育児の悩み・疑問

東京で子育てしやすい区ランキング

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娘の通う小学校は、いろいろな区や市から通学しているお友達がいます。そして、保護者同士の会話の中で「そんなに違うの?」と思うのが、住んでいる区の育児支援。

子育てしやすい区はどこか、どんなところがいいのか。

ちょうど「日経DUAL」と「日本経済新聞社」による「自治体の子育て支援に関する調査」の結果による「子育てしながら働きやすい都市」が発表されたところですので、

このデータを参考に「子育てしやすい区」を調べてみることにしました。



まずはランキング

「自治体の子育て支援に関する調査」では、「保育園に入れるかどうか」、「子育て・教育費」の2点を特に重視。

保育料、認可外園の保育料助成、病児保育施設、ファミリーサポート・シルバー人材センターの人員、小学校入学後の学童保育の預かり年齢上限などについてポイント制で評価。主に共働き家庭の視点からの調査になっています。

子育てしやすい街ランキング

「子育てしやすい街 総合50位」に東京都23区がどれくらい入っているか、まずは確認してみましょう。

全国の子育てしやすい街 総合50位中10位まで

全国の子育てしやすい街総合50位中10位までをチェック。

※東京都23区には☆印。

1位 荒川区☆
2位 福生市
2位 静岡市
4位 千代田区☆
5位 港区☆
6位 東大和市
6位 稲城市
8位 北区☆
8位 北九州市
8位 板橋区☆

10位中、五つの区がランクイン。23区、なかなかの子育てしやすさではないでしょうか。

子育てしやすい区ランキング

上記のランキングから23区のランキング上位10を抽出してみました。お住まいの区はランクインしていますか?

1位 荒川区
2位 千代田区
3位 港区
4位 北区
5位 板橋区
6位 新宿区
7位 足立区
8位 品川区
9位 中央区
10位 杉並区

では、上位3区について、チェックしてみましょう。

第一位 荒川区

実は荒川ではなく隅田川が流れる荒川区。山手線、地下鉄が通っているので交通の便は良好。

自治体ランキングでは、情報化分野および教育分野において2008年度全国1位。またこの年にも、子育て環境分野で全国2位となっていました。

荒川区の育児支援

荒川区の育児支援について特に気になったポイントをまとめてみました。

<<あらかわ子育て支援サイト>>

あらかわ子育て応援サイト 荒川区公式ホームページ
サイト:city.arakawa.tokyo.jp

子ども・子育て支援新制度

荒川区では、新制度「こども・子育て支援新制度」にむけて、学識経験者、子育て支援事業者、保護者の代表、公募区民などで構成される「荒川区子ども・子育て会議」を設置しました。生の声を取り入れた制度が期待できます。

荒川キッズコール24

年中無休の出産・育児ホットラインです。医師や看護師へ子育ての相談ができるサービスを通話料無料で提供しています。

第三子の保育料の免除

18歳未満のこどもが3人以上いる世帯を対象に、4月1日現在3歳未満の第3子以降のこどもの認可保育所、認証保育所、保育ママの保育料が免除となります。無料となるのは月220時間までの保育料。それ以外、延長保育、入園料は有料です。

みんなの実家@まちや

ボランティアサークル「35(産後)サポネットin荒川」が運営する子育てスペース「みんなの実家@まちや」では、一時保育受け入れ制度を実施しています。条件は問わず、産後すぐ~未就園児まで預けられます。

あらかわベビーステーション

区が認定したオムツ換え、授乳できるスペースがあらかわベビーステーションです。赤ちゃんを連れて気軽に外出できるようにと設置されました。



あらかわ遊園

東京都内唯一の区立遊園地。動物園、遊園地、釣り堀、水遊び広場、都電資料館などがあり、身近に楽しめる遊園地として親しまれています。こういう施設があるのも荒川区の魅力ではないでしょうか。

教育面でもメリット

文教地区である文京区に隣接し、区内には名門男子校・開成があったり、実は教育の面でもメリットがあるかも?

