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妊娠中にお腹が張る原因とは?張りやすい5つの行動と3つの危険な張り方

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妊娠を経験したことのある人は誰もが経験したことのある「お腹の張り」ですが、そもそもなぜ、お腹が張ってしまうのでしょうか?

よくあることだからといって見過ごせない「お腹の張り」もあるのです。

そう言ったことも踏まえ今回は「お腹の張り」についてお話ししたいと思います。



お腹の張りの原因は子宮の収縮

赤ちゃんを優しく包んでいる子宮は筋肉で出来ていて、お母さんが疲れていたり、緊張したりという様々な刺激によってその筋肉が収縮してお腹の張りとして起こります。

後期になると、お腹の触り心地も固くなることもあります。

どんな痛みなの?

妊娠中に、なんだかお腹がピーンと張った感じになったり、固くなったり、張り方にもいろいろありますが、たいていの場合はお腹の筋肉が引っ張られるような痛みと言えます。

たいていの場合は、少し横になったり安静にしていればお腹の張りも収まることがほとんどです。

お腹の張りを引き起こしやすい行動とは?

では具体的にどういったタイミングでお腹が張るのでしょうか?よくあるケースをあげてみます。

・同じ姿勢で長時間いた時とき

妊娠中にかぎらず、長時間椅子に座っていたり、同じ体制でいると肩がこったり、脚が冷えたりすると思いますが、

それ以上に血液の循環が滞りやすい妊婦さんは同じ姿勢で長時間座っていたりすると血流が滞り、それがお腹の張りにつながることがよくあります。

時間を区切って長時間同じ姿勢でいないように心がけましょう。

・長時間歩いたとき

妊娠中は運動不足になりがちです。かといって、長時間歩き続けるのはよくありません。

安定期以降、適度な運動としてウォーキングならば、30分以内にとどめて疲れる前にやめましょう。

・家事をたくさんしたとき

主婦にとって毎日しなくてはいけないお料理や掃除洗濯などの家事ですが、妊娠中はお腹に負担をかけないように心がけるようにしましょう。

前かがみで行うお風呂掃除や、高いものを取ったりと無理な体制はなるべく避けるべきです。

体調がいいからといって無理していつもより家事を頑張ったときに、よくお腹が張ることがあります。

疲れている証拠なので、少しの間だけでも横になって体を休めましょう。



・性行為をしたとき

妊娠中は性行為もお腹の張りの原因になります。子宮を収縮させるので、控えたほうがいいでしょう。

・ストレスが溜まっているとき

妊娠中はホルモンバランスも変化してなにかとストレスが溜まるものです。

出産に対する不安も重なり、気持ちも不安定になることがよくありますが、このようなストレスが、お腹の張りとして表れてきます。

なるべくゆったりとした時間を持つことを心がけ、寝る前はのんびりと入浴しましょう。

お腹の赤ちゃんもママがリラックスしたということは分かるので赤ちゃんも喜ぶはずです。

ストレスと上手に付き合うことが大切なポイントです。

お腹の張りを最小限にするためには?

妊娠中は、安定期に入ったとしてもお母さんの体にはかなりの負荷がかかっています。

元気だからといって、無理は禁物です。妊娠中は何事も疲れる前に「休む」ということを心がけることが大切です。

疲れる前に休むことがお腹の張りを最小限にする秘訣とも言えるでしょう。

危険なお腹の張りとは

安静にしてれば収まるお腹の張りとは違い、流産や早産の危険を知らせるお腹の張りもあります。

お腹の張りと一緒に痛みを伴うときは危険

お腹の張りと同じタイミングで、いつも感じたことのないような痛みが起こった場合は危険なので、必ず担当医に連絡しましょう。

1時間に6回以上お腹が固く張るときは危険

お腹の張りが収まったと思ったのにまたすぐ張ってくる。

そういった状態が1時間の間に6回以上あったときは危険なので、すぐに担当医に連絡しましょう。

出血があったり、下着がよごれたときは危険

出産間際にあらわれる「おしるし」という出血症状とは違い、妊娠前期などに出血した場合は危険なので、すぐに担当医に連絡しましょう。

とにかく、自己判断せず、少しでも疑問に思ったことがあれば担当医に相談することが大切です。

いかがでしたでしょうか?

楽しい妊娠生活のためにもお役に立てたらうれしいです。

ぜひ困ったときは参考になさってみてくださいね。


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