妊娠後期

妊娠29週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠29週目はすっかりお腹も大きくなり、これから出産に向けて少しずつ赤ちゃんが下がって来るようになります。出産までの毎日を、待ち遠しく過ごすことになるでしょう。また、この頃になると赤ちゃんの名前を考え始める方も多いのではないでしょうか。

産まれた時の顔を見てから決める!という方もいるかもしれませんが、いくつか候補を考えることも楽しく、気分のリフレッシュや夫婦間のコミュニケーションにもなりますよ!では、妊娠29週目の赤ちゃんの様子とママの注意点をご説明します。



赤ちゃんは40cm超えに!

この頃の赤ちゃんは、身長が40cmを超えるくらい、体重は1500~1600gにまで大きくなっています。

体重は出産までに倍になります!

赤ちゃんの出生時の体重には個人差がありますが、理想的な体重は、だいたい3000g前後ですよね。残りの妊娠期間は約2カ月半。その間に倍にまで成長するのです!

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赤ちゃんに『感情』が芽生えます!

ママの感情が赤ちゃんに伝わり、情緒の発達に影響を及ぼし始める時期です。

ママの感情はホルモンで伝わります。

ママの幸せを感じて、嬉しい気持ち、穏やかな気持ちになると、愛情ホルモンである『オキシトシン』が分泌されます。反対に、怒りや不安、ストレスを感じると『カテコールアミン』というホルモンが分泌されます。それぞれのホルモンは胎盤を通って赤ちゃんにまで伝わり、赤ちゃんはママの感情をそのまま受け止めるのです。

脳のさらなる発達で自己感情が芽生えます。

赤ちゃんの脳は、妊娠初期から形成が始まり、20週頃まではつるっとした状態です。そこにだんだんとシワが出来、シワによって「前頭葉」「頭頂葉」「側頭葉」「後頭葉」の4つの部位に分けられます。29週ではこの4つの部位が確立され、そのうちの「側頭葉」が主に情緒や感情を支配し始めるます。そのため、怒りや喜び、悲しみ、楽しみといった感情が芽生えるのです。

羊水トラブルが起きるかもしれません。

妊娠後期では、羊水の量が800mlに達し、それ以上増えなくなるのが通常です。しかし、次のような羊水トラブルが起こる場合もあります。

①羊水過多

子宮内の羊水の量が必要以上に増えてしまうことがあります。赤ちゃんの動ける範囲が通常より広くくるくると回転して逆子になることもあります。また、赤ちゃんの髄液が漏れたり、羊水を飲み込むことができない障害、または排泄した羊水をママの胎盤が処置できないなどの原因も考えられます。

子宮が圧迫されて収縮が激しくなり、早産になる可能性もあります。羊水を抜いてもまた増えてしまうことが多く、赤ちゃんの様子を見て早めの出産になるかもしれません。

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②羊水過少

子宮内の羊水の量が少なくなってしまい、赤ちゃんが正常に成長しなくなる状態になります。赤ちゃんの腎臓や尿路に何らかの障害があり、赤ちゃんが飲み込んだ羊水を排出できない場合や、胎盤の障害、前期破水が原因で起こります。

様子を見ることもありますが、赤ちゃんの発育状況と過少具合を見て陣痛を促して出産を早める場合もあります。自覚症状がないことも多く、定期健診をしっかり受けることが大切です。

定期健診で早期発見を!

妊娠後期には、ママの体にトラブルが起きやすいものです。赤ちゃんが大きく成長し、ママの体にはそれだけ負担がかかっているのですから仕方がありません。羊水の量は、食べ物や運動量で調整できるものではありません。定期健診をきちんと受け、早期発見することで赤ちゃんの命が助かる可能性も高くなります。

甘い物が食べたくなるママが多い!

白砂糖から摂る甘さには危険が潜みます。特に妊娠後期には、妊娠糖尿病になる恐れが・・・

体が糖分を欲求する時期です。

赤ちゃんの成長に必要なブドウ糖が、ママの体から赤ちゃんへと送られる量が増えます。そのため、体が糖分を欲しがり、甘いケーキやチョコレートなどが無償に食べたくなるかもしれません。

欲するがままに食べていると・・・

糖分を取りすぎると、血糖値のコントロールができなくなり、低血糖になる可能性があります。特に、白砂糖が低血糖を引き起こしやすいと言われています。出産後にもひびく恐れがあるので、注意が必要です。

どうしても我慢できないときは、イモ類、お米、黒、糖など、自然な甘みを摂取するようにしましょう。フルーツもおすすめですが、糖分が高いため食べ過ぎには注意が必要です。

ワーキングマザーは産休の準備を!

仕事をしているママの中には、ギリギリまで働こうと考えている人もたくさんいるでしょう。それでも、産休期間はもう決めなければならない時期に入っています。

夫婦でよく相談しましょう。

産休については、職場の理解はもちろん、家族の理解も必要です。休みに入る時期、復帰する時期、ママとパパの両方が産休を取るのであれば、それぞれの仕事内容も考えて日数を調整しなければなりません。会社に迷惑をかけないよう、産休に入る最低1カ月前には申請したいものです。

会社によっては決められている場合もあります。突然出産になっても慌てることがないよう、きちんと準備を進めておきましょう。

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この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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