産後

7割以上が産後に抜け毛が増えたと感じていた!原因と効果的な3つの対策とは?

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多くのママが悩む「産後の抜け毛」の問題。

いったい何が原因なの?どうしてこんなに抜けるの!?今回は産後の抜け毛の原因について詳しくご説明いたします!



多くのママが悩む抜け毛

妊娠・出産という大仕事を終え、育児が始まったばかりのママ。この時期は毎日の赤ちゃんのお世話に追われて自分自身にまで手が回りませんね。そんな中、突然髪の毛がゴッソリと抜け始める…!

何これ?!と慌てたり、もしかして老化?育児ストレス?過労!?なんて考えてしまいますよね。この抜け毛、なんと7割以上のママが「産後に抜け毛が増えた」と感じているのです。

どうして抜ける?

では、どうして産後に髪の毛が抜けてしまうのでしょうか。

抜け毛の原因は女性ホルモンにあり!

抜け毛の原因として、ママの体のホルモンバランスの変化が原因とされています。妊娠を維持するために多く分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンは、髪の成長を促す働きを持っています。

しかし、出産を機にこの二つの女性ホルモンの分泌が急激に低下し、抜け毛につながるのです。

産後の髪の毛の成長は「休止期」に入ってしまう

実は髪の毛が成長するサイクルは決まっていて、成長期・停滞期・休止期の3つに分けられます。

成長期は名前の通り、髪が成長する時期のこと。停滞期は髪の成長がストップします。そして休止期を迎えると、髪は抜け落ちて次の髪が生えてくるまでの2~5か月くらいの間、活動を休止します。

産後のママは急激な女性ホルモンの減少により、髪は休止期に入ってしまったのですね。

ずっと続くものではありません

しかし、髪の毛が大量に抜けるのは一時的なものです。髪の休止期が終わり、ホルモンのバランスが妊娠前の状態に戻るにつれて徐々に抜け毛は減り、髪の量も元通りになっていきます。



産後の抜け毛はいつからいつまで続く?時間がかかる場合もある

髪の毛が抜け始めるのは産後2か月ころから顕著になり、産後6か月ころまでは続きます。これも個人差がありますが、産後6か月から産後一年くらいの間に徐々に髪は元に戻っていくようです。

とはいえ、この時期は赤ちゃんにとても手がかかる時期ですね。

夜泣きで睡眠が足りなかったり、体調が悪かったり、バランスのとれた食事がなかなか取れない場合などは髪の量が回復するのに時間がかかることがあるかもしれません。

産後の抜け毛、対策は?

産後、大量に髪の毛が抜けるのはイヤ!対策はないの?というママもいらっしゃるかもしれませんね。ですがホルモンバランスの変化は避けることはできません。

抜けるのがイヤでも、やっぱりどうしてもある程度の抜け毛は覚悟したほうが良いかもしれません。ですが、食事や生活の内容に気を付けることで抜け毛を最小限するための対策はできます。そんな対策とは…?

1、抜け毛を気にせずストレスを抱えない事が大切

あまりに抜け毛のことばかり考えて、気に病んでしまうとそれがストレスとなり抜け毛が増える恐れがあります。この時期はある程度は仕方ないわね。と気楽に構えましょう。

2、睡眠不足を解消しよう

この時期、夜泣きや頻回授乳で寝不足に陥りがちなママ。夜はなるべく一緒に床に入り、早めの時間にママも就寝しましょう。

夜泣きが激しい場合は、パパのお休みの日は手を借りて夜泣きも時々は交代してもらいましょう。なるべくお昼寝も一緒にするようにして、睡眠不足を解消しましょう。

3、食事も見直そう

食事バランスが偏ることにより、髪を作るための栄養素が不足することがあります。産後の時期、栄養を考えて食事を作るのは大変ですが、なるべくバランスの良い食事を心がけましょう。

1、カルシウムで髪にツヤとコシを与えよう!

カルシウムは髪に艶とコシを与えてくれます。カルシウムは以下の食品に多く含まれています。

カルシウムが多い乳類 ・・・ナチュラルチーズ(パルメザン・エメンタール・チェダー・ゴーダ・エダム・プロセス・カマンベール・ブルー)、脱脂粉乳、練乳(加糖・無糖)、牛乳(加工乳・生乳)

カルシウムが多い魚介類・・・干しえび、煮干し、どじょう、くさや、わかさぎ、ししゃも、あゆ ししゃも、ワカサギ、いわし、しらす

カルシウムが多い藻類・・・ほしひじき、あおのり、真こんぶ、あおさ、焼きのり

カルシウムが多い野菜類 ・・・パセリ、バジル、しその葉、大根の葉(ゆで)、ケール

2、たんぱく質で髪の原料を摂り、イソフラボンで髪の毛の成長を促進しよう!

たんぱく質は髪の原料になります。更にタンパク質を多く含む大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをし、髪の毛の成長を促します。必要摂取量は40~50mgとされております。

イソフラボンも取れてタンパク質もとれる大豆類が一番良いでしょう。

大豆類の食品・・・枝豆、煮豆、煎り豆、きなこ、納豆、みそ、豆乳、おから、豆腐、厚揚げ、油揚げ、凍り豆腐

3、ビタミンB群で頭皮環境を整え、髪を作り出す力を向上させよう

ビタミンB群は、頭皮の環境を整え、たんぱく質と一緒になることで髪を作り出す役割があります。また、代謝を促す効果もあるので髪が生えやすくなります。

髪の主成分になるケラチンというたんぱく質はビタミンB6がないと作られない為、とても大切な栄養素だと言えます。ビタミンB群は水に溶けやすい性質があるので、煮物よりも焼いたりそのまま食べたりする方が多く摂取できます。

ビタミンB群とは具体的に「Bl、 B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン」があります。

ビタミンB1を多く含む食べ物・・・豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類 ※ビタミンB1を効率的に摂取するには煮たり蒸したりする調理法が損失率が少なくすみます。

ビタミンB2を多く含む食べ物・・・豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・牛乳

ビタミンB6を多く含む食べ物・・・かつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナ

ビタミンB12を多く含む食べ物・・・牛レバー・鶏レバー・カキ・さんま・あさり・にしん

ナイアシンを多く含む食べ物・・・たらこ・かつお・レバー類・びんながまぐろ・落花生

パントテン酸を多く含む食べ物・・・レバー類・鶏もも肉・にじます・子持ちがれい・納豆

葉酸を多く含む食べ物・・・菜の花・枝豆・ほうれん草・からし菜・レバー類

ビオチンを多く含む食べ物・・・レバー類・いわし・落花生・卵・にしん

4.ミネラルで髪を育てよう!

ミネラルは髪を育ててくれる働きがあります。必須ミネラルとして16種類ありますが、ここでは代表的なミネラルを紹介します。

マグネシウムを多く含む食べ物・・・刻み昆布、なまこ、納豆、ひきわり納豆 、赤みそ、あおさ(乾)、しらす干し(半乾燥)、がんもどき、ばいがい、ほっき貝、あおのり(乾)、豆みそ、こんぶつくだ煮、あみの塩辛、みる貝、わかめ(素干し)、油揚げ 、いくら、はまぐり、米みそ/白、ひじき(乾) 620、湯で大豆、ゆば、とんぶり、こんぶ、粒入りマスタード、かき(生)、とろろ昆布、あさり、つぶがい、ピュアココア、金目鯛、シラス干し

鉄を多く含む食べ物・・・豚レバー、鶏レバー、牛肉レバー、牛乳、ほや、かも、ノリの佃煮、あおのり、豚肉はつ、パセリ、牛肉センマイ、いわし、ゆば、納豆、ピュアココア、ミル貝

亜鉛を多く含む食べ物・・・牡蠣(生)、たいらがい、コンビーフ、ビーフジャーキー、ローストビーフ、ピュアココア、煮干し、たたみいわし、たらばがに、牛肉(テール)、ローストビーフ、牛肉(リブロース)ごま

銅を多く含む食べ物・・・牛肉レバー、牡蠣(生)、大正エビ、たこ、干しエビ、しゃこ、いくら、ホタルイカ、フォアグラ、ごま、さざえ、アンキモ、豚肉レバー、納豆、甘エビ

カリウムを多く含む食べ物・・・パセリ、ザーサイ、サトイモ、あゆ、こんぶ、わかめ、きゅうりの糠漬け、よもぎ、納豆、とろろ昆布、ホウレンソウ、しそ、にんにく、アボガド、銀杏、切干大根


この記事を書いたママ

ケイ

6歳の娘と2歳の息子を育てているママです。親の思惑通りになってくれるわけもない子どもたちと毎日バトルしています(笑)

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