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母乳のしこりが痛い!原因と効果的な対処法

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こんにちは!小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

母乳育児をしている時には、おっぱいに関するトラブルやびっくりするようなことがたくさんありました。中でも、おっぱいが痛い、しこりがあるなどの症状は、どのママも多少なりとも経験していることではないでしょうか。

そんなおっぱいのしこりとどう付き合えばいいのか、重大な症状になる前に対処していきたいですね。



母乳のしこりはおっぱいの出来過ぎが原因?!

おっぱいがはったり、しこりのようなものが出来るのは、赤ちゃんがごくごく飲み始めて、母乳育児がある程度慣れてきた頃に多く出てくるようです。

これは、ママの体でおっぱいがたくさん分泌されて作られるようになったために、たくさん作られ過ぎて乳腺がつまったり、たまりすぎて熱をもったりすることから起こることが多いようです。

乳腺炎になることもある

母乳が多く出来すぎて、おっぱいにたまった状態で詰まってしまうと、乳腺炎になって重症化してしまうことがあります。

乳腺炎になったために、おっぱいがはったり、しこりができることもあるので、授乳中はとにかく乳腺炎にならないように注意をしておくことが大事です。

乳腺炎は2つタイプがある

乳腺炎自体は、おっぱいに細菌が入ってしまうことで起こるものと、乳腺が細かったり母乳の量が多く作られ過ぎて炎症が起きてしまうものの2種類があります。

細菌が入る事でできる化膿性乳腺炎

細菌が入るために起こる乳腺炎「化膿性乳腺炎」については、おっぱいに傷などがないかを良く気を付けて、細菌が入ってくるのを防ぐようにすると良いでしょう。もともと赤ちゃんが口をつけるところなので、乳頭などを清潔にしておくことが大事ですね。

炎症タイプの「急性うっ滞乳腺炎」が良く起きる

炎症によっておこる「急性うっ滞乳腺炎」は起こりやすいものです。

母乳がたくさん作られるのに、赤ちゃんがうまく吸えなかったり、授乳の間隔があいておっぱいがたまりがちだったりすると、おっぱいが熱をもって炎症を起こしてしまうことが多くあります。

こんな時には、とにかくおっぱいを赤ちゃんに吸ってもらうことがとても大事です。



わたしの母乳のしこり体験談

母乳のしこり、私の場合にはおっぱいがはり過ぎていびつな形になっている!と自分で見て驚いたことがあります。乳腺がパンパンになって、おっぱい自体がいびつな形に変形したり、熱をもって痛くなったりするのです。

しこりをなくすためには…

そんな痛みも伴うしこり、どうしたらよいのでしょうか。

対処法その① とにかく赤ちゃんに飲んでもらう

対処法として、一番有効なのがとにかく赤ちゃんに吸ってもらうということ。パンパンになった乳腺をあっという間にすっきりしてきます。赤ちゃんがごくごく飲んでくれると目に見えておっぱいのハリがなくなるんですね。

おっぱいが張っていると思ったら、早めに飲んでもらうというのが一番の対処法です。

対処法その② 早めに血行を良くする

おっぱいが張り過ぎて熱をもつことが多い、という場合は、おっぱいが張る前に入浴の時などに柔らかくおっぱいをもんでマッサージしてあげることも効果的です。

乳腺が細い人などは、おっぱいが張りやすくなるので、普段から乳腺を太くなるように、またおっぱいを作っている血液が循環しやすいようにしてあげることで、痛みやハリを軽減することができるのです。

対処法その③ はってしまったら冷やす

おっぱいがすでに熱をもってしまった場合には、その状態で温めてしまうと、逆に痛みが増えてしまうこともあります。はり過ぎて痛い時には、冷却材などを優しく当てて、少し冷やしてあげるのも良いでしょう。

乳腺にたまっているおっぱいを搾乳したり、吸ってもらったりしてから、少し冷やすと症状が治まることがあります。

おっぱいケアを受けよう

実際には、おっぱいがはったり、しこりができることは良くあります。乳がんなどのしこりとは違って柔らかいしこりが特徴と言われています。

けれども、あまりにも頻繁にしこりが出来たり、心配が重なるようでしたら、専門家に診てもらうことが大事です。

産院で相談を

授乳中などは、子どもを産んだ産院とのつながりが多い時期でもあります。健診などのときにおっぱいのハリやしこりについて相談してみるのも良いでしょう。

専門家にマッサージをしてもらうことで軽減することも多いものです。心配は抱え込まずに、早めに相談して解消するようにするといいですね。

トラブルが多い母乳

いいこともたくさんあるけれど、ママにとってはトラブルや心配事も多くなる母乳育児。母乳やおっぱいはデリケートなことなので、言い出しにくい人も多いかもしれませんね。

周りに相談できるママ友や、困ったら産院のあの人に聞いてみよう、という相談先があると育児はぐっと楽になります。おっぱいの困りごとも相談先を見つけておくと安心できそうですね。

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