妊娠初期 高温期

【妊娠超初期】着床時期はいつ?過ごし方で気を付ける事は?性行為・飲酒・喫煙・薬・レントゲン・運動は大丈夫?

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妊娠超初期である、着床時期。この時期に気を付けるべきことをご存知でしょうか?気になる性行為や飲酒、喫煙による影響をご紹介いたします!



【着床時期って、一体いつのこと?】

「妊娠している状態」とは?

妊娠というのは、受精卵が胎内に着床すると「妊娠が確立」されたことになります。卵子・精子や受精卵が出来ただけでは、妊娠とは呼びません。

「妊娠0週」はまだ妊娠していない

日本では妊娠0週0日を妊娠前最後の月経開始日と定めています。ですから、0週は月経があった週、翌週の妊娠1週に卵巣は排卵の準備を進めていきます。

排卵と性交渉

そして、妊娠2週ころに排卵が起きます。卵子の寿命は排卵後24時間ですが、精子は2~3日と言われています。排卵前後の性交渉により、精子が膣内に侵入すると、卵管膨大部にいる排卵された卵子を目指して進んでいきます。

受精の仕組み

精子が卵子のもとにたどり着くと、1匹の精子だけが受精することができます。またこの精子のもつDNAにより胎児の性別が決定されます。

卵子と精子は無事に受精卵となり、卵管膨大部から徐々に子宮を目指して進んでいきます。この大移動には、およそ4~5日程度かかります。この移動中も受精卵は成長を続け、細胞分裂を繰り返していきます。

着床は妊娠3週ごろ

無事に受精卵が子宮へ到達すると子宮内膜に入り込み、根っこのようなものを張り始めます。これにて、着床した=妊娠した、という状態になります。実際の妊娠週数でいえば、これは妊娠3週ごろに該当します。

【関連記事】
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【着床時期に気を付けるべきことは?】

この着床時期、気をつけるべきことはあるのでしょうか。

性行為は妊娠の確率を下げてしまう

着床時期の性行為ですが、ノースカロライナ大学の研究チームが行った実験の結果を発表しました。実験の結果では着床時期に性行為を行うことによって、妊娠の確率が低下しました。

性交渉を1回行うと98%、2回行うと76%、3回行うと52%まで低下したそうです。

性行為による子宮の収縮や、性交渉により射精された精液には子宮の収縮を起こすためだと考えられ、妊娠を希望しているのであれば、なるべくこの時期の性行為は避けるべきです。

飲酒は胎児にほとんど影響なし

まだ妊娠に気づいていないママがほとんどである、着床時期。飲酒してしまった!と後で後悔するママは多いことでしょう。かくいう私も上の子のときも、下の子のときも着床時期には飲酒をしてしまい、後で後悔しました。

ですが、この着床時期の飲酒は胎児への影響はほとんどありません。アルコール依存症のように日常的に大量に飲酒したりするようなことがなければ、あまり心配しなくていいものだと考えて良いでしょう。

それでも、わざわざ心配の種を増やす必要はありませんから、もしかして?と思う場合は飲酒自体をやめましょう。

喫煙は低体重、奇形を引き起こす原因になる

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあります。これにより、子宮が血行不良になってしまい胎児が低体重になる恐れがあります。

奇形を起こすこともあるため、もしも喫煙しているのであれば今すぐにでも禁煙しましょう。

ママがタバコを吸っていなくても、副流煙を吸ってしまう環境にいれば同じことです。パパや同居の家族に喫煙者がいる場合、ぜひ禁煙をお願いするかママが副流煙にさらされないよう配慮してもらいましょう。

【上記以外も気を付けよう!】

性交渉、飲酒、喫煙以外にも、着床時期に気を付けたいことがあります。

薬の影響はほとんどない

着床時期は妊娠3週ころに該当しますが、この時期はほとんど薬の影響を受けません。まだ着床が完全に完了していない時期で母体から薬が移行することがないためです。

とはいえ、着床時期でも不要な薬の服用はやめましょう。また翌週の妊娠4週ごろからは、影響を強く受け始めますから注意しましょう。

レントゲンも特に気にしなくてよい

健康診断やケガ、歯科などを受診した際にレントゲン検査を行うことがあります。このレントゲン検査で浴びる放射能はごく僅かなため、特に気にしなくてもよいでしょう。

しかし、繰り返し何度も検査をして放射能を多く浴びた場合は主治医に伝え、経過を注意して診る必要があるでしょう。

運動は控えた方が良い

通常、激しい運動でなければ流産のリスクはありません。しかし、運動による転倒による流産や、遺伝子異常などによる胎児が原因の流産などが起こった際、

「あのとき、運動なんてしなければ」と、自分を責めてしまう可能性があります。この時期に安静にする必要はありませんが、激しい運動は避けるほうが良いでしょう。



この記事を書いたママ

ケイ

6歳の娘と2歳の息子を育てているママです。親の思惑通りになってくれるわけもない子どもたちと毎日バトルしています(笑)

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