小学生・小学校

私立小学校に子供を行かせるなら費用はいくらかかる?

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こんにちは、1人の娘を私立小学校に通わせている母親ライターです。

私学の小学校についてお話しするとなると学費の事をよく聞かれます。

そこで今回は私立小学校に興味があるママ達に向けて、私立小学校の学費について数字をまとめてみようと思います。



我が家の学費への考え

娘を私学に入れるに当たっては、もちろん学費も検討しました。基準は明朗会計です。

ここをきっちりしている考え方の学校が我が家には合っていました。

逆にその点にはソフトに触れることで品位を重んじる向きもあるかと存じます。

そんなところにも学校との相性がでるものです。

私立小学校にかかる平均金額

ではまず、学校にかかるお金平均とランキングです。ジャン!!

東京都内の私立小学校53校2011年初年度納入金は平均で1,057,798円

これにプラス交通費、お給食でなければお弁当代がかかります。

また、最近ではワーキングマザーに対応して、学校内での預かり機能がある学校が増えています

移動時間のロスを考慮した楽器、英語、バレエ教室のある学校もあります。

任意のスキー教室などが企画されることもあります。これらを利用するときはさらに別途費用がかかります。

娘の学校でも音楽会など学費とは別の行事があります。特に学費+アルファで話題になるのは寄付金、学校債

多くは任意で、一口50,000円~100,000円を2~3口がほとんどですが、中には一口100,000円を5口以上という学校もあります。

東京都内の私立小学校学費ランキング

ではランキングをみてみましょう。2011年と2013年の順位です。

東京都内の私立小学校53校のランキングです。

初年度納入金ランキング-2011年-

1位⇒立教 1,595,800円
2位⇒慶應義塾 1,531,480円
3位⇒青山学院 1,463,000円
4位⇒立教女学院 1,416,400円
5位⇒東京女学館 1,438,500円
6位⇒学習院 1,487,000円
7位⇒東洋英和女学院  1,395,000円
8位⇒早稲田実業学校 1,324,000円
9位⇒成蹊 1,353,180円
10位⇒玉川学園 1,305,000円

年間授業料ランキング-2013年-

1位⇒慶應義塾 940,000円
2位⇒玉川学園 785,000円(1年時の金額)
3位⇒青山学院 750,000円
4位⇒学習院 720,000円
5位⇒成蹊 710,000円(1~3年時の金額)
6位⇒聖徳学園 696,000円
7位⇒早稲田実業学校 684,000円(1,2年生の金額)
8位⇒立教 660,000円
9位⇒国立学園 620,400円(その他費用含む)
10位⇒トキワ松学園 594,000円

初年度納入金は入学時にしか払わない入学金などの項目も含んだ金額。

なので、6年間の費用を検討するなら6年間払い続ける授業料で比較した方がイメージしやすいというわけです。

ただし学費は随時改訂があること、学年によって変動のある学校もあります。

さらに海外研修のある学校はそちらの費用もあるので、納入金総額が公表されているならば内訳はよく確認しましょう



初年度納入金の内訳は?

ランキング上位常連校の慶応義塾の初年度納入金内訳は以下。

入学金 340,000円
授業料 940,000円
施設設備費 130,000円
教材費 16,480円
文化費 20,000円
給食費 90,000円
合計1,531,480円
※寄付金50,000円以上を在学中毎年、塾債1口100,000円を3口以上。

まぶしい・・・

2年目以降の納入金が安い学校ランキング

では逆に控えめな学校はどこでしょうか。
2年目以降納入金合計でランキングしてみましょう。
データは2014年のものです。

1位⇒国本 384,000円(初年度合計584,000円)
2位⇒清明学園 422,000円(初年度合計632,000円)
3位⇒星美学園 484,000円(初年度合計 819,000円)
4位⇒むさしの学園 485,000円(初年度合計790,000円)
5位⇒東京三育486,000円(初年度合計636,000円)
6位⇒東星学園 500,800円(初年度合計852,900円)
7位⇒明星 510,000円(初年度合計920,000円)
8位⇒サレジオ 539,890円(初年度合計589,890円)
9位⇒武蔵野東 603,500円(初年度合計827,500円)
10位⇒晃華学園 620,000円(初年度合計940,000円)

なんと高額ランキング上位グループと3倍近い差が。

けれど決して安かろう、悪かろうではありません。
ランキングだけにとらわれず説明会や見学会を通じて共感できる学校をみつけましょう。

傾向としては、大学付属は高め、カトリック系は控えめのようです。

学費以外にも学習塾費用などがかかる

文部科学省「子供の学習費調査」によると、学習塾、スポーツ、文化活動などの費用も私立>公立だそう。

外部入学の優秀な生徒に追い抜かされていわゆる「深海魚」にならないため、中学受験のため、小学校受験でついた学習習慣の維持のためと理由は様々ですが、学習塾費用に予想外の費用をかけているようです。

私立に通う親の平均年収は?

「子供の学習費調査」やアンケートによるともっとも多い保護者の年収は1200万円が40パーセントを占めます。

約6割が年収1000万円以上の世帯です。

実感としてはどうかといえば、周囲のご家庭の経済状況についてはわかりかねますが、学費や学校の成り立ち、校風によっても平均値は多少上下するのではないかと思いますよ。

その先のことはお考えですか

私立へ通うのは小学校だけでしょうか。

私学で幼稚園~大学まで通うと学費だけで2195.0万円かかるといわれています。

お子様のその後の進路について、さらに通学など学費以外の負担のこともよく考えてお決めくださいね。


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