妊娠後期

妊娠36週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

いよいよ臨月のスタートです。残り1カ月のマタニティライフ。赤ちゃんが下に降りてきて、お腹の膨らみも下へ下へ・・・ママも周囲も、出産が間近であることを実感する時期ですね。

いつ出産になっても良いように、心の準備は整っているでしょうか。妊娠36週目、赤ちゃんとママの状態、そして過ごし方の注意点などをご説明します!



赤ちゃんの見た目は一人前です!

この頃の赤ちゃんは、身長が48cm前後、体重は2800~2900gに成長しています。

髪の毛が2~3cmに!

赤ちゃんの髪の毛が伸びる早さには個人差がありますが、妊娠36週目では、平均で約2~3cmくらいの長さになっています。まつ毛も生えていますし、腕と背中以外の産毛もなくなりました。

むくみが取れてモチモチとした肌に!

腎臓の機能も発達することで、水分を上手に処理する能力が備わっています。そのため、むくみも取れて、モチモチと弾力のある肌に成長しています。

すっかり皮下脂肪もつき、全体的に丸く艶やかになった赤ちゃんは、とても可愛らしい姿に育っています!

生きる機能が整っています。

産まれてから自分の力で生きていくために、赤ちゃんの各器官は準備万全です!

おっぱいを吸う準備

口周りの筋肉が発達し、歯茎もしっかり出来上がっています。手が口に触れると口をパクパクさせる反応も見せています。羊水を飲んでおしっこをするなど、消化器官も既に発達し、産まれてからおっぱいを飲むための準備が整っています。

呼吸をする準備

肺の機能もすっかり整いました。肺は、生まれてすぐにへその緒を切ることで大きく膨らみ、そこから自発呼吸が出来るようになります。そのための準備もできています。

病気に対する免疫もついています。

免疫機能はまだまだ不十分ではありますが、胎盤を通してママからの免疫を一生懸命蓄え、生きるための力にしています。

免疫は、生後もまだまだ母乳を通して、ママから貰う必要がありますが、産まれる直前までできるだけ強い免疫力を高めようと頑張っています!

動悸・息切れが楽になります。

子宮が下りてくることで横隔膜への圧迫がなくなります。

楽になることは出産が近づいているサイン!

臨月に入ると、お腹はさらに一回り大きくなります。赤ちゃんがまだ下りていないママは、動悸や息切れがますます辛くなる!と感じるかもしれません。

それも、赤ちゃんが下がることで徐々に減ってきます。出産が近づいているサインのひとつだと考えられるでしょう。

出産に向けて動きましょう!

赤ちゃんが下がる分、余計にお腹が重く感じられるかもしれませんね。しかし、動悸や息切れなどの不快症状が減る分、呼吸も気持ちも楽になり、動きやすくなる時期でもあります。

出産に向けて産道を開きやすくするために、できるだけ動きましょう!階段の上り下りや軽いウォーキング、家の中での雑巾がけは良い効果があります。



尿漏れ・頻尿が辛くなります。

楽になることもあれば、逆に辛くなることも・・・尿漏れや頻尿は出産間際まで続く不快症状のひとつです。

尿漏れの量が多くなります。

赤ちゃんが下がることで、膀胱はより圧迫されるようになります。そのため、トイレに行きたくなる回数が増えたり、少しでも我慢すると尿漏れを起こしてしまうことがあるでしょう。

マタニティママの6割が経験する臨月の尿漏れ。パットを付けるなどで対処しましょう。

スクワットがおすすめ!

この時期にスクワットをすることで、骨盤底筋を鍛えることができます。骨盤底筋は産後の尿漏れを防ぐためにも鍛えておくことは大切ですし、この時期に行うのは、安産を促す良い運動にもなるのです!

子宮口が開き始めるママもいます。

この時点で、まったく子宮口が開いていなくても問題ありません。1~2cm程度開いているママは、出産が予定日より早まるかもしれません!

まだまだ準備段階!

子宮口が開いていると言われても、3cm以内であれば、まだまだ準備段階です。陣痛が起きるまで数週間かかる場合がほとんどです。

個人差がありますが、開き始めたらすぐに出産になるわけではないので、慌てずに心の準備だけは整えておきましょう。

食事と水分は出産直前までしっかりと!

残りの約1カ月、実はこの時期に体重が5kgも増加するママはとても多いのです!

ダイエットは禁止!

体重が増加しやすい臨月。無理にダイエットすることは出産に悪影響を及ぼします。出産は体力勝負!ママだけでなく、産まれてこようとしている赤ちゃんにも栄養は必要不可欠です。

栄養バランスの整った食事を摂り、出産に備えましょう。

出産のために水分補給はこまめに!

出産に向け、体はたくさんの水分を蓄えようとします。そのため、体内の水分量が増えてむくみやすい時期でもあります。

だからといって、水分を摂らなければ余計にむくみやすくなり、脱水症状や妊娠高血圧症候群を引き起こしてしまっては大変です!水分は一度にたくさん摂取するのではなく、こまめに少しずつ摂っていきましょう。

もうすぐ正産期!

37週になると、赤ちゃんが出産するに適切である『正産期』に入ります。それまでの1週間、焦らず気持ちを穏やかに保つよう、毎日を楽しみながら過ごしてくださいね。

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この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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