1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月

おんぶの知育効果がすごい!意外と知らないおんぶのメリット3つ

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おんぶに知育効果があると話題になっているそうです。

おんぶといえば船の科学館にある笹川良一氏の銅像しか思い浮かばなかった前抱っこ主流世代の母親代表として、おんぶの知育効果について調べてみました。



前抱っこ主流

私が出産した頃はベビースリングブーム。一応、スリングでもおんぶできるのですがしませんでしたし、見かけることもありませんでした。

その後はエルゴの天下に。いずれにしろ、前抱っこが主流の時代が長く続いているわけです。

前抱っこ人気の理由は、腰が楽なことと、赤ちゃんの顔が見える安心感でした。

おんぶの逆襲

そこに知育ブームの波に乗り、知育効果の御旗を掲げたおんぶの逆襲。調べてみると、たしかにいろいろ効果があることがわかりました。

おんぶの知育効果1 体幹が鍛えられる

前抱っこの抱っこ紐は、赤ちゃんがしがみつかなくても安定するつくりになっています。ところがおんぶだと、赤ちゃんが背中にしがみつく体勢になります。

しがみつこうとすることで体幹が自然に鍛えられるわけです。また、おしりをささえているだけなので、赤ちゃんはしがみついて、のびあがることもできます。

体幹は、身体を支えたり動かしたり、あらゆる運動に不可欠なもの。内蔵を正しい位置にキープしてくれるのも、また体幹です。おんぶは身体のコアである体幹を自然に育んでくれるのです。

おんぶの知育効果2 視界が広がる

前抱っこでは、赤ちゃんと向かい合わせになることができ、お互いの表情が見えるという安心感がありました。ここに前抱っこのメリットを感じる方も多いのではないかと思います。

おんぶでは、背負われた肩越しに赤ちゃんの視界が開けます。そういえば「負うた子に教えられ」といいますものね。

このことが赤ちゃんの好奇心を刺激し、脳に良い影響を与えてくれるのです。赤ちゃんの視覚は、ちょうど首がすわっておんぶができるようになる生後三ヶ月頃から一歳までの間に急速に発達します。



おんぶの知育効果3 ミラーニューロン

ミラーニューロンという脳内の神経細胞があります。他者がしていることをまるで自分のことのように共感することができるのが、ミラーニューロンの力。

社会性や新しい能力の修得に大きな働きをすると言われています。おんぶだと、背負っている人と同じ視点でものを見ることとなります。

背負っている人がしている動作をまるで赤ちゃんがしているように感じる視点となり、ミラーニューロンのシステムにスイッチがはいるというわけです。

模倣のためのインプットにも、おんぶは効果的なのです。

これは注意!

おんぶの知育効果がわかったところで、おんぶの注意点をチェック。せっかくのおんぶ、上手に取り入れていきたいものです。

おんぶひもの選び方

おんぶの知育効果を期待するなら、おんぶ紐の選び方にも注意が必要です。赤ちゃんの動きを固定せず、おしりの位置が高くて視界が肩越しに確保できるものを。

そうでないと、体幹や視覚の刺激、ミラーニューロンによる共感の効果が得られません。

おんぶは首がすわってから

おんぶは赤ちゃんの首がすわってから。赤ちゃんを腹這いにしたときに自分で首を持ち上げることができれば、首がすわったと判断してよいでしょう。

腰痛にもご注意

おんぶのし過ぎは腰痛の元。いくら知育効果があるとは言え、無理はなさらないで。腰ベルトやストレッチを取り入れる方法もあります。

いざという時に

前抱っこ主流世代の私ではありますが、絶賛おんぶ世代である私の祖母からは紐一本でできるおんぶを修得せよとの教えがあり練習しました。

そして、マザーズバッグに着物の腰紐を常備。というのも、なにがあるかわからない世の中です。いざという時に、丈夫な紐一本あればこどもを背負えて両手があくおんぶは危機回避に繋がります。

知育効果ではありませんが、いざという時に備えて紐一本でのおんぶを覚えておくこともあわせておすすめさせていただきます。


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