妊婦の健康・食事

絶対止めて!妊娠中にタバコを吸うリスク!旦那の副流煙の影響は?

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠中に喫煙する妊婦さんを時々見かけます。

本数が少なければOKと言う話も耳にします。しかし、妊娠中はどの時期においても、1本だって喫煙は絶対にNG!!

母体だけでなく、胎児にも、そして産後の子供の成長にも悪影響なのです。

ママは勿論、パパが家の中で喫煙したら、ママはその副流煙を吸い込んでしまいます。これも胎児には非常に悪影響です。

では、具体的にどのようなリスクがあるのかをご説明します。



胎児へのリスク

胎児は母体からの酸素や血液で成長していきます。

低体重児・未熟児

喫煙により母体の血管が収縮し、胎児に栄養が行かなくなることは良く知られた話です。そのため、低体重児や未熟児になる確率が高くなります。

未熟児として生まれて来た子供は、脳や体の発達という点でも心配が残ります。

成長障害

喫煙はママの体内に巡る酸素を滞(とどこお)らせてしまいます

母体が酸素不足になると、当然胎児も酸素不足。酸欠になった胎児はどうなるでしょう?一生懸命成長しようと頑張る機能がストップしてしまいます。

奇形や障害を持って生まれる子供の原因のひとつに、ママの喫煙が挙げられます。

ママ自身へのリスク

ママの健康が、胎児の健康に繋がります。

流産・早産

妊娠中の喫煙は、流産・早産の危険性が3倍以上になります。赤ちゃんが予定より週数間前に生まれて来るという事は、それだけ障害が残る危険性も高まります

癌などの病気に・・・

喫煙が癌の原因に挙げられるという話は聞いたことがあるでしょう。その他、心筋梗塞や脳卒中等、どれも命の危険性がある病気です。

妊娠中に病気が発覚したら出産も難しくなりますし、例え無事に産む事ができたとしても、その後、子供を健全に育てる事ができるでしょうか?



出産後のリスク

無事に生まれてくれたらひと安心!ではありません。

乳幼児突然死症候群

健康だと思っていた赤ちゃんが、突如死亡してしまう事があります。原因不明とされていますが、ママが妊娠中に喫煙していた赤ちゃんが多いのは事実です。

喘息・アレルギー

喫煙するママから生まれた赤ちゃんが、喘息やアレルギー体質になる確率は非常に高い調査結果が出ています。簡単に治す事が難しい疾患です。子供は一生涯、辛さと闘いながら生きなければなりません

副流煙によるリスク

ママ自身が吸わなければ大丈夫!は、大きな間違いです。

家族にも止めてもらいましょう

ママが吸わなくても、夫が吸っていたら・・・それは、ママが吸っているのと同じ事。

例え、ベランダに出て吸ったとしても、直後に家に入れば有害物質は体から放出されるため、胎児に悪影響を及ぼします。

家族が1人増えるのですから、家族全員で協力しあい、副流煙のない生活環境を作りましょう

妊娠前から始まっている胎児への影響

妊娠前から喫煙しているママは、特に気を付けましょう。

妊娠に気づく前に

喫煙は、不妊の原因にも挙げられます。受精や着床にも悪影響を及ぼします。妊娠に気づいてからではなく、赤ちゃんが欲しいと思い始めた時には、しっかり禁煙するべきです。

なぜやめられない?

わかっているのに、やめられない・・・というママもいるかもしれません。

私だけは大丈夫!

実際に「妊娠中に喫煙していても、健康な赤ちゃんが産まれたよ!」という話を、周囲のママから聞いたら・・・どうでしょう。私は大丈夫!と思ってしまうのではないでしょうか。

たしかに、そういう赤ちゃんもいます。しかし、吸わないより、吸う方が悪影響を及ぼす率が非常に高くなるのは間違いありません。自分だけは大丈夫!とは、絶対に言い切れません。

元気な赤ちゃんを産むために

赤ちゃんは、元気で健康に産まれて来るのが一番幸せです。元気な赤ちゃんを産むための責任は、ママにかかっています。

幸せな生活を想像してください。

産まれた赤ちゃんに障害があるかもしれません。早産や流産という危険性もあります。それは、タバコを吸わないママにも可能性はあります。しかし、もし喫煙をしていたら・・・?きっと「自分の喫煙のせいだ」と悔やむ姿が想像されます。

そうならないためにも、赤ちゃんと過ごす幸せな生活を想像してください。想像した生活を手に入れるために、まずは禁煙が最初の第一歩です




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