妊娠後期

妊娠31週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠8ヵ月も最後の週ですね。臨月まであと1ヵ月です。妊娠31週の赤ちゃんは、出産に向けて準備が進んでいますよ!エコー検査では赤ちゃんの可愛い表情や仕草がたくさん見られるようになります。

ママは、不安やストレスがあればその都度解消しながら、赤ちゃんと一緒に、出産に向けて心の準備を整えていきたい時期ですね。では、この頃の赤ちゃんの様子やママの生活上の注意点などをご説明します。



赤ちゃんはもうすぐ2000g直前です!

この頃の赤ちゃんは、身長が43cm前後、体重は1900gにまで成長しています。大きめの赤ちゃんなら、2000gに到達することもあります。

出産に向けて着々と準備が進んでいます。

各器官は成熟し、赤ちゃんは出産後の生活に向けて既に各器官を働かせています。呼吸の練習も本格的になり、妊娠31週目では横隔膜を上下に動かすようになります。

皮下脂肪も厚くなり、皮膚のシワはほぼなくなっているでしょう。骨や筋肉もしっかりして形成されています。音を聞く聴覚もほぼ完成しています。

器用な動きもできるように!

骨や筋肉とともに脳も発達していますので、器用な動きもできるようになります。

小さな動きで表情豊かに!

顔を左右に動かしたり、口をパクパク、目は瞬きができるまで発達しています。顔の小さなパーツを動かし、表情も豊かになります。最新エコー機器では、毎回の検診時で赤ちゃんの顔の動きをよく観察してみてくださいね!

手のひらを閉じたり開いたり

手はグーやパーの繰り返しができるようになります。何かを掴もうと握る仕草をしたり、顔を掻いたり、手を叩いたりと、細かい動きをします。

お腹の中の赤ちゃんが、一生懸命何かを考えながら動いている様子がわかります。エコーでは、タイミング良くその様子を見られるといいですね!

胎動が定期的になります。

この頃から赤ちゃんの体内時計が確立することにより、胎動が定期的になります。

頻度よりも間隔を重視しましょう。

過去、マスコミにより「31週に入ると胎動が感じられなくなります」という誤った情報が流れたことがありました。たしかに、今までは頻繁に起こっていた胎動の頻度が減ることは事実です。

しかし、胎動が全く感じられなくなるということはありません。赤ちゃんが元気であれば動くのは当然で、頻度は減るように感じるのは間隔が定期的になるからなのです。

胎動の間隔とは!?

この頃の赤ちゃんは、寝ている時間と起きている時間がほぼ確立されています。ですから、寝ている間は動かず、胎動は感じられません。

だいたい20~30分間隔で寝たり起きたりを繰り返すので、その間隔をメモしておきましょう。もし、数時間感じられないことが続く場合は、切迫早産の危険性を疑うなど注意が必要です。

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お腹が大きく、胃が押される感じが・・・

子宮底長が31cmになり、お腹は胃の辺りからぽっこりせり上がるように膨らみます。

胃の不快症状も増加!

赤ちゃんが大きく成長し、お腹はますます重くなります。胃もたれが悪化したり、食欲が湧かない、胃痛などの不快症状がひどくなる場合があります。

胃が子宮に圧迫されているためで症状自体に心配はありませんが、この時期に栄養が摂れないことはママの健康に悪影響です。

解消法と食事のとり方

食べたくないからといって空腹にしておくと、胃酸が強まるため症状は悪化します。消化に良いお粥やうどんを、少しずつゆっくり、よく噛んで食べましょう。一度にたくさん食べることはありません。

食間に温野菜のサラダや温めたお豆腐、半熟の茹で卵などを用意しておくと良いでしょう。栄養は一度ずつの食事ではなく、1日のトータルで考えると負担がかかりません。

どうしても食事がとれないときは、ヨーグルトやゼリーなど、さっぱりとしたものを食べるのもおすすめです。



不快症状が強くなります。

出産が近づくにつれ不快症状が強くなりますが、もう一息の辛抱です!辛いときはゆっくり休みながら過ごしましょう。

どのような症状が!?

血液の量が増えるのに血流が滞りやすい妊娠後期。大きくなったお腹のせいもあり、心臓に負担がかかります。そのため、動悸や息切れがますます起こりやすくなります。体に塩分が溜まりやすく、むくみ症状もひどくなります。

無理をしないことがいちばん大事!

頑張って健康を維持しなくては・・・。赤ちゃんが心配・・・というように、マイナス思考になるとストレスが溜まりますよね。

2週に一度の妊婦健診で、赤ちゃんが順調に育っていること、そして胎動があること、それを確認できていれば大丈夫!あまり過度な心配は、症状を余計に悪化させてしまいます。

辛いときは無理せず休むことを一番に考えましょう。体が楽なときや、気分が前向きなときは、外に出てお散歩をする、テレビを見ながらストレッチをする、好きな本を読むなどリラックスして過ごしましょうね。

出産に対する不安や恐怖を解消!

出産に対する不安や恐怖を抱くママは少なくありません。この時期不安を抱えたままにしておくことはママ自身と赤ちゃんの体に、そして心に良くありませんので、早めに解消したいものです。

辛さを吐き出すだけでも楽になることが・・・

初産のママはもちろん、2人目以降のママだって出産に不安を抱くものですよね。陣痛の痛みを想像したり、赤ちゃんが健康に産まれて来るか心配になったり、産後の生活にも期待と不安が入り混じるものです。

ここで解消すべき!とわかっていても、なかなか出来ない・・・これが出産です。本当の覚悟は、その時にならなければ出来ないかもしれません。

しかし、パパや家族、友達、助産師さんや病院の先生、カウンセラーなど、誰かに話を聞いてもらうことで、一瞬でも気分が楽になるかもしれません。辛いときは自分の中に溜め込まず、吐き出して心を楽にすることも考えてみてくださいね!

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この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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