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両親学級とは?どんな事する?パパが参加する3つのメリットとパパを誘うポイント3つ

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母親学級に参加していると、「次回は両親学級になります」と言われることも。どんな内容?絶対参加?パパは乗り気ではないんだけれど、どうしたらいい?

そんな疑問にお答えしながら、両親学級での内容と行くメリット、そしてパパの誘い方もお伝えしていきます。



両親学級とは?パパにも必要な知識が身につく場所

母親学級がママを対象にしているのなら、両親学級はその名の通り、ママとパパ二人で参加する教室です。プレママパパ教室・パパニティクラスなど、呼び方は様々です。

妊婦となったママは普段から様々な情報にふれて知識が増えていきますが、パパだけがあまり何もわからず、置き去りになってしまうことも。

両親学級では、パパも妊娠・出産・育児の知識を得て、積極的に参加する意識を持ってもらうプログラムが用意されています

両親学級4つのプログラム

両親学級では、目的別にプログラムが構成されています。それぞれの内容を詳しく紹介していきます。

1、パパにも必要な妊娠・出産・育児の講義がある

母親学級と同じく、妊娠・出産・育児に関わる基礎的な知識の講義があったり、ママの体の状態を詳しく説明してパパに理解してもらう時間もあります。

男性は、感情的に訴えられるよりも、理論的に説明を受けてた方が理解しやすい性質があるので、プロの栄養士さんや助産師さんから詳しい説明を聞くことで、より理解が深まります。

2、妊婦体験ジャケットでママの大変さを体験

妊娠中ママは色々大変と頭ではわかっていても、実際に体験できないのが男性。妊婦さんと同じ重さのおもりをつけたベストを着ることで、その大変さを体感してもらいます。

このジャケットには、胎児・羊水・胎盤に相当する7~8kgのおもりがセットされています。パパはそれを交代で装着していき、階段を登り降りしてみたり、床に寝て寝返りを打った時の圧迫感を体感したりします。

実際に重みを感じてもらえるだけでも、「お風呂掃除は辛いだろうな」「早く歩くとついていくのが大変だろうな」と想像するきっかけになります。

3、パパに赤ちゃんのお世話を体験してもらえる

赤ちゃんの人形を使って、パパに赤ちゃんの着替えやオムツ替え・沐浴を体験してもらいます。

動かない人形を使っても、パパ達は初めてのことに悪戦苦闘。意外に赤ちゃんの重みを感じたり、うっかり手が滑って赤ちゃんをベビーバスに落として、これが予行練習でよかった!ということも。

いきなり赤ちゃんで実践するより、人形で予行練習しておくと、赤ちゃんが産まれてからパパがスムーズに始めることができます。

4、パパ友が出来る!パパ組・ママ組に分かれて自己紹介タイム

母親学級でママ友ができた!ということがあるように、両親学級ではパパ友ができるチャンスです。トークタイムでは、それぞれ友達ができやすいようにとパパ組・ママ組に分かれて自己紹介したり、テーマを設けてトークをする時間もあります。

人見知りのパパでも、これから赤ちゃんが生まれるという共通の話題があるので、ぜひ隣の人に話しかけてみましょう。



パパが両親学級に参加するメリット3つ

メリット1、一緒に参加することで協力意識が生まれる

一番のメリットは、一緒に参加することで、これから協力して二人で赤ちゃんを育てていく意識が生まれることです。

ママは普段から周りや友人から情報が入ったり、自分で積極的に本や雑誌を読んで知識をつけていくことが多いですが、パパにはその機会が少ないのが現状。こういうクラスに一緒に行くことで、興味を持つきっかけになり、共通の話題が増えることで、二人で赤ちゃんを迎える心構えができてきます。

メリット2、ママの気持ちを代弁

出産した後どんな生活リズムになるのか、ママ自身もまだ経験していないとわからないので、どう手伝って欲しいのか、伝えづらいこともあります。そんな時に、プロの人から、何が必要で、どうサポートすればいいのかアドバイスがもらえれば、パパも戸惑わずに済みます。

メリット3、パパの経験値が上がる

妊婦ジャケット、沐浴体験など、様々な体験をすることで、パパの経験値が上がります。出産後、ママの体がまだまだ本調子でない時に、パパが説明しなくてもサッと動いてくれるのは本当に助かりますね。

両親学級パパを誘う3つのポイント

ポイント1、パパにはハードルが高いことを理解

女性でも、母親学級に行くのに知らない人ばかりで緊張するなど、行くのにためらいがある人もいます。男性の場合は、その上にどんなものか想像がつかないために、行くことに抵抗が強かったり、「面倒だな~」と思ってしまうことも。

まず、パパにとってはこうしたイベントに参加するのはハードルが高いことをママが理解して、決して無理強いしないことが大切です。

チラシを見せたりどんなことをするかをよく話して、イメージしてもらいます。ポイントは「面白そうだから行ってみようかな」という気持ちになるよう、言葉がけをしていくこと。また、「一緒に行きたい」という気持ちを素直に伝えることも、パパを動かすには効果的です。

ポイント2、内容を確認して選んで参加

行ってみよう、という気になっても、わざわざ仕事を休んでまで参加する必要があるか?と思うことも。

両親学級は平日夜や週末に開催されることが多いですが、仕事の都合がつかない場合もあります。すべてに参加する必要はなく、その時行われている内容をよく調べて、自分達夫婦にとって必要なカリキュラムの時に予定を調整して参加するようにしましょう。

ポイント3、立ち会い出産には必須の場合も

立ち会い出産を希望する場合、病院主催の両親学級への参加が必須になっていることがあります。出産する時のママや赤ちゃんの状態、その時パパにでもできることをきちんと把握ししておくことが、「立ち会ってよかった」と思える出産につながります。

両親学級は出産・育児を夫婦で共に乗り越えていくきっかけになる

今まで二人だけで妊娠・出産・育児の話をしていたのが、両親学級に行くことで、専門的な話を聞いたり、同じ状況の人と話したりと、外部からの刺激を受けることができます。

二人でこれから出産・育児を乗り越えていく、という気持ちを高めるきっかけとして、是非一度、両親学級に参加してみましょう!


この記事を書いたママ

りぃ

中1娘と5年息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

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