女性の健康

便秘に効く!最近話題の落下腸マッサージの方法

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んにちは。ただいま0歳の娘を育児中の新米ママライターです。

最近、テレビや雑誌で取り上げられることの多い『落下腸』。

長年に渡る便秘を抱えており、これまでも色々な便秘解消法を試してきた筆者としては、スルーできない話題です。

食事に気をつけても、運動をしても、何をしても良くならない便秘の原因は、もしかしたら落下腸にあるかもしれません

今日は、落下腸に効くマッサージの方法を詳しくお伝えしていきます、



落下腸って?

そもそも、落下腸とは一体どういうものなのでしょうか。

通常であれば後腹膜という所に固定されている、私たちの大腸。腸管が背中側にくっついているということですね。

ですから、本来であれば立っていても座っていても逆立ちをしていても、腸の位置や形は変わらないのですが、生まれつきなどの何らかの事情で、腸が背中にくっついていない方がいるらしいのです

そのため、立ったり座ったりしている姿勢だと重力により腸は下の方に落ち込みます。この状態が落下腸です。

腸が下の方に落ち込んでいく中で複雑に折れ曲がり、便がスムーズに通れなくなります。こうして、便秘の症状が引き起こされるのです。

さらに、便が溜まると腸が重くなってますます下に落ち込み、いずれは腸の長さも伸びていってしまいます。

通常は80センチほどの腸が、2倍近くまで伸びてしまうこともあるようです。

これはまさしく便秘の悪循環。

もしかしたら自分のお腹の中で、腸が長く伸びて折れ曲がってお腹の下の方に沈んでいるとしたら…想像するだけで恐ろしいですね。



落下腸チェック

落下腸であるかどうかは、レントゲンで腸の形や長さを見ればわかるのですが、次の5つの質問で簡単にチェックすることができます。

  • ◆子どもの頃から便秘がちである
  • ◆腹痛を伴う便秘になる
  • ◆便秘の後、下痢になる
  • ◆運動量が減ると便秘になる
  • ◆立ち上がった時に下っ腹が出る

2つ以上当てはまれば、落下腸の可能性があるということです。

便秘だけでなく、ポッコリお腹の原因も落下腸だったとは、目からウロコです!

筆者は確かに、横になっている時はお腹はペタンコなのに、立ったり座ったりしている時はポッコリ出ています。

その他の4つは、筆者には当てはまるような、当てはまらないような…。

子どもの頃のことはよく覚えていないし、腹痛や下痢はなる時とならない時があるし、運動をしてもしなくても便秘の時は便秘だし、という感じで…。

便秘は、症状も原因も、色々な要素が複雑に絡み合っているような気がするので、はっきりこれ!と言うのは難しいんですよね。

筆者は落下腸なのか、確信は持てなかったものの、ダメもとで落下腸に効くというマッサージをしてみると…なんと効果があったのです

落下腸に効くマッサージ

  • ①仰向けになってひざを立て、腰の下に座布団やクッションを入れて腰を浮かす
  • ②足の付け根あたりからおへその下にかけて、両手の指の先で押し上げる
  • 1分程度、下腹部全体に行う。(下がった腸を押し上げるイメージで)

  • ③下腹部を両手の指先で1分程度トントンとつつく。(S字結腸を揺らすイメージで)

以上を1日2回、朝食前と就寝前に行う。

たったこれだけ!?と思われるかもしれませんが、これだけなんです。複雑に折れ曲がっている腸を動かして、位置や形を変えることで便が通りやすくなり、便秘が改善されるんですね。

今までの苦労が何だったの?というくらい、簡単だし、短時間で済むので、びっくりしてしまいますよね。

このマッサージ以外にも、逆立ちも良さそうですし、姿勢を良くして内臓全体を引き上げたり、運動をして腸を動かしてあげたりすることも効果があるようです。

最後に

何をやっても良くならない、という頑固な便秘で悩んでいるという方は、落下腸を疑ってみて下さい。

筆者が落下腸であるかは定かではないですが、ここで紹介したマッサージで効果があったので、試しにやってみる価値はあると思いますよ。

便秘改善に向けて、がんばりましょう!







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