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歯周病の治し方!健康的な歯茎を取り戻したその方法とは?

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こんにちは!5歳と3歳を子育て中のママライターです。

日本人の成人の80%は歯周病にかかっていると言われているのをご存じですか?歯には何の問題もなく過ごしてきましたが、ある日、歯科医師から「歯周病のなり始めです。」と言われてしまいました。

特に自覚症状も出ていなかった為、「歯磨きは毎日3回して清潔にしているのに?」と納得がいきませんでした。それから、歯科助手さんのご指導と自身の努力で、今では健康な歯茎を取り戻しました。手遅れになる前に、これからご紹介する方法を試してみてください。

ご自分の歯と一生付き合う為に、正しいオーラルケアについて考えてみませんか?



歯周病って何?

簡単に言うと、歯茎が弱って、最終的には歯そのものが抜け落ちてしまう病気です。

歯周病による影響

歯の問題は姿勢悪化から自律神経、ホルモンバランスまで、体のあらゆる場所に不調をきたします。また、急に老けた?と思い当たる人がいるならば、それは歯の問題による表情筋の低下が影響かもしれません。

これら以外も歯周病菌や炎症が原因で、低体重児や早産、脳卒中や心臓病のリスクまでも高めてしまう恐ろしい病気です。

歯周病に効果的に歯の磨き方

毎日欠かさず歯を磨いているのに歯周病だった!とならない為にも正しく歯を磨きましょう。

歯ブラシの使い分け

様々な種類の歯ブラシが販売されていますが、まずは自分の好みの歯ブラシ選びから始めてみては?私は現在3本のお気に入りの歯ブラシを用途に分けて使用しています。ヘッドが中くらいのブラシは朝とお昼に使用。

ヘッドが小さめのブラシは念入りに磨く夜用。それに加えて磨き残しが気になる部分には、ワンタフトブラシと呼ばれる毛の束が小さいブラシも使用しています。お金をかけなくても正しい歯磨きをしていれば高価な電動ブラシは必要ありません

一本一本の歯を磨くブラッシング

歯磨きの回数は問題ではなく、正しく歯を磨けているかを意識する事が大切。一本一本の歯を磨く感覚で行います。ヘッドが小さいブラシは奥歯や細かい所も届きやすいだけでなく、 「一本一本を磨く」感覚がわかりやすいのでお勧めです。

上側、両側面、最後は奥歯のその奥を、一つの場所につき最低20回~30回はブラッシング。一回のブラッシングにかける時間はこの方法でやると10分くらいかかります。ただしこれは夜だけ。時間がない朝と昼に関しては「一本一本を磨く」の意識は同じでも、ブラッシング時間は5分未満です。

毎回の歯磨きが一生懸命すぎて嫌になってしまうより、一日一回はしっかり磨くというルールが長続きの秘訣です。

歯磨き粉は少量がベター

歯磨き粉の泡と爽快感できちんと磨いていなくても満足してしまう事があります。 歯磨き粉をブラシの先端に5mm程度、ほんの少しししかつけなくとも効果はこの量で充分です。

週1回の20分間ブラッシング&マッサージ

時間が許すならば週に1~2回ほど、お風呂につかりながら20分磨いています。また必要以上痛めないために指で歯茎のマッサージも一緒に行っています。

ここで期待できるのは、しっかり磨いて「磨き残しゼロ」がどんな状態なのかを再認識できる事。この感覚を覚えておいて、お口の中の感覚がどんな状態であるべきかを思い出しながら普段の毎日のブラッシングをするのです。



デンタルフロスを使用

歯周病対策にはデンタルフロスがとても効果的。慣れないと面倒ですが、使い方をマスターすれば使用後の爽快感が病みつきなること間違いなし。初心者は歯の隙間にスムーズに入りやすいワックスありを選んでも良いですが、汚れの掻き出しが良いワックスなしの物がベター。

私は基本夜にしかフロスを使用していませんが、最低一日一回のフロスは欠かしたことがありません。10分かけて歯を磨いた後でも、食べカスが歯の隙間から出てくるなんて事も少なくないですよ。

フロス使いのコツ その①

歯の隙間に糸を入れ、前後に動かしながら上下に動かす。ただフロスを歯の隙間に入れて抜くだけの上下の動きだけでは不十分です。

フロス使いのコツ その②

歯の付け根の歯茎に隠れている部分にも糸を入れて汚れを掻き出します。汚れが一番溜まりやすい場所は、実は見えないその場所です。

ココナッツオイルでオイルプディング

週末の朝など、時間が取れる時にスプーン一杯のココナッツオイルをお口に入れて20分程クチュクチュ。今流行りのココナッツオイルは高い殺菌作用があり、口腔内の菌を退治してくれます。

【関連記事】
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歯周病にならないために

歯周病対策は生活習慣病の一種ですので、何と言っても毎日の自宅でのケアが一番大切です。

私の場合、意識をして口腔内ケアを始めてから、歯周病が改善されたと歯科医師からお墨付きをもらうまで半年以上もかかりました。重要なのは、日々の積み重ねと意識、そして諦めない意志です。

自分のお口の状態を観察しましょう

体の変化や状態、年齢によって虫歯や歯茎の悪化進行も様々。自分自身で毎日、歯の色、歯並び、歯の隙間の感覚、歯茎の色、歯茎の下がり、口臭の有無を観察して、変化を直ぐにキャッチする習慣を。

定期的な歯科検診をしましょう

表面では見えない部分が悪化していたなんてことも。どんなに歯の健康を毎日ケアしていても過信せずに、最低1年に2~3回の定期的な歯科検診が重要であることは忘れずに。面倒がらずに一生物のご自分の歯を大切にしてあげてくださいね!

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