小学生・小学校

保育園とは違う!ワーキングマザーにそびえ立つ”小1の壁”とは?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

”小1の壁”という言葉を聞いたことはありますか?子供を保育園に預けて仕事も育児も家事も頑張ってこなしてきたワーキングマザー。そんなワーキングマザーが子供の小学校入学を機につまづく壁です。

保育園時代とは違って生活もガラッと変わってしまいます。ワーキングマザーの生活に降りかかる”小1の壁”についてお話させていただきたいと思います。

小1の壁とは?

小学校に入学して、夜間まで子供を預けることが難しい状況になり、仕事を辞めなければいけなくなったり、働き方を変えなければならないワーキングマザーが芙増える問題を指す造語です。

保育園と小学校ではどのようなことが違ってくるのでしょう。



小1の壁 具体的な問題ってどんなものがあるの?

小学校に行くようになると自分の事は自分でできるし、子供だけで登下校してくれるし。ちょっと楽になりますよね。でもワーキングマザーには様々な事が問題になってくるのです。

小学校は登校の時間が決まっている

保育園の時はママの仕事の時間で送迎していたと思います。しかし小学校は登下校の時間が決まっているのです。登校の時間は防犯対策の為、8時を過ぎてから開門する学校も少なくありません。

朝早く仕事に行くからといって、子どもも同じ時間に学校に行かせることはできないのです。

学童保育は保育園よりも預かり時間が短い

小学生になるとママが働いている子は学校が終わると学童に行くことになります。保育園では19時頃まで開いているところが多いようですが、学童になると17~18時前後で閉まってしまうところが多いようです。

遅い時間まで働いているママや通勤時間がかかるママには頭の痛い話かもしれません。

子供が小学生になると「時短勤務」がなくなる?

時短勤務がある会社にお勤めの方もいると思います。会社によってはその時短勤務が「小学校入学まで」というところも多いのです。

ということは…子供は保育園の時よりもお迎えの時間が早いのに、ママの帰宅時間は遅くなるという問題も出てきますね。このことをきっかけに転職や退職を考えるママも少なくないということです。

夏休みなどの長期休暇

夏休みなどの長期休暇も小1の壁となるのです。学童なども長期休暇に対応してくれると思いますが、学校の始業時間に合わせているところも多くいつもの登校時間より遅くなってしまう場合があります。

もちろん昼ご飯はお弁当になりますね。朝のバタバタする時間にお弁当づくりが加わるのです。学童には預けられる時間を早めに確認しておいた方が良さそうですよ。



PTA役員会や保護者会は平日

保育園では保護者会など土曜日に行われている所が多いと思いますが、小学校は全て平日に行われるようになります。

PTAの役員会、先生との面談など細々としたものも含めて平日になりますので、仕事をお休みしなくてはいけないこともしばしばでてくることになるでしょう。

宿題や次の日の準備のお手伝い

保育園と大きく違う所は小学生には宿題があります。1年生は特に初めての宿題ですので親が見てあげなければなりません。宿題のやり方を教えるのは親なのです。

〇付けをしなければならない話もよく聞きますよ。

次の日の授業の準備も初めのうちは一緒にしてあげることになります。仕事から帰ってきて夕飯の準備に追われるワーキングマザーには、その時間を確保するのが少し大変かもしれませんね。

子供の状況が把握しづらくなる

成長と共に子供は自分に都合の悪いことは段々と話さなくなります。その日に何があったのか、友達とのトラブルや学校での困ったことなどが把握しづらくなる可能性があります。

保育園ではお迎えの時などに先生に会う機会もあり、その時に子供の様子を聞くことができたと思いますが、小学校に行くと先生に会う機会も減ります。

先生の方から話を聞けるのはよっぽどのことがあった時と個人面談や家庭訪問や懇談会のときです。子供の様子を気にかけようと思っていても、きちんと把握するのが難しくなります。

ワーキングマザーの思いを知ってもらおう

小1の壁、働く女性が多くなっている現状でまだまだこのような状況にあるのですね。

ワーキングマザーが一番助かるのは学童の充実です。ワーキングマザーの声が届かなければ問題解決も先延ばしになってしまうかもしれません。

学童や教育委員会などに要望を伝えることで、この先の対応が変わってくるかもしれません。実際に長期休暇の学童の開始時間が30分早まったところもあるようなので、要望は伝えておいた方が良さそうです。

さいごに

いかがでしたか?小1の壁、小学校に上がって子供のお世話は多少楽にはなりますが、様々な問題がでてきてしまうようです。

今からこのような状況になってしまうことを頭に入れておいて、対処を検討した方が良さそうですね。

もちろん子供には寂しい思いをしてほしくないものです。子供にもそしてママにも優しい社会になってくれる事を願いましょう。


この記事を書いたママ

めぐめぐ

8歳男の子と5歳女の子のママしてます。どちらもプチ反抗期中!大変ですが毎日楽しく育児してます。

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします