子供の健康・食事

危険かも?赤ちゃんのいびき深刻なケースと安心なケース

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

実は、いびきをかく赤ちゃんは、たったの1割程度。

赤ちゃんの場合、大人と同じいびきでも、大変危険な状態を示すサインであるかもしれない、という可能性が大きいのはご存知ですか?

もし、赤ちゃんがいびきをかいていたら、しっかりと観察し、安心して良いか深刻なのかを見極めなくてはなりません。



赤ちゃんを観察しましょう

赤ちゃんは、大人に比べると気道が細く、舌が邪魔をして上手に空気が通らない事があります。喉の奥の構造もまだ発達しきれていません。つまり、いびきをかきやすい状態なのです。

いびきの大きさや頻度を観察

いびきに気付いたら、まずは観察しましょう。音の大きさは?頻度は?時間は?

そして、普段の食欲や呼吸の仕方(口か鼻か)、寝起きの機嫌も関わりがあるかもしれないので、その様子もしっかり見ておきましょう。

余裕があれば、いびきをかいている時をビデオカメラで撮影しておくと良いと思います。万が一、病院にかかるようなケースであれば、診察の際にとても役に立ちます。

安心ないびき

心配のない、安心ないびきとは?

次の項目をチェック!

  • ・毎日食欲がある。
  • ・寝起きはご機嫌である。
  • ・日中は機嫌が良く、元気に過ごすことが多い。
  • ・寝ている時も起きている時も、鼻呼吸をしている。
  • ・落ち着いた呼吸でぐっすり眠っている。
  • ・いびきの頻度は、“たまに”である。
  • ・いびきの大きさは、驚く程大きくはない。
  • ・唇がピンク色で体重の増加が順調である。

以上の項目をチェックして、特に問題がなければ心配はいりません。

深刻ないびきに隠れた病気とは?

上の項目にチェックが入らない事項があれば、病気が疑われる可能性があります。

扁桃腺肥大

子供のいびきの原因として最も多いのが、扁桃腺肥大です。

扁桃腺が肥大して食べ物を飲み込みにくくなるため、水分を欲しがる、偏食になるという症状が見られます。

その後に、いびき・無呼吸が見られるようになり、酸素不足が起こるために、その後の成長に悪影響を及ぼします



アデノイド肥大

扁桃腺とより奥にあるアデノイドというリンパ組織が集まった部分が大きくなる病気です。

扁桃腺肥大と同じような症状が見られます。

怖いのは、肥大によって難聴や睡眠時無呼吸症候群が発症した時です。

子供によってアデノイドの大きさは違い、4・5歳をピークに肥大しますが、その後は徐々に小さくなります。

鼻づまり・アレルギー

風邪をひいていないのに、鼻づまりが酷い赤ちゃんは、普段から口呼吸をします。

睡眠中も鼻で呼吸が出来ないために、いびきをかきやすくなります。

アレルギーがあるかもしれないので、ハウスダストを気にしてこまめに掃除をする、室内で動物を飼わない等に注意し、心配な場合はアレルギー検査をしましょう。

病院に連れて行くべきタイミング

少しでも心配かなと感じたら、まずは検査に行くことをおすすめします。

音だけではわからない事

いびきは“音”ですが、ママがその音だけで異常か否かを判断するのは難しい事です。

症状が進んでいる場合は、大人が飛び起きるような大きな音のいびきの出る確率が高くなりますが、そうでなくても病院で検査を受けて、客観的な評価を得ることが確実です。

睡眠外来がおすすめ

最近増えている『睡眠外来』を受診されることをお勧めします。

耳鼻科や小児科で「今すぐ外科的手術は必要ない」「しばらくは経過観察」という説明を受けても、すぐに治らなければ、赤ちゃんは深いねむりにつけません。

睡眠外来であれば、睡眠時無呼吸症を改善する方法や、いびきについての詳しい情報を得る事ができます

心地よい眠りを!

いびきにより深い睡眠が足りないと、子供の体や脳の発達にも悪影響を及ぼします。

小さな症状でも病院に行きましょう!

もし、赤ちゃんが気になるいびきをかいたら、すぐに病院へ行きましょう。検査結果が良ければ、ママもひと安心できますし、改善策を教えてもらい実行すれば、赤ちゃんも深い眠りに付くことができます。

家族で心地よい「眠りの時間」を作るためにも、気が付いた時に、すぐ検査することが大切です。




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