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痙攣のような胎動が心配!原因は3つでいずれも心配なし!

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早ければ妊娠5カ月過ぎから、ママはお腹の中で動く赤ちゃんの様子を『胎動』として感じることができるようになります。

初産婦さんの中には、ポコポコと蹴るような胎動をイメージされる方は多いと思いますが、動き方は様々です。

その中で、『痙攣』のようにピクピク、ピクピクと動くことに不安を感じるという話をよく耳にします。ここでは、痙攣のような胎動がいったいどのような動きから来るものなのかをご説明します。



ピクピクとした胎動。原因は?

ピクピクとした痙攣のような胎動は、3つの原因が考えられます。いずれも心配はありません!

①赤ちゃんがおしっこをした直後

赤ちゃんは羊水を飲み、そしておしっことして排出します。排出した直後、体をブルブルっと振るわせる動きをします。

これがピクピクと感じられる胎動の原因です。排尿は腎臓や肺の機能を高める、出産まで続く大切なトレーニングです。このブルブルとした動きは、生後の赤ちゃんにも見られ、自然な動きですので心配することはありません。

②しゃっくりが胎動に!

赤ちゃんの各器官が正常に機能し始めると、横隔膜の痙攣である『しゃっくり』も始まります。妊娠5カ月頃からしゃっくりをするようになります。

初めはまだ小さな振動でママにはわかりませんが、妊娠8カ月頃になると、そのしゃっくりが胎動としてしっかりママに伝わって来ます。

ピクピクとした痙攣のように感じますが、赤ちゃんが正常に各器官を発達させている証拠だと喜んで受け止めましょう。

③手足をブルブル震わせています。

赤ちゃんはお腹の中で様々な動きをします。手足を規則的にブルブル震わせるような動きもそのひとつです。

胎動は痙攣のように感じますが、お腹の中にいる赤ちゃんの動きとしては自然のことなので、心配はいりません。この動きは胎児である時の特有の動きであり、産まれると自然になくなります。



長く続く場合は『しゃっくり』が多い!

痙攣のような胎動が、規則的に長く続くことは珍しくありません。

そんなにしゃっくりをして大丈夫!?

どのママも経験があると思いますが、しゃっくりが長く、そして頻繁に続くと苦しくなりますよね。

しかし、お腹の中の赤ちゃんにとって、しゃっくりが長く続いても苦しんでいることはありません。

赤ちゃんがしゃっくりをする原因は解明されておりませんが、横隔膜や肺の機能を高める訓練だという考え方が一般的です。10分くらい続く胎動が1日に数回あっても、問題はありません。

胎動は赤ちゃんが元気な証拠!

どのような胎動でも、ママが感じられるということは、赤ちゃんが元気に動いている証拠です。

産まれるためのトレーニング

赤ちゃんは、お腹の中で産まれるために色々な準備をしています。各器官や脳が形成され、機能を働かし発達させています。

胎動もそのひとつ。動くことで産まれてから機能するようにトレーニングしているのです。ですから、ママが胎動を感じることは、赤ちゃんが発達している証拠。元気である証なのです。

感じられない場合こそ心配です。

胎動の感じ方は様々です。トントン叩かれるような胎動、ポコンポコンと蹴るような胎動、ぐるぐるグニュグニュとお腹の中で動き回るような胎動、優しく撫でられるようなこそばゆい感じの胎動、そしてピクピクと痙攣のような胎動。

どのような胎動でも、あれば安心。妊娠時期により、動く時間と動かない時間が次第に規則的になったり、妊娠後期には胎動が少なくなることもありますが、何時間も動かないことがあれば心配です。

そのような場合には、すぐに病院を受診してくださいね。


この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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