生後0ヵ月~12ヵ月

生後5ヶ月の離乳食の進め方!開始OKの目安は?量やメニューはどんなの?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

1

こんにちは!1歳の息子がいるママライター・micoです。

生後5ヶ月の赤ちゃんの一大イベント・離乳食。ママにとっても初めてのことで、なんだか楽しみなような不安なような…ちょっとめんどくさいような、色んな気持ちがあると思います。アレルギーも心配ですよね。

気になることは山ほどあるでしょうから、この記事でまるっと離乳食スタート時のポイントをご紹介しちゃいましょう!



生後5ヶ月になったら離乳食ってすぐ始めるべき?

離乳食を開始する上で、月齢の目安となるのが生後5ヶ月。以前はこれより前に 果汁を与えたほうがいい、とされていましたが、あまり利点はないので今では推奨されていません。生後5ヶ月になってすぐから離乳食を始めても、消化機能的には問題ありません

ですがここで大切なのは、 赤ちゃん自身が≪食事≫に興味を持ち始めているかどうか、という点です。

赤ちゃんからのサインをチェック

赤ちゃんが食事に興味を持ち始めると、サインを出してそれを教えてくれます。具体的には次のような様子が見られたら、食事に興味を持っているので離乳食を始めても大丈夫でしょう。

    【赤ちゃんからの離乳食OKサイン6つ】

  • ・ママやパパの食事の様子をじっと見ている

  • ・物を食べる真似をして口をもごもご動かす

  • ・よだれが増えてきた

  • ・食べ物を口に持っていくと、口を開けて食べようとする

  • ・食べ物に手を伸ばして取ろうとする

  • ・母乳やミルクをたくさん飲んでも、充分に満足しない

他にも、支えがあればきちんと1人で座れる、生活リズムが整ってきている、というのも大切なポイントです。

赤ちゃんとママの準備ができたら始めましょう!

スタートする日は、赤ちゃんの体調を見て元気な時を狙ってスタートさせましょう。

そしてもう1つはママの準備。「早くあげてみたい!」というママも、「夜泣き続いててちょっと辛いからもうちょっと後にしたいかも」というママも、「めんどくさそうだからなるべく遅くに始めよう」というママもいていいんです。

赤ちゃんとママの準備が整ったら、離乳食を始めていきましょう

離乳食を始める上でのポイント

最初は1日1回、授乳の前に与える

大人は1日3回の食事ですが、赤ちゃんはいきなりたくさんの食事は取れません。1日1回のペースから始めて、慣れたら1日2回、そして1日3回、と増やしていきます。離乳食のあとは、いつも通り母乳やミルクをあげましょう。

時間帯は午前中がベスト

あまり早すぎなければ朝一の授乳のタイミングで食べさせてもいいでしょう。起きてから1時間は経ってからのほうが脳もきちんと起きてきて、食事がおいしいと感じるようになります。

また、万が一アレルギー反応が出た場合のことを考えて、 初めて与える食材は平日の小児科が空いている時に試すのがいいでしょう。

まとめて作って冷凍庫へ

1回の量が少ないので、まとめて作って製氷皿などに入れて冷凍しておくと、あとは電子レンジでチンするだけで完成するのでとっても楽ちんです。最初のころは裏ごししたりと手間もかかるので、時間のある時にまとめてやっておきましょう。

離乳食のスタート!最初の1週間編

それまで母乳やミルクといった液体のみを口にしていた赤ちゃん。離乳食が始まったからといって、いきなりたくさん食べられるわけではありません。もちろん、形状も粒があったり硬いものはNGですよ。

まずはとろとろのおかゆからスタート

まず最初の1週間は、とろとろに煮たおかゆ(10倍がゆ)を小さじ1ずつあげることから始めましょう。ヨーグルトのようなとろとろ感が目安になります。

簡単!レンジでできる10倍がゆ

息子によく作っていたレシピです。ご飯から作るのと、レンジを使うのでとっても簡単に10倍がゆができますよ。

【材料】
・ごはん 50グラム
・水   200ミリ

【作り方】
耐熱容器にごはんと水をいれて軽く混ぜ、蓋やラップをしないで500Wで10分加熱。その後、蓋をして5分ほど蒸らします。これをさらに裏ごして与えてください。

1日1日、少しずつ量を増やしていく

問題なく食べてくれるようであれば、次の日は小さじ2に。それを2~3日続けたら、1度に大さじ1与えて大丈夫です。目安としては1週間かけて大さじ1のとろとろのおかゆを食べられるようになる、というところですね。

最後の方はだし汁をプラスしてもOK

始めたころの離乳食に味付けは不要。ですが、素材のうまみたっぷりのだし汁を使うのはOKです。薄味が基本の離乳食では、このだし汁を使うことが多くあります。昆布や鰹節の和風だしをおかゆに混ぜてもいいですし、だしだけを飲ませてあげてもいいでしょう。



