妊娠後期

妊娠32週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

いよいよ妊娠9カ月のスタートです!今まで、赤ちゃんの性別の判断が付きにくかったママも、正確にわかるようになる時期です。あと1カ月で臨月に入りますので、その前に出産準備は整えておきましょう。

では、妊娠32週の赤ちゃんとママの過ごし方についてお話しします。



赤ちゃんは4等身に!

この頃の赤ちゃんは、身長が45cm前後、体重は2200gほどになり、全体のバランスが整ってきます。

新生児と変わらない体つきに!

お腹の中の赤ちゃんは、どんな感じなんだろう?と想像することはありますよね。見た目は、もうすっかり新生児と変わらない体つきになってきました。皮膚や爪の色も艶やかになり、全体的にふっくらとしています。

もういつ産まれても良い印象を受けますが、今生まれることは『早産』にあたります。あと2カ月、予定日まで赤ちゃんは、まだまだ体の機能的にも栄養的にも、お腹の中で過ごすことが望ましいのです。

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胎毛が減り代わりに皮下脂肪が!

羊水の刺激から赤ちゃんを守ってくれていた胎毛が減ります。この時期から段々と羊水の量が減ってくることで必要がなくなるのです。

その代わりに皮下脂肪が付き、産まれてから外界からの刺激から身を守ってくれる準備が整います。

赤ちゃんは青い目をしています。

まだ色素形成がなされておらず、赤ちゃんは生まれるまで青い目をしています。

産まれてから黒に変化します。

赤ちゃんは、お腹の中では目の色素沈着が完成せず、青い色の目をしています。産まれてすぐのときは青みがかったグレーで心配されるママもいますが、色素が形成されていくのは産後です。

陽の光を浴びることにより、だんだんと茶色、黒へと変化していきます。

色鮮やかなおもちゃで刺激を!

お腹の中で明暗の区別はつくものの、色を見分ける力は生まれた後に多くの刺激を受けることによって確立されていきます。

生後数週間~数か月で、両目で物を見る機能が急激に発達するため、色鮮やかなおもちゃや、カラフルで線の太い絵本などを用意しておくと良いでしょう。

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子宮の収縮で張りが強くなります。

妊娠後期のお腹の張りは、体が出産に向けて準備をしている証拠でもあります。

張りが強くなり、頻度が増えます。

妊娠中期にお腹が張る原因は、ストレスや動きすぎによる疲れによるものである場合が多いのですが、妊娠後期の原因は少し異なります。お産が近づくにつれ、子宮が陣痛にそなえて収縮の練習をしているのです!

そのため、張りも強くなりますし、頻度も多く感じることでしょう。横になり安静にすることでお腹の血行が良くなり、張りを和らげることができます。

ただし、出血が伴ったり、痛みが尋常ではない場合はすぐに病院を受診してください。

背中の張りと腰痛に注意を!

お腹が大きくなると、背中を反らせたような格好になりますよね。そのため、背中の張りや、強い腰痛に悩まされます。

休みながら動きましょう。

背中が痛いときは横になりましょう。寝てばかりいると筋肉が弱まり、大きなお腹を支えることが余計に苦しくなります。また、産後の生活にも悪影響を及ぼしかねません。

適度に休憩することも心がけながら、負担にならない程度に動きましょう。

硬式テニスボールでマッサージを!

うつ伏せになることができないため、寝そべって腰をマッサージをしてもらうことは難しいですよね。簡単に出来る方法として、『硬式テニスボール』を使ったマッサージ法があります。

寝転がって痛い部分にテニスボールを挟み込むだけです。あとは無理に動かさなくても、ボールの硬さが適度に刺激してくれて、張りや痛みが楽になります!

仰向けに寝るのも辛いときは、椅子に座って背中に挟んだり、パパにボールで刺激してもらうのもおすすめです。

出産にむけて母乳の準備が進みます!

赤ちゃんの栄養たっぷりの初乳を飲ませるために、そして質の良い母乳を作るために、体が準備を始めています。

乳房が妊娠前の2~3倍に!

妊娠すると乳房が大きくなりますが、妊娠後期は細胞が増えて初乳が蓄積することでさらに大きくなります。妊娠前に比べると、個人差はありますが2~3倍の大きさになるママが多いようです。

母乳が出ることがある!?

まだ出産前ですが、乳頭から薄黄色っぽいような、透明がかったような液体が出ることが多く、「母乳が出た!」と勘違いしてしまいがちです。これは母乳とは全く別のもので、『分泌物』といいます。

乳腺が開いて母乳を出す準備が整っている証拠です。栄養たっぷりの初乳ではありませんので、「今、出してしまうと赤ちゃんへ飲ませる栄養が減ってしまう…」と心配することはありません。

清潔を保ちましょう。

分泌物が出るからといって、無理に出す必要はありません。この時期、母乳の分泌を促すためにマッサージをするママは多いと思いますが、その度に出た分泌物を放っておくと、かさぶたのようになってしまいます。

ガーゼで拭き取ったり、お風呂では優しく洗い流すなど、清潔を保つように心がけることが大切です。

身の回りの準備を整えておきましょう。

予定日まで、あと1カ月以上もある!とのんびり構えていると、いざという時に慌ててしまうかもしれません。早めに準備を整えておきましょう。

準備すべきこととは!?

持ち物の準備・お金や必要書類の準備・赤ちゃんの保険の下調べ・入院中の家族の準備や病院までの移動手段、陣痛が来たときのパパの対処法など、今のうちにしておいた方が良いことはたくさんあります。

特に産後は何かと慌ただしく、特に加入保険や必要書類は見落としがちになることも多いものです。何が必要かを調べ、早めに準備できることは今のうちにしておくことをおすすめします。

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産後の来客に備えて・・・

退院後は赤ちゃんの顔をひと目見ようと、来客も多いものです。体に無理のない程度に、ある程度の片付けも済ませておけると良いですね。

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この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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