小学生・小学校

私立小学生!電車通学の防犯対策

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娘は電車通学をする私立小学生。

分かっていたこととは言え、通学中に何かあったらと思うと、やはり心配です。これからお子様が電車通学をするという方も、心配なのではないかと思います。

少し前に、ひとりで電車通学をする小学生の動画が話題になり、主に海外において日本の治安が絶賛されました。

しかし警察庁によると、13歳未満の子供が被害者となった刑法犯の認知件数は上昇傾向にあるということで、不安はつきません。

以前、電車通学の防災についてまとめました。今度は防犯についてまとめてみようと思います。



私立小学生、平均通学時間は36分

不動産情報サイト・at homeの行った調査によると、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に住む私立小学生の平均通学時間は36分。

19.4%の小学生が通学に一時間以上かけています。

さらに「子どもの通学のために引越した経験がある」のは20.3%、今後「通学のために引越しをしたいと思っている」が26.1%でした。

45分以上かかると「長い」と感じるそうで、私立小学生の保護者が通学に不安を持っていることがわかります。

警察庁の取り組み

警察庁ではこどもを犯罪被害から守るために、以下のような取り組みをしています。

通学路の安全確保

警察の取り組みとして、通学路の安全確保があげられます。

こども達の下校時間にあわせてパトロールを強化、退職した警察官をスクールサポーターとして各学校に派遣するなどしています。

私学の場合は

これはおもに公立小学校のための対策です。

しかし公立小学校の指定通学路を調べておいて、駅までの徒歩ルートはそこを使うようにするなど、工夫する事が出来ます。

メールけいしちょう

各地で発生した犯罪情報をメールでお知らせする、メールけいしちょう。

警察署ごと最大97署の受信地域選択ができるので、自宅付近、通学経路主要駅付近、学校付近などを登録しておけば、その地域の事件発生情報、防犯情報を受け取ることができます。

交番に挨拶を

我が家では新学期に最寄りの交番へ挨拶に行きます。そこで、住所、氏名、学校名、連絡先を登録すると、もしもの備えになります。

そこまでせずとも毎朝夕、交番を通る度に挨拶をして顔見知りになっておくことは、悪いことではありません。

鉄道会社の取り組み

鉄道会社もこのような取り組みを行っています。

こども110番の駅

平成18年より全国の鉄道事業者によるこども110番の駅がスタート。

こどもが危険を感じたら保護し、通報などの連絡を行うというもので、該当駅には機関車トーマスのステッカーが張ってあります。

全国171の鉄道、2819の駅で実施。通学経路にある駅について調べておきましょう。

駅員さんに挨拶

昔と違って改札で自然にこどもを覚えていただくわけにもいかないので、新学期に駅員さんに一声かけておき、こどもには普段から顔を見たら挨拶するようにさせます。

学校ごとの取り組み

もちろん、学校も対策をとっています。

防犯、安全教室

娘の学校では新学期に犯罪被害にあわないための安全講習会が開かれます。学年にあわせた指導内容になっていて、低学年では保護者も出席し、防犯への意識を共有します。

内容は、寸劇や上映を見たあとに意見交換をし、実際の対策指導、実技がありました。電車通学に特化したお話しもありました。

ICタグ、GPSサービス

学校単位でICタグやGPS携帯で安否を確認できるサービスを導入していることもあります。校門通過情報、改札通過情報が保護者に配信され、異変を素早く察知する事が出来ます。



家庭での取り組み

我が家がとっている対策です。

携帯電話

携帯電話を持たせています。防災とともに防犯においても携帯電話のGPS機能は頼もしいものです。

防犯ブザーがすぐに使えるタイプのケースを選んで使用しています。学校により、携帯電話の所持が禁止されていることもあります。

かわりにGPS端末ならOKというケースもあるので、学校のルールについても確認してみましょう。

こども110番の家

駅までの徒歩ルートにあるこども110番の家を確認しておきました。

トイレの確認

通学路にあるトイレを確認しました。人目に付く、明るいトイレを選び、登下校中に使っても良いトイレを決めておきました。なるべく控えるようにとも言ってあります。

持ち物の名前付けの工夫

持ち物の名前付けは内側、裏側に。電車内で周囲に見られないようにしてあります。

車内マナー

インターネット検索サイトで「私立小学生」といれると、サジェストで「うざい」「うるさい」と出るのをご存じですか?

大人同士でも駅でぶつかった、目があったというだけで傷害事件の被害者になることもあるのです。騒がしいこども達がそういった危険にさらされないとは限りません。

マナーを守ることは周囲の人の権利を守ること、そして自分達を守ることでもあるのです。電車内でのマナーは常に確認しあっておきましょう。

具体的な約束

具体的にどのようなことに気をつければよいでしょうか。

入学前はセキュリティ会社のホームページの記事などを参考に、入学後はさらに学校の安全講習会の内容もプラスして、家庭で話し合いの時間を持ちました。

個人情報の保護

自分の名前、学校名、最寄り駅は知らない人には教えません。持ち物の名前札などが出ていないか、見えていないか気をつけましょう。

お友達同士でお話しする際も車内では誰が聞いているか分かりません。気をつけてお話ししましょう。

不審物

落ちているものはさわりません。おかしいと思ったら、駅員さんに伝えましょう。

トイレ

登下校中のトイレは控えます。どうしても、という時は学校や家庭で確認してあるトイレのみにしましょう。

知らない大人に道や駅を聞かれたら

「しりません」と、周りの大人に聞いてもらうようにしましょう。しつこいときには周りの大人や駅員さんを呼びましょう。

まとめ

電車通学の防犯対策をまとめてみました。今日も元気なただいま!が聞きたくて、出来ることを探しています。


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