妊娠後期

妊娠30週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠30週は。赤ちゃんの動きがより活発になり、「痛い痛い!」と感じるママも多いことでしょう。赤ちゃんに意思が伝わり、コミュニケーションもとれる時期ですので、優しくさすってあげてくださいね。

そして、妊娠初期から様々な成長を見せてくれた赤ちゃんは、残りの10週間でもまだまだ新たな発達が出てきます。出産するその日まで、赤ちゃんの成長を見守りつつ、ママも体を大切に過ごしましょう。



赤ちゃんの頭の場所が決まってくる時期です。

この頃の赤ちゃんは、身長が42cm前後、体重は1700gに成長します。体が子宮の中いっぱいにまで成長し、自由に動くことができなくなります。

【関連記事】
胎児の成長曲線!週数別の身長・体重・発達まとめ

『頭位』の姿勢をとるように!

体が大きくなると、赤ちゃんは一番大きな頭を収める場所を探し始めます。お腹の中でもっとも広い、骨盤内膣に収め、安定した姿勢を保つようになります。この姿勢を『頭位』といいます。

逆子は治る可能性があります。

妊娠30週は、赤ちゃんもまだ体を大きく動かすことができないわけではありません。ぐるっと回転することもありますから、心配している逆子も、いつの間にか治る可能性もあります。逆子体操をして、赤ちゃんを回転しやすくしてあげる方法も取り入れてみましょう。

逆子体操の方法

胸膝法・・・両膝をついてうつ伏せになり、腰を持ち上げて顔は床に付けます。お尻をできるだけ高く持ちあげた状態の姿勢を15~20分間持続させる方法です。

ブリッジ法・・・仰向けになり、背中の下にクッションや枕などを入れ、腰を床から30cm以上高くします。その姿勢で10分間×1日2回、毎日繰り返すという方法です。

逆子体操は子宮の張りを感じたらすぐに中止してください。また、始める前に医師に相談しておくと安心です。

胎動がピークに!!

赤ちゃんの胎動が激しくて、夜も眠れない・・・と睡眠不足になってしまうママも多いかもしれませんね。そう、赤ちゃんの胎動は、この時期がピークなのです!

赤ちゃんが元気である証拠!

赤ちゃんの胎動には個人差があり、激しく動く場合は元気な証拠だと捉えましょう!もし、急に胎動が感じられなくなったときは、赤ちゃんに異変が起きているかもしれません。胎動を赤ちゃんの様子をしる基準にして、心配な変化があった場合は、すぐに病院に受診しましょう。

睡眠不足は昼寝で解消!

妊娠中の睡眠不足は、精神的にも体力的にも良くありません。夜中に胎動で何度も目覚めてしまった日は、翌日の日中にたっぷり昼寝をしましょう。昼間だからといって、疲れたまま頑張って動く必要はありません。辛いときは、寝られるときに寝ておきましょう

妊娠31週目に入ると、赤ちゃんがさらに大きく成長し、子宮の中で自由自在に動くことが難しくなってきます。そのため、次第につわりも落ち着いてくるママが多いようです。

寝る時間と起きる時間のリズムができます。

赤ちゃんは顔で細かな動きを見せてくれます。その様子から、赤ちゃんの中で時間のリズムが出来上がっていることがわかります。

睡眠時と覚醒時の違い

眼球が出来てから今までは、その動きは不規則で散発的でした。30週に入ると、寝ているときは眼球が止まり、起きているときはよく動くようにと進化していきます。また、睡眠から覚醒へ、覚醒から睡眠へ移行する際には、口をパクパクさせたり目をパチパチさせるなど、合図のような動きも見られます。



ママから移行する免疫が増えます!

この時期、赤ちゃんは外界で生きるために必要な『抵抗力』を身に付け始めます。

免疫システムの構築が始まります

赤ちゃんはこの頃から、胎盤を通してお母さんから『グロブリン(IgG)』という免疫力をもらい始めます。この免疫システムは残りの妊娠期間で完全に発達するまでに至りません。

生後6ヵ月頃になれば自分でグロブリンを生産することができるようになり、今受け継いでいるグロブリンは、それまでの間に赤ちゃんを守ってくれるために必要な免疫力となります。

ママは後期つわりが出ることも・・・

つわりは妊娠初期にある症状ですが、後期には『後期つわり』と呼ばれる症状が出ることもあります。

胃が圧迫されることが原因!

子宮が大きくなり、胃はどんどん圧迫されていきます。ちょうど妊娠30週前後に見られることが多く、症状としては胃の不快感・吐き気・胃もたれ・食欲不振・胸やけ・胃痛などがあります。35週頃には出産に向けて子宮が下がるため、症状も治まることがほとんどです。

妊娠後期はできる範囲で体を動かしましょう!

出産に向けて体を動かすことは大切です。家の周辺、家の中でできる運動を心がけましょう。

子宮口・産道が開きやすく安産に!

体を動かして筋肉をほぐすことで、出産の際に子宮口と産道が開きやすくなります。そのため、陣痛が来てからすっと赤ちゃんが産まれやすくなります。安産のために、家の周辺をウォーキングしたり、家の中でウォーキングマシンを使うのも良いでしょう。また、階段の上り下りスクワット、雑巾がけも良い運動になります!

立ち会い出産の話し合いも!

そろそろ、出産当日のことを考えて、夫婦で『立ち会い』についても話し合っておきましょう。立会希望のパパには、残りのマタニティライフをさらに寄り添って過ごしてもらうことで、出産に対する意識がママと同じように高まっていくことでしょう。

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この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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