妊娠後期

妊娠39週目の胎児の状態とママの状態と注意点

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠10カ月も最後の週になりました。まだかな?いつかな?と、出産の兆しを心待ちにしているママは多いことでしょう。最も出産に至るママが多い時期ですが、まだ兆しがないからといって心配することはありません。」

赤ちゃんが「産まれよう!」とする流れに任せて、落ち着いて過ごしましょうね。妊娠38週目、赤ちゃんの様子とママの過ごし方の注意点をご説明します。



赤ちゃんは脂肪を蓄えて成長しています。

この時期、赤ちゃんはまだまだ成長しています。産まれてからの生活に備えて、脂肪を蓄え続けています。

赤ちゃんは理想的な体重に!

赤ちゃんの体重は3300~3500g!理想的な体重になっていることでしょう。体脂肪率は15%にまで増えています。しかし、小さ目の赤ちゃんであれば、まだ3000gに満たない場合もあります。

2500gを超えていれば未熟児にはなりません。エコー検査で小さ目と言われても、産まれるまで正確な体重はわかりませんので、一喜一憂せずに見守りましょう。

胎脂が取れて羊水が濁ることも・・・

お腹の中で赤ちゃんを覆っていた『胎脂』が取れる時期です。

羊水が濁ることもあります。

通常、羊水は透明です。しかし、赤ちゃから取れた胎脂で緑色や黄色っぽく濁ったり、白いカスのようなものが浮いて見える場合があります。

赤ちゃんが羊水と一緒に飲み込んで、産後に胎便として排出されれば問題ありませんが、まれに赤ちゃんの肺に入り込んでしまうこともあります。早めに対処するためにも、この時期の検診は怠らないようにしてくださいね。

赤ちゃんの頭蓋骨は固まっていません。

頭の骨が柔らかい状態で大丈夫?と心配されるかもしれませんね。

産まれるために必要なことです。

体の骨がすっかり丈夫になった赤ちゃんですが、頭蓋骨だけはまだ固まっていません。

赤ちゃんは産道という狭い道を通るために、頭蓋骨のつなぎ目を少しずらし、頭を小さくしながら産まれてくるのです。生後もまだ柔らかく、日を重ねるにつれて少しずつ固まっていきます。

胸やお腹が膨らむ赤ちゃんもいます。

この時期にまだお腹の中にいる赤ちゃんは、エコーで胸やお腹の膨らみが見られることがあります。

『エストロゲン』の影響が男女共に!

ママの体の中で分泌されている『エストロゲン』という女性ホルモンが、出産に向けてさかんに分泌される時期です。そのホルモンの影響で、性別の関係なく赤ちゃんの胸が膨らむことがあります。

お腹の膨らみは肝臓が原因!

赤ちゃんは自分で血液を作り出す機能が高まるため、肝臓が必然的に大きくなります。そのため、お腹が膨らんでいるように見えるかもしれません。赤ちゃんの成長の証ですので、心配しなくても大丈夫です!



子宮口が柔らかくなります。

ホルモンの分泌によって子宮口が柔らかくなり、開いてきます。

普通に過ごして大丈夫!

この時期になると、検診時に子宮口が3cm以上開いていると言われるママも多くなります。

開くことで赤ちゃんが突然産まれてしまうのでは!?力を入れない方が良い?などの心配が出てくることでしょう。しかし、陣痛が起きない間は、普通の生活を送っても問題ありません。

子宮口がまったく開かないママもいます。

検診で、「子宮口が堅いね~」「まったく開いていないね」と言われるママもいます。

産院によっては子宮口を柔らかくするための薬を投与したり、陣痛促進剤を使うこともあるでしょう。しかし、自然に陣痛が来るのを待ちたいというママもいると思います。流れに任せた場合でも、急に大きく開くこともあります。

まずは、その意思を伝えましょう。赤ちゃんやママへのリスクを考えて、投薬で陣痛を起こした方が良い場合もあることも覚えておいてくださいね。

陣痛の間隔を知っておきましょう。

「お腹が痛い!陣痛!?」と、慌てないために、その間隔について知っておくことが大切です。

陣痛の痛みと間隔【第Ⅰ期①潜伏期】

陣痛の痛みは、強い生理痛をイメージしてください。ぎゅーっと子宮辺りが締め付けられるような痛みがあります。

最初は間隔が大きく、「今の痛みはもしかして?」と思っているうちに治まります。10分間隔である間は、陣痛も30秒程度で治まります。

陣痛の痛みと間隔【第Ⅰ期②活動期】

間隔が3~5分おきになると、痛みも1分くらいに長引くようになります。

まだ通常の会話ができますし、この時点で食事を摂っておくよう言われることもあります。出産は体力勝負ですから、お腹がすいて力が出ない!とならないよう、食べられる時におむすび程度の物を食べておきましょう。

陣痛の痛みと間隔【第Ⅱ期】

1~2分おきに、約90秒~120秒の痛みになります。お産がもう間近であるサインになります。

これくらいの間隔で痛みが出てくると、子宮口は全開になっていることが多いのですが、ここから分娩に至るまでには、1時間かかることも珍しくありません。

時間を計測して間隔をつかみましょう。

最初に陣痛を感じたときから、間隔をつかむためにメモに残すことが大切です。間隔を知ることは、気持ちを落ち着かせることにもつながります。

自分のスタイルで出産しましょう!

出産は人と同じようには進みません。自分なりのスタイルで出産することが安産につながります。

リラックスして挑みましょうね。

臨月も終わりに近づくと、出産の痛みは?陣痛の間隔は?どれくらいで産まれたの?など、周囲で経験したママたちに話を聞くことも多いでしょう。ネットでたくさんの経験談を読むこともあるかもしれませんね。

しかし、出産は人それぞれです。痛みの感じ方も、陣痛の間隔も、みんな同じようには進みません。産まれるタイミングは赤ちゃんが決めてくれると信じて、リラックスすることに専念しましょうね。

気持ちのリラックスが、安産にはいちばん必要なことだと覚えておいてください!

【関連記事】
初めての出産を終えて陣痛から出産までの流れをまとめてみた

出産体験談コーナー

出産準備コレ忘れるな!出産と入院で気づいた必要な物リスト


この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします