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子供の視力が低下する原因と落ち出した時の対策

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こんにちは。私は6歳と9歳の子育て中のママライターです。

最近、9歳の子供が黒板が見えないと言い出し、いろいろ調べ、相談したうえで、授業中だけ眼鏡をかけることになったばかり。避けては通れない、視力の低下について悩まれている方も多いはず。

今回は視力低下と対策についてお話します。



仮性近視か本当の近視かを見極める

仮性近視とは

子供の視力の低下の原因でまず、考えることは、近くの見すぎによる視力低下

つまり、長時間、ゲーム機などを見続け、近距離のままでいることが子供の視力低下の原因になるのです。眼の毛様体筋や外眼筋、虹彩筋が疲労し、調整が効かなくなっている状態のことをいいます。では、どんな感じで低下していくのでしょうか?

段階的には以下のとおりです。

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1.学校の視力検査で「B」判定をもらってくる。

どこの小学校でも視力検査があると思いますが、そこで、「B」判定をもらってきた段階で、視力が低下しているということになります。仮性近視の状態ともいいます。視力が低下してもこの段階では仮性近視つまり、 回復の見込みのある視力か、本当の近視なのかはわかりません

2.子供に学校での物の見え方や、黒板の見え方などを再確認

実際にどのあたりの机から黒板の文字がみえにくいのかを、子供に再確認しましょう。



3.心因性の視力低下もある

ゲーム機などで眼の疲労で引き起こしている視力低下と同様に多いのが、心因性からくる視力低下です。

つまり、眼球や視神経にはまったく異常がないのに、 脳に過剰なストレスがかかるために、一時的に視力が減退するのです。これを心因性視力障害といいます。近くが見えづらくなる近視の症状や視野が狭くなったりします。

この場合、子供の視力低下の原因は脳にかかったストレスですから、それを取り除いてあげればいいのです。特に、我慢強く、自分の意見が言えない子供に多いようです。そういった状況が予測できるときは、かならず医師にも伝えたほうがいいでしょう。

4.眼科に行く

実際の視力を正確に測ってもらい、どういった状態になっているのか、または視力以外の原因はないのかなど、きちんと眼科医に見てもらいましょう。

5.おそらく2.3週間点眼をする

仮性近視かどうかを見極めるためにおそらく、「ミドリン」という調節麻痺眼薬を使います。一日一回就寝前に点眼します。点眼30分~1時間で毛様体筋の緊張が取れ、その状態が3~4時間続きます。それを続けて、仮性近視を軽減するのです。

この際、散眼(猫のように黒目が大きくなること)状態が続くので、ピントがあいにくくなり、ぼやけたり、光がとてもまぶしく見えます。ですので、日中の点眼はしないようにする必要があります。

6. 眼科に再度行き、視力を測定

点眼を続けて2.3週間後に再び眼科に行き、視力に変化がないか調べます。変化がなければ、おそらく近視でしょう。

7.子供のためにどうするかは親の判断です

仮性近視ではなく、近視と判明したときに、納得して、眼鏡をつくるか、さらにそこからなにかしらの近視を良くする民間療法を探し続けるかはそれぞれの親の判断になってきます。

ただ、仮性近視ではなく、近視という診断が出た場合は、いわゆる視力回復センターのようなところに通ってもほぼ回復の可能性は低いと言われています。

授業中の黒板が見えなくて困っている、友達の顔が遠くからわからないなど、状況しだいですが、眼鏡を作ってあげ、澄んだ視界を与えてあげるのも方法です。

近視は親からの遺伝が多く、落胆される親御さんも多いと思いますが、かわいい眼鏡もたくさんありますし、意外にこどもは眼鏡をかけたいあこがれももっているものです。その子にあった選択をしてあげてくださいね。

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トップ画像出典: 2.bp.blogspot.com

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