妊婦の健康・食事

どうにかしたい!妊娠中の尿漏れ5つの対策

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠するとママの体は変化します。そのひとつとして『尿漏れ』がありますが、恥ずかしいと思って誰にも相談できず、1人で悩むママが多いのも事実です。

その対策法をご紹介しますので、ぜひ、実践してみてくださいね。



①骨盤底筋(こつばんていきん)を引き締める

骨盤底筋は、内臓が下に下がらないよう支える働きをします。特に尿道側は頼りなく、

胎児の成長により重みを増す子宮に引っ張られることで、尿漏れが起きるのです。

自宅で出来る骨盤底筋体操

骨盤底筋は、常に内臓の重みを支える為に頑張っています。横になることで骨盤底筋を休め、その状態で体操することが効果的です。

その方法とは…

  • 1.仰向けに寝転びます。
  • 2.足を少し曲げて、尿道・膣・肛門をキュッと引き締めるよう力を入れます。キュッと緩めます。(2~3回繰り返す)
  • 3.次は、ギューッとゆっくり引き締めて3秒停止。ゆっくり緩めます。(2~3回繰り返す)
  • 4.引き締める時間を徐々に長くしながら繰り返します。

最初は5分程度から始め、10分、20分と時間を延ばします。

慣れてくると、椅子に座ったり立ったまま、さらには家事をしながら出来るようになります。

②漏れにくい姿勢を保つ

正しい姿勢は骨盤の歪みを防ぎ、尿漏れ対策としても効果的です。

良い妊婦姿勢の作り方

お腹の重みで膀胱や骨盤に負担をかけないために、両足は肩幅に開きます。猫背にならないように、顎を引きます。肩に力を入れず、胸を張りましょう。

お腹に力を入れない姿勢を作る事が基本です。

③トイレに行く回数を増やす

トイレを我慢することが漏れに繋がります。我慢せずに回数を増やすことで、尿漏れの心配が少なくなります。

外出時前には必ずトイレに行き、トイレがある場所では出来るだけ行くようにしましょう。

④体を温める

体温が下がると血管が収縮します。膀胱の血流も悪くなり、水分が減るために尿の量が増えます。

下半身を冷やさない衣服

座る時はひざ掛けを使用する、ズボンの下にはスパッツを履く、スカートは丈の長い物を選ぶ等で、下半身を冷やさない服装にしましょう。

靴下を履くことも忘れてはいけません。足元を温めることは、全身を温めるに繋がります。最近話題の「冷え取り健康法」を検索してみてください。絹ソックスの重ね履きは、冷え取りに大変効果があります。



⑤対策グッズを使用する

対策を講じても、妊娠中の尿漏れは防ぐことが非常に難しいものです。対策グッズを用意しておくと安心です。

尿漏れパット・尿漏れシート

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市販の尿漏れ対策パットやシートがあります。

生理用ナプキンを使用するママもいますが専用の物は吸収力が違います。血液と尿の水分率は全く違うので、実際に生理用ナプキンに水をかけて見るとわかるでしょう。

匂い吸収効果もありますし、水分を含んでも膨らまないという嬉しい商品です。

携帯用ビデ


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外出先で尿漏れがあり、匂いが気になる時には携帯用ビデで洗い流す事ができます。出先のトイレには、必ずしもウォッシュレットが付いているとは限りません。持っておくと安心だと思います。

恥ずかしい事ではありません。

妊娠中の尿漏れは、決して恥ずかしい事ではありませんが、あまり大きな声で人に言いたくないのも事実ですよね。

それは誰でもが同じです。言わないからわからず、初めての妊娠であれば「自分だけ?」と心配になってしまうかもしれません。しかし、誰もが経験すると思って間違いない症状です。

赤ちゃんが成長している証です

ママにとって尿漏れは人に話せない悩みでもあり、それがストレスの引き金にもなりかねません。ストレスは胎児の発育に、非常に悪影響です。

あまり深く悩まず、産後には次第に治ると大らかに考えましょう。

尿漏れは赤ちゃんが大きく成長している証だと捉え、元気な赤ちゃんを産むことに意識を向ける事が大切です。

産後の尿漏れについて

妊娠・出産により骨盤底筋が緩んでしまい、産後の尿漏れに悩むママも多くいます。

骨盤底筋トレーニングで改善される場合が多い尿漏れですが、あまりに長引く場合は、泌尿器科か産婦人科を受診しましょう。


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