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子供のおねしょ対策でダメな対策4つと効果的な対策2つ

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こんにちは。私は6歳と9歳の子育て中のママライターです。

みなさん、お子さんのおねしょがなかなかなくならず悩まれた経験はないですか?毎日続くと、お母さんが体力的にも精神的にも大変になってしまいますよね。

でも考え方ややり方を変えるだけでイライラせず、おねしょ時期を乗り越えられます。今回はそんな対策をお伝えしたいと思います。



おねしょの原因は

膀胱の大きさとおしっこの量のバランス

おねしょは、おしっこをためる膀胱の大きさと寝ている間に作られるおしっこの量のバランスが崩れることでおこる症状を言います。

膀胱の大きさは年齢に比例する

子供の膀胱は年齢とともに大きく成長します。2、3歳くらいから徐々に膀胱が大きくなり、貯められるおしっこの量も増えてきます

夜作られるおしっこの量も減る

膀胱が成長してくる2、3歳から夜寝ている間に作られるおしっこの量も減少します。

してはいけないおねしょ対策

1. 夜中に起こしてトイレに連れていく

おばあちゃん世代のやり方として知られていたこの方法ですが、今では医師の間からもこの方法はおすすめされていません。確かに溜まっていくおしっこを夜中に無理やり起こしてでもトイレに行き出してしまえば膀胱はいったん空っぽになります。

しかし、それはトイレでおねしょをしているのと同じで逆に体がこれくらいの時間でトイレに行けるなら夜もたくさんおしっこを作ってもいいのだと勘違いし、抗利尿ホルモンの分泌をおさえてしまうのです。

また、夜の22時~深夜2時はゴールデンタイムとも呼ばれ成長ホルモンが非常に多く分泌される時間帯ですから体を成長させ、膀胱をも成長させるためにもぐっすりと寝ることが大事なのです。



2.おむつを無理やりやめる

おむつをしていると、おねしょが治りにくいなどと耳にすることがありますが、あくまでもおねしょは、身体が未発達なために引き起こす症状なので、一概にそうとは言えません

本人がおむつははきたくない!というなら別ですが、おむつをはずして夜中なんどもパンツが濡れて履き替えて睡眠不足になってしまっては元も子もありません。

さらに、母親がその濡れた布団などを洗ったり変えたりが大変でイライラして、子供にきつくあたってしまうようでは逆効果となりますので、おむつは有効的に使うことも大切です。

3.兄弟と比べる

「お兄ちゃんはもう、おねしょしてないのにね」など、兄弟間で比較するのもよくありません。その言葉に子供は傷つき、ストレスになり、余計におねしょが治らないこともあります。こどもは兄弟であれ、一人一人個人差があります。あおるような言い方はやめましょう。

4.慰めのことばはいらない

子供がおねしょしてしまったときに、「きっと明日は大丈夫だよ」とか「明日はトイレで出来るといいね」など慰めの言葉は一見良いように思われますが、実はそれは「プレッシャー」と感じてしまう子供もいます

もちろんそれで、がんばるぞ!と思えるお子さんもいますので、様子を見ながら声をかけましょう。笑顔で怒らず、ささっと着替えさせてあげて、大丈夫だよという気持ちが伝わるように接することが子供のプレッシャーにならない方法だと思います。

やってみたらいいおねしょ対策

1.おねしょ専用布団を作る

丸洗いできる布団など、とにかくおねしょをしてもいい専用の布団を用意してあげます。布団にさらにおねしょパットを敷いておいてもいいです。寝る時は子供がはきたいパンツをはかせてあげましょう。オムツでも、トレーニングパンツでも、普通のパンツでも。

子供はおねしょしても大丈夫なんだと精神的に楽になり、不安がなくなります。不安からおねしょをする子供も多いので、この方法は有効だと言えると思います。

2.とにかく怒らず、ほめましょう。

おねしょは体の発達と関係しているので焦りは禁物です。わざとおねしょをしている子供はいませんし、悩んでも仕方ないので怒らず気持ちを大きく持って子供を怒るのはぜったいやめましょう

そして、おねしょをしなかった日は、「すごいね!出なかったね!」としっかりとほめてあげましょう。子供は褒められることで、安心し自信がついてきます。

いかがでしたでしょうか?おねしょは治るまでに時間がかかるものです。あせらず、ほかの子供とくらべることなく、ゆっくりとした気持ちで乗り越えましょう。


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