妊活・べビ待ち

不妊の原因は運動不足にある!その理由と効果的な運動について

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不妊症の原因は様々です。最も多いのは、やはり生殖器に何らかのトラブルが起こっている場合ですが、さらにその原因を追究すると、先天性のものと後天性のものにわけられます。

後天性のものでは病気やストレスが有名ですが、実は運動不足も大きな原因の1つになっているんです。

運動をする習慣がこれまでなくて、かつ不妊に悩んでいる・妊活中だという方はぜひ読んでみてください。



運動不足=筋力の低下が問題

運動すると新しい筋肉が作られます。逆に、運動をしなければ筋肉は徐々に減っていきます。

実はこれが不妊と運動不足が関係する理由なんです。

筋力の低下=血液の循環が悪くなる

筋肉は、心臓の働きをサポートして血液を身体の隅々まで運ぶ、という大切な役目も持っています。心臓の働きだけでは、身体の隅々まで血液を運ぶことはできません。

つまり、筋力が低下すると、身体の中の血液の循環が悪くなるということになります。

血液の循環が悪くなる=生殖器のダメージ

仮に血液の循環が悪くなってしまったとしましょう。すると人間の身体は、≪生きるために重要な器官≫に重点的に血液が行くようになります。具体的には胃や腸などの消化器官ですね。

≪生きるために重要でない器官≫が卵巣や子宮、精巣など生殖器にあたります。子供を作る・産むためには必要な器官でも、生きるためには重要な器官ではないからです。

生殖器に送られる血液が減れば、栄養不足となり機能が低下、大きなダメージを受けることとなります。

生殖器のダメージ=不妊に繋がる

生殖器が本来持っている≪妊娠できる力・妊娠力≫も、機能が低下すれば同じように低下していきます。

特に女性の卵巣は血流不足のダメージを受けやすく、卵巣内の卵子の老化を加速させてしまいます。そして卵子の老化は、不妊へと繋がっていきます。

これが運動不足=不妊の原因となる理由です。

運動不足による疾患が原因で不妊になることも

運動不足と聞いて、まず思い浮かべるのは肥満ではないでしょうか。肥満の場合、脂肪の量が多くなってしまうので血液の循環も悪くなります。となれば、先にお話しした不妊の原因に繋がります。

他にもこんな心配が…

運動不足による筋肉の低下    … 冷え性
運動不足による下半身の循環不全 … ED
運動不足による糖代謝の異常   … 内分泌不全

などが考えられます。

運動不足による疾患が、回りまわって不妊の原因となってしまうのです。

運動にはホルモンの分泌を安定させる働きがある

運動することで自律神経の活動が促進されます。自律神経とホルモンは密接な関係にありますから、自律神経が正常に機能していると、ホルモンの分泌も安定しやすくなります。

特に女性にとってホルモンは、月経や排卵、受精、着床などの働きに欠かせないもの。ホルモンの分泌が安定していなければ、妊娠しづらい身体になってしまいます。

このことからも適度な運動が大切だと言えますね。



妊娠力をあげるための効果的な運動とは?

運動と聞くとジムに通ったり、ハードなトレーニングをしたり…と思い浮かべるかも知れませんが、今回はそこまで大げさでなくて大丈夫。

生殖器に血液をしっかり循環させるためには、実はそれほど多くの筋肉を必要としません。

普段の生活の中で気軽に取り入れられる程度の運動でいいんですよ。

おすすめはウォーキング!

足には多くの筋肉がついています。足を動かす運動をすれば、効率よく筋肉をつけて血液の循環を良くすることができます。

ただし、ポイントは適度な運動であること。激しいのはNGです。

でもその方が毎日の生活の中に取り入れやすいですよね。

効果的なウォーキング

できれば朝、朝食前がベストタイミング。朝の光をしっかり浴びることで体内時計もリセットされ、気持ちいい1日をスタートさせることができます。

軽くストレッチをしたあとで、30~40分程度を週3~4回行うことが理想です。もしくは、1日に20分ずつ2回行うのでもいいです。

いつもより一駅分歩くだけでも十分。特別な道具も必要ないですから、これならすぐにでも始められそうですよね。

日常生活の中でも運動を意識して

積極的に階段を使ったり、近い距離の移動であれば歩いてみたり。それを毎日積み重ねれば、運動不足の解消へと繋がっていきます。

妊娠・出産は体力勝負でもありますから、そのためにも運動して筋肉を付けておくことは大切ですよ。

運動はストレス解消にも効果的

妊娠したいのになかなかうまくいかない…どうしてもストレスが溜まってしまう時もあります。

運動にはストレスを発散できるというメリットもあります。ウォーキング程度なら、「やらなきゃいけないんだ」と嫌になることも少ないのではと思います。

妊娠しやすい身体づくりのために、まずは第一歩、踏み出してみませんか?


この記事を書いたママ

mico

1歳の息子(別名:怪獣くん)相手に日々奮闘中。息子のおもちゃやら服やら色々作るの好きです。でもO型だから見えないところは大ざっぱ(笑)

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