妊娠中期

妊娠16週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

いよいよ、心待ちにしていた『安定期』に入った!と顔がほころぶママが多い週ですね。妊娠中にしたい、楽しみなことがたくさんあるでしょう。会社や親戚、友人など、周囲への報告もできますね。

何より、赤ちゃんが問題なく成長していることが大きな喜びとなることでしょう!この週に入れば、ひとまず安心です。しかし、 「妊娠中に安定期はない!」というお医者さんもいるくらいですから、無理は禁物です。心と体を休めながら、過ごしましょうね。では、16週目の赤ちゃんとママの状態についてお話しします。

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妊娠16週目の初日は『戌の日(いぬのひ)』です。

『戌の日(いぬのひ』は、犬の出産が軽いことにちなんで始まった、日本に伝わる伝統行事です。

『戌の日』とは?

妊娠16週目の最初の日に、ママが腹帯(はらおび)を巻いて安産祈願に行くのが、日本に伝わる『戌の日』です。最近は特にお参りなどをせず、腹帯を巻き始める日と考えているご家庭も多くなっています。

神社にお参りをする場合は、体に負担のかからない範囲で安産祈願のできる神社を探してみましょう。

腹帯(はらおび)は必要?何のために?

絶対に必要!というわけではありませんが、多くのメリットがあることに間違いはありません。

    【腹帯を巻く理由】

  • ・大きくなるお腹を支えてくれるため、皮膚のたるみを抑えられる。産後の戻りが早い。

  • ・妊娠中の大敵である『冷え』から身を守ってくれる。

  • ・お腹をサポートして、赤ちゃんへの衝撃をやわらげてくれる。

海外では腹帯をする妊婦さんは珍しく、産後ベルトで引き締める意識の方が強いのです。しかし、最近は腹帯の効果が注目され、「ハラオビ」と呼んで買い求めるママも少なからずいるようです。

腹帯の選び方

さらし腹帯

『さらし腹帯』は昔から使われています。洗濯しても乾きが早く、自分で長さの調節ができるのがメリットです。しかし、巻き方が下手だとズレやすく、長くて巻きにくいことから、面倒に感じるママも多いのが現状です。

腹巻タイプ

『腹巻タイプ』は、足を入れて簡単に着脱できるので便利です。しかし、妊娠後期になると、手を足元に持って行くことが難しくなるため、中期の間だけの使用だと考えましょう。

ガードルタイプ


『ガードルタイプ』はお腹をしっかりサポートしてくれるうえ、お尻までキュッと形良く見せてくれます。おしゃれな妊婦さんに人気があります。こちらも後期では着脱が大変になることが予想されます。

マジックテープ型

『マジックテープ型』は、着脱がとても簡単です。足腰を曲げなくても簡単に着脱できるため、妊娠中期から後期まで長く使えます。厚みがあり服の上からラインが出やすいので、好き嫌いが分かれるようです。

ガードルタイプ+腹巻タイプなど、2種類を組み合わせて使用するママもいます。デザインや素材もいろいろありますので、マタニティコーナーで好みのものを探してみてくださいね!



胎動が感じられるようになります。

この頃の赤ちゃんは、身長が120mm前後に、体重は80~120gにまで増えます!

動きがとても活発に!

骨と筋肉がしっかり成長し、動きがとても活発になります。手足も伸ばせば25cm!すっかり子宮の壁に届くようになり、胎動を感じられるようになるでしょう

ただし、赤ちゃんの動きにも胎動の感じ方にも個人差があるため、もう少し遅くなってから・・・という人もいます。赤ちゃんが元気に育っていれば、急がずゆっくり待ちましょうね。

ママは食欲が出てきます!食べ過ぎには要注意!

体が食べ物を欲する時期です。エネルギー補給は大切ですが、食べ過ぎには注意して体重を管理しましょう。

なぜ食欲が出るの?

つわりもすっかり落ち着くママが多く、その反動で食べたい欲求が強くなります。また、血液の生産量が通常の2倍になるため、体がたくさんのエネルギーを欲するのです。

「赤ちゃんの分まで、たくさん食べなさい!」と昔の人は言いました。しかし、通常の倍の量を食べるのは『食べ過ぎ』です。

体重増加は妊娠中毒症の危険性が高まりますので、体重を管理しながら、栄養バランスの整った食事をこころがけてください。

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妊婦の体重が増えすぎた場合のリスクと対処法

妊娠中のダイエットは危険です!

産院でも体重管理が厳しい時代です。妊娠中でもダイエットをしようと頑張るママがいるようですが、赤ちゃんにとっても、そしてママにとっても良いことではありません。

体重増加のしすぎはもちろん良くありませんが、増加しなければ赤ちゃんの体重が低すぎて発達不足になり、それもまた問題です。妊娠中期は1週間で0.3~0.5kの増加が理想的!それを目途に、野菜中心の食生活でバランスをとっていきましょう。

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軽い運動を始めてみましょう!

妊娠中期は、妊娠中でいちばん体を動かしやすいときです。また、軽い運動で体の筋肉をほぐすことは、産道の開きにも繋がり、出産のために必要なことでもあります。

ウォーキングから始めましょう。

運動が良いといっても、過激に動くスポーツは赤ちゃんに刺激が強すぎます。まずはウォーキングから始めてみましょう。骨盤周りの筋肉を左右に動かすよう、意識しながら歩くと効果的です。

悪天候の日は室内でストレッチをするのも良いですし、腰痛があるママは入浴時に行うことで腰痛の解消につながります。慣れてきたら、マタニティヨガやマタニティエクササイズの教室に通うのも良いでしょう。

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