女性の健康

更年期障害は51歳前後5年から始まる!原因と症状と効果的な栄養素6つ

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは!40代のママライターです。

女性ホルモンの分泌は30歳前後でピークを迎えます。その後は緩やかに減少し、40代で減少のスピードを加速させ、50代でほぼ分泌されなくなります。

この過程で起こる様々な体の不調を「更年期障害」といいます。



知っているようで知らなかった?!更年期障害の原因と症状

日本女性の平均閉経年齢は51歳。その前後5年が「更年期」と一般的に考えられています。

更年期に入ると卵巣機能の衰えから女性ホルモン、エストロゲン(卵巣ホルモン)の分泌が減少し始めます。

それによって自律神経をコントロールする力が弱まり、ストレスも合わさって体が不調になるのです。

更年期障害の症状!のぼせ、ほてり、イライラ、頭痛…

エストロゲンの減少によってホルモンバランスが乱れると、視床下部にある自律神経に影響が出てきます。

人によって症状の出方は多少違いますが、代表的な症状のひとつにホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)があります。

首から上がとても暑かったり、汗が止まらない、といったものです。他に動悸やめまい、耳鳴りなど。

そして頭痛、肩こり、腰痛、関節痛、月経異常、精神不安定やイライラ、不眠に疲労、記憶障害といった症状に悩まされるようになるのです。

最近急増中!若い女性の「プチ更年期障害」

また、本来更年期ではない20,30歳代といった若い女性たちの間にも更年期障害のような症状が現れる「プチ更年期障害」というものがあります。

これは卵巣機能の衰えからではなく、ストレスや過労、過激なダイエットなどで自律神経が乱れ、エストロゲンの分泌を抑えてしまうものです。

放っておくと不妊症や卵巣機能の低下を起こし、本当に閉経してしまいます。



何とか不調を食い止めたい!更年期障害に効く食べ物は!!

年齢を重ねるごとにホルモンの分泌が減少してしまうのは仕方がないことかもしれません。

でもできることならそのスピードを遅らせ、ゆっくり体がホルモンの減少を受け入れることができるように、健康を保ちたいものです。

そのため、「減少していく女性ホルモンの代わりとなる栄養素」や「自律神経に作用する栄養素」を摂ることによって、何かと悩まされる不調を改善していきましょう。

これが効く1 ビタミンE

老化防止に働きホルモン分泌調整作用があります。そのためホルモンバランスの乱れによって起きる症状を緩和する効果が期待できます。

かぼちゃ・アボカド・ナッツ類・小麦胚芽・ウナギ・あんこうの肝・めかじきなど

これが効く2 亜鉛

ビタミンEと同様に、ホルモンバランスを整える作用があります。また卵巣に多く含まれているので女性ホルモンの働きにも影響を与えています。

牡蠣・レバーなど

これが効く3 大豆イソフラボン

エストロゲンと似た作用があり、骨粗しょう症の予防やめまい、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)などの不調の改善に効果があります。

大豆製品(豆腐・納豆・味噌・黄な粉・油揚げなど)など

これが効く4 ビタミンB1

脳や神経のエネルギー源である糖質の分解を助け、全身の新陳代謝を高める働きがあります。また自律神経の働きを維持する作用があるので、更年期のイライラ改善に期待が持てます。

豚肉・うなぎ・紅さけ・真鯛・玄米・落花生など

これが効く5 ビタミンC

ストレスに対抗して体を守るホルモンの材料の1つで、ビタミンB1と同様更年期のイライラ緩和に有効です。また鉄分の吸収を高めたり、シミの元であるメラニン色素の合成を抑えます。

煎茶の茶葉・赤ピーマン・ゆず・アセロラ・芽キャベツ・焼きのりなど

これが効く6 フィトエストロゲンを含む野菜や果物

大豆エストロゲン同様、エストロゲンと似た働きをします。またキャベツに多く含まれるミネラルの一種「ボロン(ホウ素)」はエストロゲンの分泌を活性化し、骨を強くする働きがあります。

果物・・・プラム、プルーン、イチゴ、りんご、オレンジなど

野菜・・・アスパラガス、トマト、にんじん、きゅうり、ブロッコリーなど

まとめ

・更年期障害は女性ホルモンの減少と、自律神経の乱れ+ストレスで起こります。

・治療に効果的な食べ物はエストロゲンと似た作用をする栄養素か、自律神経を整える栄養素を積極的に摂りましょう。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします