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不妊の原因はストレスにある!その影響とは?

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不妊の原因には様々ありますが、多いのはやはり生殖器のトラブルです。

これには≪元々生殖器に何らかの欠損がある場合≫と、≪何か原因があってトラブルが起きてしまった場合≫とあります。

その原因となる最たるものが、ストレス。

ストレスを受けるとどうして生殖器に影響が出るのか。なぜ不妊の原因になってしまうのか。今回はその点について詳しくお話ししていきますね。



ストレスとホルモンバランスの関係

女性の場合、強いストレスを受けていると生理の周期が崩れる、ということがありますね。いつもは毎月きちんと来るのが来なかったり、日数が長くなってしまったり、というような具合に。
これは身体の中でホルモンのバランスが崩れてしまっているのが原因です。

そう。ストレスを受けると、身体の中のホルモンバランスが大きく変わってしまうんです。

ストレスが起こる仕組み

ストレスを受けると、辛い・嫌だという状態をどうにかしようと脳が指示を出します。

その結果、まず脳の視床下部から【副腎皮質刺激ホルモン】が分泌されます。

そしてこのホルモンが同じく脳の下垂体に届くと、今度は【副腎臓脂質ホルモン】が分泌されます。

ここでポイントになるのは、≪2つのホルモンの分泌が多くなる≫ということです。

2つのホルモンの分泌が多くなると…

生殖ホルモンも、脳の下垂体から分泌されています。

ですがストレスを受けた状態で【副腎皮質刺激ホルモン】と【副腎臓脂質ホルモン】の分泌が多くなると、そちらが優先され、生殖ホルモンの分泌が後回しとなります。

生殖ホルモンの分泌が減れば、ホルモンバランスは崩れます。

そうなれば、生殖器は正常な働きができなくなってしまうのです。



ストレスと女性不妊

女性ホルモンはとても繊細で、ほんの些細なことでもバランスが崩れます。不規則な生活に睡眠不足、ダイエットなどもそうですね。

ホルモンバランスが崩れたままにしておいたら…大きな不妊の原因となることもあります。

考えられる不妊の原因

ホルモンバランスが崩れることで、生理不順や排卵障害・着床障害といったことが起こります。妊娠を希望しているのであれば、どれもネックになってしまうものですね。

ストレスと男性不妊

不妊というと女性にばかり原因があると思われがちですが、男性が原因となることも近年、増えてきています。

男性不妊の大きな原因となっているのが、やはりストレスです。こちらも不規則な生活や、職場環境から受けるものが多いと考えられています。

考えられる不妊の原因

男性ホルモンの分泌量が低下することで、精力・性欲の減退や勃起不全(ED)、乏精子症(精液中の中の精子の数が少ない)、精子無力症(精子の運動量が悪い)となってしまうことがあります。

不妊治療中のストレス

不妊治療は、ゴールが見えていてもなかなかたどり着けない治療です。そして時には、妊娠というゴールではない選択肢を選ばなければならないこともあります。

どちらにしろ長い時間がかかります。そのため精神的な疲労からストレスが溜まりやすい治療だと言われています。

治療中のストレスの原因は様々

『治療が思うようにうまくいかない』、『周りは妊娠しているのにどうしてうちは…』、『こんなに辛いこといつまでやらないといけないんだ…』治療そのものが苦痛でストレスになってしまうこともあります。

また、夫婦でのすれ違いや、仕事・家事・治療をうまくこなすことができない、家庭環境などもストレスの原因となります。

適度なストレス発散を

ストレスが溜まるとイライラしたり八つ当たりしてしまったりといいことなし。適度に発散させるようにしていきましょう。

治療中であれば、かかりつけの医師やカウンセラーに話しを聞いてもらうだけでも気分転換になります。

妊娠しやすい身体づくりの第一歩として、ストレスを溜めないことを心がけてみてださい。


この記事を書いたママ

mico

1歳の息子(別名:怪獣くん)相手に日々奮闘中。息子のおもちゃやら服やら色々作るの好きです。でもO型だから見えないところは大ざっぱ(笑)

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