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赤ちゃんの予防接種いつからはじめる?生後1ヶ月からスケジュールを立てよう!

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計画や予定を立てるのが苦手な母ライターです。しかしそうも言っていられないものがあります。予防接種です。



予防接種を効果的に

ワクチンの恩恵をより効果的に受けるには、接種の時期が大切です。

タイミングよく接種していくことで、効率的に免疫を獲得し、感染症から赤ちゃんを守ることが出来ます。ノーガードの時期を減らしていくということです。肺炎球菌のように、かかるのが生後12ヶ月未満の乳児がほとんどというものもあり、早めに受ける必要があります。

定期接種は決められた期間内に

公費負担で接種が受けられる定期接種。しかし、定められた期間をすぎてしまうと任意接種として自費負担での接種となってしまいます。

母胎からの免疫は2~3ヶ月で消失

母胎から移行する免疫もあります。しかし、その免疫は2~3ヶ月でなくなってしまうものです。

生後12ヶ月までに受けられる予防接種

7種のワクチンが受けられます。複数接種もあるので回数は15回以上にも。そのため、同時接種が推奨されています。同時接種でも赤ちゃんへの負担はかわりません。

生後2ヶ月からの予防接種

● ロタウイルス(任意接種)

● ヒブ

● 肺炎球菌

【関連記事】
赤ちゃんの予防接種(ヒブ・肺炎球菌・ロタ)後のお風呂は大丈夫?気を付けるべきことは?

生後3ヶ月からの予防接種

● B型肝炎(任意接種)

● 四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風の混合ワクチンと不活化ポリオワクチン)

生後5ヶ月からの予防接種

● BCG

生後6ヶ月からの予防接種

● インフルエンザ

生後1歳以降の予防接種

● MRワクチン、水ぼうそう、おたふく風邪など。

水ぼうそう以外はいずれも任意接種です。

間隔は1週間から4週間が主

予防接種後、必要な間隔をあけて次のワクチンを打ちます。

異なるワクチンを続けて打つ場合、不活性化ワクチンで1週間(中6日間)、生ワクチンで4週間(中27日間)あける必要があります。

同じワクチンを続けて打つ際は、それぞれのワクチンごとに異なります。いずれも安全のためです。

複数回の接種が必要なワクチンも

1回の接種では免疫がしっかりつかないワクチンもあります。そのため複数回の接種が必要となるのです。



集団接種をメインにスケジューリング

複数回の接種や、定期接種・任意接種、個人で受けるもの・集団接種。本数も多ければ、接種方法もいろいろあって、複雑すぎます。

そこで、まずは集団接種の日程をチェック。先に集団接種を予定にいれてから、間隔をあけつつ個人接種を隙間に入れるようにしていました。

便利なアプリも

あまりに複雑な予防接種スケジュール。

赤ちゃんのお世話に追われてうっかりするようなことがないように、予防接種スケジュール管理アプリも登場しました。

予防接種スケジューラーアプリ

接種時期がズレてしまったら

体調不良などで、接種スケジュールにズレが生じてしまっても工夫次第で取り戻せます。スケジュール遵守のための無理はしないで、体調の良いときに受けましょう。スケジュールのズレが心配なときは、かかりつけのお医者様に相談して、スケジューリングし直しましょう。

接種スケジュール表

接種推奨時期のスケジュール表はこちら(国立感染症研究所)。これを参考に、地域の集団接種の予定にあわせてスケジューリングしていきましょう。

こちらのホームページの予防接種スケジュールも役に立ちます。

生後1ヶ月

1ヶ月検診後、病院に相談して予防接種の予約を入れます。生後2ヶ月から接種できるワクチンをなるべく早く受けられるように調整します。特に、肺炎球菌、ヒブ髄膜炎にかかるのはほとんどが乳児ですので、早く受ければその分効果的です。

生後2ヶ月

B型肝炎、ロタウイルス1回目、ヒブ1回目、小児用肺炎球菌1回目が受けられます。特にヒブと肺炎球菌は受けておきましょう。

3ヶ月以降

それぞれ4週間あけながら、2回目、3回目の追加接種を受けていきます。生後5ヶ月からはBCGの集団接種も始まりますので、まずは集団接種の日程を確認しましょう。

1歳になったら

MR(麻しん風しん混合1回目、水痘1回目、おたふくかぜ1回目を接種できると望ましいです。)お出かけの機会も増えてきますし、保育園など集団生活をスタートするお子様もいるでしょう。

社会性が増す時期です。流行しやすい感染症の予防接種は1歳になったらお早めに。

しっかりチェック、きちんと接種

複雑な予防接種ですが、大切な赤ちゃんを感染症から守るための最も有効な方法です。しっかりチェックして、きちんと受けておきましょう。アプリなど便利なものもありますしね。

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