妊娠中期 妊娠後期

胎教とは?いつから始めるべき?知っておきたい基礎知識

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

お腹の赤ちゃんが日々成長するにつれて、「今のうちから赤ちゃんにできることがないかな」という気持ちになることがありますよね。

それが「胎教」の始まりです。

でも、胎教ってどんなことをすればいい?いつから始めたらいいの?

胎教について全くわからないママでも一からわかる、基礎的な知識をお伝えします。



胎教とは

広辞苑で胎教を調べてみると、「妊婦が精神的な安定や修養につとめて、胎児によい影響を与えようとすること」と書かれてあります。

難しい表現ですが、要するに「ママがリラックスすることが赤ちゃんに良い」ということです。

赤ちゃんのために、と気負わず、まずは「ママのリラックス」が一番、というところからスタートしましょう。

胎教を始めるのは妊娠安定期

胎教を始めるのによい時期は、安定期に入った5~7ヶ月です。
早いほうがいいという説もありますが、妊娠初期のママの体は、つわりがあったり妊娠した状態に慣れることで精一杯。落ち着くのを待ちましょう。

この頃のママの状態

つわりが終わり、微熱、だるさといった症状が軽減されます。安定期に入って流産のリスクが減り、ちょっと一安心できる時期。

お腹もふくらんでより妊婦らしくなり、胎動を感じることで、赤ちゃんがお腹にいることが更に実感できます。胎教を始めるには最適な時期です。

この頃の赤ちゃんの状態

胎盤が完成して、安定的に栄養が供給されるようになります。妊娠4ヶ月頃に視覚・触覚、妊娠5ヶ月頃に聴覚が発達します。

また、妊娠6ヶ月を超える頃から脳内のシナプスが活発に作られ始め、ママがリラックスしたり、 心地良い音楽を聴くことで、より高度なシナプスが形成されていきます。赤ちゃんにとっても、胎教を始めるのに最適な時期なのです。



胎教定番メニュー

では、どんな胎教でどんなことをやればよいのか。定番と言われるメニューをご紹介します。

定番①お母さんの声を聞かせる

赤ちゃんはママの声が一番よく聞こえます。赤ちゃんにとっては、ママの声をたくさん聞くことで脳に刺激が与えられ、ママにとっては、赤ちゃんとコミュニケーションをとっていることで、より愛着が持てるようになります。
最初はどう声掛けすればいいかわからなければ、絵本の読み聞かせをすることでも効果があります。

定番②音楽を聴くいてリラックス

気持ちのいい音楽を聴くことでママがリラックスすると、赤ちゃんにもよい影響があります。赤ちゃんは自身は羊水の中では外の音は遠く響くぐらいにしか聴こえないので、聞きながらママが歌うとより効果がアップします。

定番③キックゲーム

ママがお腹を叩くと、赤ちゃんが蹴り返してくる、という遊びです。慣れてくると、違う場所を叩いても赤ちゃんがそこを叩くようになったり、2回叩くと2回蹴り返してくる、という反応が楽しめることも。お腹の中の赤ちゃんと、より具体的なコミュニケーションがとれます。

ママがおだやかな気持ちでいることが一番の胎教

胎教の定番メニューを紹介してきましたが、やってみたいと思えるプログラムは見つかりましたか?

妊娠中は、たくさん情報を目にします。胎教についても「した方がいいかも」「他の人はこんなにやっている」とあせってしまうと、逆効果です。

一番の胎教は、ママがおだやかな気持ちでいて、赤ちゃんを愛しいと思えること。

「ちょっとやってみようかな」と興味が持てたり、自分に合っていると思える胎教を、まずは気軽な気持ちで試してみて下さいね。


この記事を書いたママ

りぃ

中1娘と5年息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします