女性の健康

20代でも乳がんになる!若年性乳がんの発症率と原因について

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最近のニュースで驚愕だったのは、あの元プロレスラー北斗晶さんが乳がんだったというニュース。

北斗晶さんは48歳。年齢的には乳がんになりやすい年齢ではあります。

しかし、最近ではこの乳がんという病が20代の若年者にも発症し、進行も早いという報告もされているのです。

いったいどういう事なのでしょうか?

乳がん発症率が若年化している理由や、原因、予防法などをしっかり理解したうえで、出来るだけ乳がんにならないように心がけたいものです。



何が怖い?若年性乳がんを知ろう

最近では、乳がんになる女性のうち20代から30代前半の方を若年性乳がんとして分類し、分析するようになりました。

乳がんに最もなりやすい年齢は40代から50代と言われ、全体の97%を示します。若年性の方は3%の確率で発症しているという事になります。

しかし、その3%の発症率が早期発見で見つけることが出来れば良いのですが、若年性の場合、検診率も低く、自分で見つけた時にはしこりがかなり大きくなっているというデーターもあるのが現状です。

つまり、若年性の場合、進行しているケースが多く、治療も困難になる場合が多いという事になります。

なぜ、20代という若さで乳がんを患うのか?

それでは、なぜ20代という若さで乳がんという病に侵されてしまうのでしょうか?

昔はこんなに早い時期に乳がんになる女性はいなかったとも言われています。理由として3つ挙げられます。

若年性乳がんになる理由1  食生活の欧米化

乳がんだけに限らず、生活習慣病全体的の言われている原因と思われます。

つまり、昔の日本は、食物繊維をたっぷり摂取し、肉中心ではなく魚や野菜中心の生活を送ってきました。

だから、日本人の身体はそちらの食物に対応出来るように出来ているはずなのですが、現代では欧米食時代と呼ばれる位、肉や油、化学調味料を摂取する生活になってきているのです。

仕方ないと言えばそうなのかもしれません。

昔のような根菜や魚を多く食べる生活に戻ることが出来れば、乳がんや生活習慣病にはならないのかもしれません。

若年性乳がんになる理由2 女性としての身体が早く確立する

理解しにくい言い方になってしまってますが、女性の初潮年齢や、性交渉の体験が低年齢化している事を、示します。

これは、乳がんに限らず、女性特有の子宮がんにも同じことが言えるでしょう。栄養豊富なこの時代特有の現代病になってしまっているのでしょうね。

初潮年齢が早かった女性で、妊娠出産経験のない方は特に注意しておかなければならないとも言われています。

若年性乳がんになる理由3  遺伝子要素を持っている

もし、家族や親戚に、乳がん経験者や乳がんで亡くなっておられる方がいらっしゃるのなら、早いうちに検診に行くことをお勧めします。

なぜなら乳がんが「家族性」と言われているからです。

この場合は、早期発見が可能な確率がグンと上がります。



年代別に観る、乳がん発生率

家族性乳がんの方を含めて、乳がんが発生する確率は年代別に見てどのような数値になっているのでしょうか?ここで紹介しておきましょう。

10代から30代前半
(若年層と言われる年代)…2982例(約3%)

30代後半から50代(発症率が一番多い年代)…60000例(約55%)

60代以上…46000例(約42%)

35歳以上の女性の乳がん発生率はやはり97%とかなり高い数値を示しているのがお解りでしょうか?

乳がんにならないようにするには!!

発症率や理由が理解出来たようなので、ここからは、未然に防いで乳がんにならないように考えて行きたいと思います。

乳がんにならないようにするには次の3つの方法が良いのではないかと思います。

自己検診

まずは、毎日の身体のチェックをすることです。

皆さんお風呂には毎日入ると思うので、お風呂タイムを利用して、毎日自分の乳房のチェックを行いましょう。

(チェック方法:https://www.nyugan.jp/self/

食生活の見直し

生活習慣病やその他のがんの予防にも共通する、食事を見直すという事です。

日本人の本来の食生活、欧米化食ではなく、日本食を中心とした食事を取り入れましょう。勿論、毎日は大変です。週に3日で良いと思います。

魚・根菜・豆類・海藻類をしっかり摂取することが生活習慣病の予防にも繋がります。外食ばかりせず、お家でご飯をしっかり食べましょう!!

マンモグラフィー・エコー検査

20代の方には中々浸透していない、乳がん検診。

30代以上になると、各市町村から検診の案内が届くところがあるようですが、もし家族歴のある方であれば、早目に乳がん検診に行くこと!

年1回の検診で、随分違って来ると思います。

乳がんにならない為に

現在、とても多くなってきている乳がんという病気について!皆さんはどう思われましたか?

そして、若年性の乳がんの進行が早い事も解っていただけたと思います。乳がんは早期発見で助かる確率が95%と言われる病気です。

そのためにも、日頃からの身体のチェックや食生活、定期健診を利用して、乳がんにならないように心がけたいものですね。


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