活躍できる人が増える社会になることを願ってやみません。

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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