第二位 千代田区

都心ながら皇居を中心に予想以上に緑のある千代田区。平日夜十時まで開いている千代田図書館、都から移管された日比谷図書館などが充実し、区民一人当たりの図書館蔵書数は5.6冊で23区。

路上喫煙禁止条例をはじめて導入した自治体でもあります。

千代田区の育児支援

千代田区の育児支援は待機児童ゼロがニュースになりました。また、公立学校の充実も有名です。

<<千代田区子育て応援ページ>>
千代田区ホームページ   子育て応援
サイト:city.chiyoda.lg.jp

保育園待機児童ゼロ

千代田区では過去10年のうち7年間、待機児童ゼロを実現しています。これは保育施設を開設するなど区が保育需要に応えてきた結果です。

しかし、実際には入園できていないのに厚生労働省の基準では待機児童に含まれないケースも水面下にはあり、実態との剥離も指摘されているのも事実。これを受けて、さらなる保育供給量の拡大に取りくむ姿勢を見せています。

千代田区次世代住宅助成

次世代住宅助成は、二種類。区内に五年以上在住する親世帯の近所に住みかえる新婚世帯・子育て世帯に支給される親元近居助成。

もうひとつがこどもの成長等にあわせてより広い家に住むために区内転居する子育て世帯を対象とした区内転居助成。安定した住宅環境での育児をサポートしてくれる制度です。

誕生準備手当

通常の出産育児一時金42万円に加え、妊娠一回につき4万5000円の誕生準備金も支給されます。支給対象は妊娠二十週目以降、または出産後。

区立総合教育施設「富士見みらい館」

富士見みらい館は、小学校、こども園、わんぱくひろばがひとつになったこどものための総合施設。五階にあるわんぱくひろばは、遊び部屋、運動アリーナ、音楽スタジオがあり、こども達が安心して遊べます。

季節行事や小学生むけのプログラムもあります。

教育環境もすごい

有名な名門公立学校が目白押しなのも千代田区。番町小学校、麹町中学校、千代田区立九段中等教育学校は千代田区立。都立の雄、日比谷高校も千代田区にあります。

第三位 港区

人口の一割が外国人と、国際色豊かな港区。企業の本社が一番多いのも港区です。地形的に坂が多く、江戸の名残を留めた坂の数々は歴史的遺産にもなっています。

港区の育児支援

港区の育児支援をチェックしてみましょう。

<<港区 子ども・家庭>>

港区公式ホームページ/子ども・家庭
サイト:city.minato.tokyo.jp

出産費用助成

なんと、60万円までの出産費用を全額負担してくれる制度があります。出産育児一時金を実際の出産費用から引いた金額を60万円上限として支給してくれるのです。

コミュニティバス無料乗車券

妊婦さん~産後一年まで、コミュニティバス「ちぃばす」の無料乗車券が発行されます。ちぃばすは7路線、ノンステップ車両です。

みなと子育て応援プラザPokke

みなと子育て応援プラザPokkeは23区初の4事業総合施設。4事業とは、子育てひろば、乳幼児一時預かり、トワイライトステイ(夕方~夜の預かり)、ショートステイ(宿泊での預かり)。

子育てひろばでは、イベントが開かれたりお母様同士のサークル活動もあります。

国際的な教育環境

港区立小学校では、小学一年生から週2回国際科の授業を導入。外国人講師を各校に配置しています。区立中学校でも、英語でのコミュニケーションに主眼をおいた英語科国際を週1時間導入。

アメリカの大学日本校への国内留学プログラム、小中学生海外派遣も。帰国子女や外国人児童への日本語適応指導も充実しています。外国人居住者の多い港区ならではの教育環境です。

まとめ

各区ともそれぞれの特徴に合わせた工夫がみられ、このような取り組みがすすめられるとこで少子化に歯止めがかかると良いなと思いました。


この記事を書いたママ

厥日績

ゆったり系私立小学校へ通う娘とゆったり生活中のマイペースな専業主婦です。

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