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胎動で性別が分かる迷信は本当に当たるのか?

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多くのパパとママが心待ちにする赤ちゃんの性別。早ければ妊娠16週頃から、通常は24週にはエコーで確認できるようになります。

しかし、赤ちゃんの体勢や向きによっては、産まれるまで判らないことも有り得ます。

そんなとき、「お腹の形が丸ければ女の子」「ママの表情がキツくなれば男の子」等、周囲から言われたことはないでしょうか。

最近は「胎動で性別がわかる!」とも言われるようです。はたして、この話の真相は!?



胎動で性別がどのようにわかる!?

性別によって感じる胎動に、どのような違いがあるのでしょう。性別ごとにまとめてみました。

男の子の胎動

●胎動が強くて激しく、痛みを感じることもある。

●男の子は左側に足を向けるため、胎動もお腹の左側で感じられることが多い。

●赤ちゃんがお腹を中から蹴っているような、ボコボコとした感覚。

女の子の胎動

●胎動が弱く、痛みを伴うことが少ない。

●女の子は右側に足を向けるため、胎動もお腹の右側で感じられることが多い。

●赤ちゃんがお腹を中からぎゅーっと押しているような感覚。

胎動で性別がわかるという話のいわれ

どこから出た説なのでしょう?そこには、なるほど!と納得してしまうような理由もあります。

①性別に対するイメージ

男の子は、元気で活発、やんちゃ。動きも激しく強いというイメージがありますよね。

一方で女の子は、力が弱く御淑やか。優しくおとなしく、柔らかいイメージを多くのママが抱くことでしょう。

ママが感じる胎動が、赤ちゃんの性別に対するイメージとぴったり合った時、「やっぱり!」と思いますよね。そこから、この説が広がったとも言われています。

②昔は性別判断ができなかった

今のようなエコー機器が進化していない時代、赤ちゃんの性別は出産するまで知ることができませんでした。

そのような時代には、胎動だけでなく、お腹の形やママの表情などから赤ちゃんの性別を推測していたものです。

それがピタリと合うことが重なることで、話が大きく広がり、『迷信』となって今に伝わっているのもひとつの説です。

③情報の伝わるスピードが速い!

ひと昔前に比べると、ネット社会である現代は、情報の伝わるスピードが格段と速くなっています。

情報は正しいものやそうでないものに関係なく、途中で話が二転三転しながら伝わります。

「ひょっとして=couldやmight」が「たぶん=may」になり、「~かもしれない=would」「~だろう=will」と話が大きくなり、「~に違いない!=must」と断定されるまでは、あっという間の出来事です。

特に、面白い話は根拠がなくても、どんどん広まるもの。「祖母や母に言われた」という話が、いつの間にか断定された情報となり、多くの人に広がったのかもしれませんね。



医学的根拠はありません!

実際のところ、どうなのでしょう。本質が気になりますね。

あくまでも『迷信』です!

胎動で性別がわかるという話も、発端は些細なことだったのかもしれません。

その話が大きく広まり、ネット上で話題になったことから、多くのママが信じて疑わないという事態にまでなったのではないでしょうか。もちろん迷信であり、医学的な根拠はありません。

性別判断の確実性は100%ではありません。

妊娠した9割のママが、産まれる前に性別を知りたがるようです。しかし、誤った判断があることも・・・。

産まれるまでの楽しみに!

ベビー用品や命名の準備のため、早々に性別を知りたいと考えるご家庭は多いことでしょう。

しかし、エコー機器の性能が上がっていると言えども、実際に産まれてみると違った・・・というママも1割いるのが現実です。

たとえ赤ちゃんの性別が判ったとしても、それは100%ではないことを覚えておいてくださいね。「もしかしたら違うかもしれない!」と、産まれて来るまで半信半疑でいることも、楽しみで良いものですよ!


この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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