すこーし慣れてきた2週目編

2週目になると、おかゆの量は大さじ1ですがそこに野菜をプラスして、トータルで大さじ2ぐらいの量を食べられるようになります。

アクや香りの少ない野菜を選ぶのがポイント

最初のころの定番野菜といえば、にんじん・きゃべつ・小松菜・かぶ・かぼちゃ・さつまいもといったアクや香りの少ないもの。どれも柔らかく煮たあと、裏ごししてお湯を少し加えてペースト状にします。

また、野菜を煮たあとのスープには野菜のうまみがたっぷり詰まっています。これをおかゆにプラスしてもいいですね。

1日1種類ずつ、2~3日様子を見てから次の野菜へ

新しい食材を食べさせるときには、必ず1日1種類ずつ試しましょう。これは離乳食の基本でもあります。食べたあとに万が一アレルギー症状が出た場合に、 アレルゲンを特定するために大切なことです。

2~3日食べさせて問題がなければ、新しい食材を食べさせて大丈夫です。

野菜の量も小さじ1ずつから

おかゆが大さじ1に対して、野菜はまず小さじ1から。次の日はおかゆ大さじ1に対して、野菜を小さじ2、という具合に増やしていき、 2週目いっぱいをかけてトータルで大さじ2の量を食べられるようにしていきます

おかゆに混ぜても、野菜単品であげても

野菜そのものの味を知ってもらうために、まずは野菜だけで食べさせてみるのもいいでしょう。もしも嫌な顔をするようであれば、おかゆやだし汁と一緒に食べさせましょう。

ステップアップする3~4週目編

まず様子を見ながらおかゆの量を大さじ2に増やします。そして順調に進んでいるようであれば、たんぱく質を含む食材をスタートさせましょう。

たんぱく質を含む食材

たんぱく質は、肉や魚、豆腐などに含まれています。まずは消化のいいものから与えていくので、 肉はやめておきましょう。魚であれば、白身魚のタイ(お刺身用のものを使えば骨もないですよ)やカレイがおすすめ。豆腐は絹ごし豆腐が柔らかく、裏ごししやすいのでおすすめです。

ここでも基本は小さじ1ずつ

おかゆの量が大さじ2、そこに野菜とたんぱく質を加えていきます。たんぱく質もまずは小さじ1ずつ、1日1種類の基本を忘れずに進めていきましょう。 4週目が終わるころには、トータルの量で大さじ3程度食べられるようになります。

少しずつメニューが広がっていく

    【離乳食メニューの広がり】

  • ・おかゆに野菜もたんぱく質もすべて混ぜる

  • ・おかゆ単品、野菜+たんぱく質のスープ

  • ・おかゆ+野菜、別添えでたんぱく質

  • ・おかゆ+たんぱく質、別添えで野菜

こんな風にして組み合わせることで、メニューが少しずつ広がっていきます。和風だしや野菜のスープ、粉ミルクをうまく使うと味のバリエーションも出ます。

おかゆに変わる主食・パンがゆ

食パンをこまかく切ったものを水や粉ミルクで煮るパンがゆ。おかゆに慣れてきたらこちらに挑戦してみてもいいでしょう。 最初のころはパンの量は5グラムに水を大さじ3~4程度で作るのが目安です。

食べる?食べない?気になる離乳食の疑問

成長の個人差があるように、離乳食の食べ方にも個人差があります。離乳食を始めたころにぶつかる >疑問をまとめておきました

Q.離乳食を食べてくれない

赤ちゃんのペースがありますから、最初から食べてくれなくても心配しなくて大丈夫。まだ母乳やミルクから栄養も摂れていますし、あまり心配しすぎないでくださいね。

また、眠いなどの体調面や、1度に口に入る量が多かったりすると食べにくくて嫌がることもあります。完全に冷めてしまっていて嫌がることも(我が家の息子はそうでした)

赤ちゃんによって食べない理由も色々なので、食べさせかたを工夫してみてもいいですね。

Q.離乳食を食べすぎる

たくさん食べてくれるとママも嬉しいですよね。ですが、あげすぎてしまうのはちょっと心配。消化機能が整ってきているとはいえ、まだ赤ちゃんの胃腸は未熟なのでたくさん食べてしまうと負担が大きくなります。

離乳食のあとには母乳やミルクをあげますし、今の段階では離乳食はあまりたくさんあげすぎないようにしましょう。

Q.食べる時と食べない時がある

いわゆる≪食べむら≫ですね。そんな時には、かぼちゃやさつまいもなどを試してみるのがおすすめ。野菜そのものの甘味があるので、好んで食べてくれる赤ちゃんが多いですよ。

まずは食べること・食べ物に慣れる1ヶ月

大人の場合は食事=栄養摂取でもありますが、生後5ヶ月の赤ちゃんにとってはまだちょっと意味合いが違います。

栄養は母乳やミルクで補うことができますから、この時期は 食べること・食べ物そのものに慣れるための1ヶ月です。食べてくれないときも、食べ過ぎてしまいそうなときも、ゆっくりのんびりのペースで進めていくことが大切ですよ。

【関連記事】
生後5ヶ月の成長の目安と特徴!身長は?体重は?授乳は?睡眠は?離乳食は?

生後5ヶ月の旅行!飛行機・新幹線・車での注意点や持ち物リスト


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

1

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします