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足りるかな?子供二人を養うのに必要な貯金の目安

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こんにちは!13才と10才の二人を子育て中のママライターです。

親の頭を悩ませる「子どもの教育費」、やはり子供の人数に比例して増えますね。毎月の家計から支払える教育費をお子さんの学費が上回る時がいずれやってきます。その時に備えて貯蓄をするには、小・中学校の公立校卒業までに、大学等の私立校進学資金を貯めることになります。

そこで子供二人だとどうなるのか?単純に「×2」ではない詳細をご説明します。



貯め方と公立・私立コース別目標額

出来ればお子さんのご誕生から細く長く貯めていくのが得策です。自信がない方は学資保険を組み合わせるのが良いでしょう。

お子さんの進路によってお金を貯める時期や目標額も違ってきます。国公立か私立か、大学の学部によってもかなり違います。

ケース1、高校まで公立で、大学進学予定の場合

まずは小、中、高まで公立で大学進学を予定している場合の必要なお金についてです。

⇒目標額は子供1人につき 300万円~500万円

◇大学が理系・医療系の場合や下宿になる可能性がある場合は更に500万円

◇大学院や留学も考えているならさらに多めの貯蓄を

貯める時期は中学卒業までが目安です。

中学まで公立で、大学進学予定

小、中まで公立で、高校から私立の場合の必要なお金についてです。

⇒目標額は子供1人につき、500万円~700万

◇大学が理系・医療系の場合や下宿になる可能性がある場合は更に700万円up

◇大学院や留学を考えているならさらに多めの貯蓄が必要

貯める時期は中学卒業までが目安です。

中学から私立で大学進学予定

小学校まで公立で、中学から私立に行く場合の必要なお金についてです。

こども一人年間150万円の教育資金を世帯年収から出し続ける余力がある場合

目標額は収入が今後10年超安定しているなら0円でも大丈夫です。

◇大学が理系・医療系の場合や下宿になる可能性がある場合は500万円up

◇大学院や留学を考えているならさらに多めの貯蓄が必要

貯める時期は小学4年までが目安です。

子供1人年間150万円の教育資金の『半分程度(75万円)』を世帯年収から出し続けられる場合

目標額は子ども一人につき750万円以上の貯金が必要。

◇大学が理系・医療系の場合や下宿になる可能性がある場合は更に750万

◇大学院や留学を考えているならさらに多めの貯蓄が必要

貯める時期は小学4年までが目安です。



幼稚園から大学卒業までの総費用

上記の貯蓄目標額になる理由をコースごとの教育費を参考に見ていきましょう。

1人のお子さんの出産から22歳までにかかる基本的な養育費と、各コースの教育費を加えたのが一人のお子さんにかかる 総費用です。

《基本的養育費:約1,640万円》+《各コースの教育費の合計》 = 《一人のお子さんにかかる総費用》

幼稚園から大学まで国公立

公立幼稚園【64万円】→ 公立小学校【308万円】→ 公立中学校【229万円】→ 公立高校【252万円】→ 国立大学【492万円】⇒合計1,345万円
    

私立幼稚園で小・中・高校が公立、私立大学文系に進学

私立幼稚園【147万円】→ 公立小学校→ 公立中学校→ 公立高校→ 私立大文系【604万円】⇒合計1,540万円
                            

私立幼稚園で小・中・高校が公立、私立大学理系に進学

私立幼稚園→ 公立小学校→ 公立中学校→ 公立高校→ 私立大理系【720万円】⇒合計1,656万円
    

小・中学校のみ公立で私立大文系に進学

私立幼稚園→ 公立小学校→ 公立中学校→ 私立高校【479万円】→ 私立大文系⇒合計1,767万円
 

小・中学校のみ公立で私立大学理系に進学

私立幼稚園→ 公立小学校→ 公立中学校→ 私立高校→ 私立大理系⇒合計1,883万円

小学校のみ公立で私立大学文系に進学

私立幼稚園→ 公立小学校→ 私立中学校【525万円】→ 私立高校→ 私立大文系⇒合計2,063万円

小学校のみ公立で私立大学理系に進学

私立幼稚園→ 公立小学校→ 私立中学校→ 私立高校→ 私立大理系⇒合計2,179万円

小学校のみ公立で私立大学医学部・歯学部に進学

私立幼稚園→ 公立小学校→ 私立中学校→ 私立高校→私大医・歯系【2,965万円】⇒合計4,424万円

※私立小学校への進学率は首都圏でも5%弱のため省かせて頂きました。

習い事

養育費の中でも大きいのが、習い事のお月謝です。(他に道具やユニホーム、スポーツの場合は遠征費用などかかります。)

2つ3つの習い事に通うお子さんも多いですが、年間合計で考えると、なかなかの金額です。最終的には何か1つ自信を持てるものに絞って、しっかり身につけさせたいものです。

ピアノ

            
   
 1ヶ月⇒12,000円    1年間⇒144,000円

スイミング

  
 1ヶ月⇒6,300円     1年間⇒75,600円

野球

     
 1ヶ月⇒3,000円     1年間⇒36,000円

バレエ

    
1ヶ月⇒9,000円    1年間⇒108,000円(発表会費用 約200,000円)

英語

     
1ヶ月⇒8,000円     1年間⇒96,000円

子供達の輝く未来の為に

この数字を見るとドキドキしますが、お子さん本人の目指す進路があれば出来るだけのサポートをしてあげたいと思うのが親心です。想定外に費用がかかる場合は奨学金を活用する方法もあります。我が子には目指せ国立大!と言いたいです。


この記事を書いたママ

KIYORA

私の2人の子供達が踏み出して行く新しい世界を楽しみ、応援し、自分の時間と人生を大切に、日々楽しく過ごしてます。頑張るママを応援しています。

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