育児・子育てイライラ

やんちゃな子の躾で気を付けるポイント4つ

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やんちゃ盛りの子供に手を焼いているママさんはいらっしゃいませんか?

子供の性格も様々です。自分のやりたい事を積極的に何でもやっちゃう子、それを大人しく見ているだけの子、言うことを聞かない子、聞き分けのいい子…。

言うことを聞かない、積極的に何でもやってしまうような「やんちゃな子」ってとてもたくましいと思いませんか?自己主張がはっきりしていて将来どんな壁にぶち当たっても乗り越えていけそうな気がします。

そんな「やんちゃ」も度が過ぎれば問題です。度が過ぎた「やんちゃ」はやはりきちんと躾をしなければなりません。

これから「やんちゃ」の良い部分はきちんと残した上での躾のポイントについてお話していきたいと思います。



やんちゃは「悪い子」ではない

まず「やんちゃ」とは「言うことを聞いてくれない」「何をするかわからない」など悩みもありますが、決して悪い子ではありません。子供とはそういうものと考えた方がいいのかもしれません。

そうです。子供らしい子供なのです。

「何をするかわからない」のは、経験がなければ何が危なくて何が危なくないか分からないですよね。

それをやってしまっているだけ。

「言うことを聞かない」のは自我が芽生え、きちんと自分の意思があるということ。

まずはこのことを踏まえて躾について考えていきましょう。

ポイント1 「やめなさい」だけではダメ

やんちゃが過ぎて危ないことをしていた場合、どのように叱りますか?「やめなさい」「なにやってるの!」と一言ガツンと怒っているだけではダメですよ。

「やめなさい」と言われた子供はその瞬間は「やめなきゃ」と思うかもしれません。

でも時間が経てばまだ同じ事をすると思います。そして「何回言ったらわかるの!」。

その繰り返しになってしまうでしょう。

叱る時は必ず「理由」を加えましょう

親はなぜやってはいけないのか理由を分かっています。では子供はどうでしょう。なぜやめなければいけないのか理解できていません。

スーパーで走り回っていれば「他の人にぶつかって危ないからやめようね」などと、なぜしてはいけないのか理由を加えて叱ることが大事になってきます。

理由を理解していくことで、子供も自然と「ここではこういうことしちゃいけないな」と自ら考えて行動するようになりますよ。

ポイント2 怖い顔+早口で怒ってはダメ

やんちゃ盛りの子供についイライラと怖い顔で早口で怒鳴ってしまうことはありませんか?

子供は怖い顔で怒られると、すぐに大人しくなりますから、なおさら怒鳴って怒ることを続けてしまいますね。

しかしこれはただ単にママが怖いから…。恐怖が先にたってママの早口で言った言葉は一言も頭に入っていないのです。

ゆっくりとした口調で叱ってみよう

怒鳴ってしまいたい気持ちをまずは沈めましょう。深呼吸してみてください。

不思議と気持ちが落ち着きますよ。気持ちが落ち着いたところで、ゆっくりとした口調で叱ってみましょう。

ゆっくり話をされれば、子供も状況を把握できますし、考えながら話を聞くことができるのです。

ゆっくりと言われた方が子供にも深く残りますから、次は気をつけようと思えるようになりますよ。



ポイント3 何でも「やめなさい」は子供の行動を制限してしまう

やんちゃな子に「〇〇しちゃダメ」「やめなさい」と言い続けていたら、子供はきっと窮屈になってしまいますよね。

やってはいけないことをどんどん増やしてしまったら、子供のストレスがたまり余計にやんちゃになってしまうかもしれません。

その行為をやめさせたいのであれば別の行動を教えてあげるのもひとつの手です。

「やめなさい」を「こうしてみたら」に変えてみる

例えば公園に落ちていた枝を振りまわして遊んでいたら…とても危ないですからすぐにでもやめさせたいところです。

なぜやめて欲しいかをまず伝え、枝を使った他の遊びを教えてあげるのです。

「枝を使って地面に絵を描いてみよう」とか「砂でケーキをつくって枝をろうそく代わりに立ててみようよ」など枝の他の使い道を教えてあげましょう。

振りまわすことより楽しいことをみつけられたら子供もきっともっと楽しくなると思いますよ。

ポイント4 叱りっぱなしではダメ

ここまで述べさせてもらった方法でだいぶ「やんちゃ過ぎ」は落ち着いてくると思いますが、叱ったままではダメですよ。大事なのはここからです。

叱って教えたことが上手にできているかチェックしてみましょう。

きちんとできていたら褒めてあげる

叱って教えたことがきちんとできていたら、大げさかな?と思うくらい褒めてあげましょう。

子供にとってママの喜んでいる顔を見るのはとても嬉しいことだと思います。子供が何よりも嬉しいのは「ママに認めてもらえること」です。

もっと褒められたい、もっと認めてもらいたいと思い、だんだんとやんちゃのし過ぎは減ってくると思いますよ。

さいごに

いかがでしたか?

やんちゃは子供にとって必要なことでもあると思います。ただ「やんちゃのし過ぎ」はどこかで歯止めをかけなくてはいけません。

子供のやりたい気持ちやしてみたい事を大切にしつつ、叱っていくことを頭に入れておいてください。

やんちゃはいろいろな経験のもとになるものと考え、これからも成長を見守っていきたいですね。


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