妊娠初期

妊娠9週目の胎児の状態とママの状態と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

実際につわりを経験したママたちの多くが、「妊娠9週目はつわりのピーク!」と答えるでしょう。

『妊娠9週目の壁』という言葉があるとおり、長い妊娠期間のうちで、今がいちばん辛い時期かもしれませんね。しかし、もう少しすれば次第に落ち着いてくるはずです。症状を緩和させながら、無事に9週目を乗り越えてくださいね!ここでは、妊娠9週目の赤ちゃんの状態と、ママの状態、そして過ごし方の注意点についてご説明します。



赤ちゃんの成長は、さらに細部まで!

様々な器官の、さらに細かい部分も発達し始めます!

爪や歯、髪の毛や生殖器の形成が始まります。

手足の指の1本1本が確認できるようにまで成長し、さらに爪、歯の根元、髪の毛が発達し始めます。生殖器も作られ始め、男の子は睾丸、女の子は膣の形成が始まります。ただし、エコーで性別がわかるのはまだまだ先のことです。

エコー機器の性能に期待!

通常のエコー写真だと、何となく・・・というくらいしかわからないことも多い赤ちゃんの状態。白黒で、顔の状態までよく見えないという方も多いかもしれませんね。最近では、細かい部分までがくっきりハッキリと立体的に映し出される『3Dエコー機器』を取り入れている病院もあります。さらには、赤ちゃんの動きをビデオ撮影のように見ることのできる『4Dエコー機器』もあります!妊娠中の赤ちゃんの成長をしっかり確認したい場合は、これらの機器を取り入れた病院を受診するのも良いかもしれませんね。

光や音の刺激に反応できるようになります。

ママが赤ちゃんの動きを実感するにはまだ早い時期ですが、赤ちゃんはしっかりと外部からの刺激に反応を示しています。

感覚を司る器官が発達します。

舌には味覚を感じる器官が、耳には音を感じ取る器官が、そして目は光を受け止める器官が発達します。そのため、お腹の外からの刺激に反応し、お腹の中で動いたり手を挙げたりするようになります。

たくさん話しかけてあげましょう!

ママは、赤ちゃんの動きをまだ感じることはできません。しかし、しっかり反応を示していますので、たくさん話しかけてあげてください。



ママは胸が大きく変化し始めます!

胸の変化は、妊娠8~9週目頃から見られ始めます。

どのように変化するの?

女性ホルモンの影響で、母乳を作る乳腺が発達するため、柔らかく膨らんできます。胸が大きくなったと感じるでしょう。また、胸の大きさにより乳輪の大きさが変わるため、大きくなればなるほど乳輪も大きくなる可能性が高くなります。さらに、乳輪を保護するための皮脂腺が発達するため、白いプツプツが見られるようにもなります。これを『モンゴメリー線』といいます。同時に、胸の張りやチクチクとした痛み、痒みを感じることもあります。乳輪の黒ずみもホルモンの影響ですので、心配することはありません。

下着を変えて対処しましょう。

下着があたる部分にチクチクとした痛みや痒みを感じることがありますので、ワンサイズ大きな下着にしたり、綿素材の柔らかい下着に変えるなどで対処しましょう。素材や形が妊婦さん向けの下着がありますので、デパートのマタニティコーナーで相談してみるのもおすすめです。

オリモノの様子が変化します。

ホルモンの影響でオリモノの様子に変化が見られるようになります。

どのように変化するの?

量が増えることがよくあります。色は白から黄色っぽければ、ホルモンの影響だと受け止めて心配はありません。尿漏れのようなサラッとした、多量のオリモノが出る場合もあります。もし、ピンクやベージュ、茶色っぽいオリモノが出る場合は、出血が混ざっている可能性があります。色によっては、少し心配した方が良い場合もあります。

ピンクや茶色のオリモノが出たら・・・

妊娠中は子宮や膣、その周辺が敏感になります。ちょっとした刺激で炎症や出血を起こすものです。仕事で立ちっぱなしが続いたり、休めず緊張状態が続いて出血することもあります。そのため、オリモノに血液が混ざり、ピンクや茶色っぽい色になるのです。安静にして様子を見て良いことも多くありますが、安心できないこともあります。量が過剰、明らかに色が鮮やか、出血が続く、痛みを伴う、臭いが強いなど、正常ではない様子があれば、流産に繋がる可能性が高くなります。心配なときはすぐに病院を受診してください。

妊娠悪阻に要注意!

『つわり』が通常より酷くなり、医師によるケアが必要になる状態を『妊娠悪阻(にんしんおそ)』といいます。

妊娠悪阻(にんしんおそ)は入院になるケースも!

非常に辛いつわりでも、病気ではないから・・・と我慢するのはよくありません。何も食べられないのに吐き続けるなどで脱水症状を起こしたり、ママ自身の体の機能が支障をきたすこともあります。最悪の場合は流産になる可能性も否めません。辛いときは必ず医師に相談してください。入院して、点滴や薬で症状を和らげることが、赤ちゃんの命を無事に存続させるにつながるケースもあります。

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マタニティマークを活用しましょう!

妊娠3ヵ月に入りましたが、赤ちゃんもママも、まだ不安定な時期を抜けていません

無理は禁物!便利なマタニティマークとは?

まだ赤ちゃんもママも、まだまだ不安定な時期です。無理をせずに過ごしたいものですよね。しかし、この時期にはまだ産休に入っていないママも多いことでしょう。通勤電車などで活用できる『マタニティマーク』はとても便利です!お腹が目立っていない時期ですから、見た目にマタニティであることは周囲にはわかりずらいもの。このマークを付けることで席を譲ってもらえたり、周囲が喫煙を控えたりと配慮してくれる場面は多いはずです。自治体や交通機関で貰うことができますので、問い合わせてみてくださいね!

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トップ画像出典: wallpoper.com

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