生後0ヵ月~12ヵ月

生後1ヶ月でも風邪は引く?咳・鼻水がひどい原因と対処法!重症化するとどうなる?

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こんにちは!1歳になったばかりの息子がいるママライター・micoです。

今回は、生後1ヵ月の赤ちゃんが風邪を引いてしまったら…そんなときのためのお話しをしたいなと思います。



生後1ヵ月の赤ちゃんも風邪を引く?

赤ちゃんは、ママのお腹の中でママの免疫をわけてもらって産まれてきます。この免疫の機能は生後6ヵ月くらいまで続きます。その為その間はあまり風邪をひかないと言われています。

ただし、その時々で流行する風邪やインフルエンザの型が違ってきます。それに対する免疫をママが持っていなければ、当然ですが赤ちゃんにわけることもできません。

よって生後1ヵ月であっても、風邪やインフルエンザに感染してしまう恐れがあるのです。

家族間の感染が大きい

生後1ヵ月ですと、まだまだ外に出る機会が多い時期ではありません。上におにいちゃん・おねえちゃんがいる場合、あるいは旦那さんが外から風邪をもらってきて、それが赤ちゃんにうつってしまうということが多いようです。

ママから貰った免疫も失われていく!予防接種で対策を

百日咳・水痘(みずぼうそう)は、生後3ヵ月ごろまでに免疫はほぼ失われてしまいます。

麻疹・風疹・おたふくかぜは、生後8~10ヵ月ごろまでに免疫が失われます。

ママの免疫も1歳を迎えるころには多くが失われているので、予防接種を積極的に受けることも大切になってきます。

咳がひどい場合はRSウイルスかも?

大体2歳までにほぼ全員が1度は感染してしまうと言われている、RSウイルス。秋から冬にかけて流行るウイルスです。

咳がひどく、鼻水や痰が多いのが特徴です。保育園などの集団生活や、育児支援センターなどでの遊びの中から感染すると言われています。

治療薬はないので対処療法しかないのが現状です。

咳や鼻水が重症化すると…

百日咳やRSウイルスなどで咳・鼻水がひどくなり重症化した場合、細気管支炎(気管支の一番狭いところの炎症)を起こしやすくなります。

低月齢のうちは症状が急変することもあるので、赤ちゃんの様子をしっかり見てあげることが大切になってきます。

ひどくなると呼吸困難を起こしたり、睡眠時無呼吸症候群(乳幼児突然死症候群の原因の1つとも言われています)となってしまうこともあるので、ひどい場合にはすぐに病院へ。

【関連記事】
赤ちゃんが呼吸をしていない…新生児無呼吸症候群について、新生児突然死症候群との関係は?

乳児だと死亡もあり得る?赤ちゃんの百日咳の症状と治療法

≪咳≫がひどい場合の対処法

では実際にどんな対処法が有効なのでしょうか。まずは≪咳≫がひどい場合の対処法からみてみましょう。

咳が出たら縦抱っこを

咳が出ているときは上体を起こしてあげると楽になることがあります。生後1ヵ月では首がすわっていないので普段は横抱きですよね。赤ちゃんの様子を見ながら、咳が辛そうなときには縦抱きにしてあげましょう。

部屋の空気を綺麗にしておく

赤ちゃんが過ごす部屋は綺麗な空気であることが理想。風邪だけでなく、室内のほこりが原因となって更に咳が出やすくなってしまうこともあります。1時間に1回は窓を開けて換気をし、部屋の空気を綺麗にしましょう。

空気清浄機があればなお良いですね。

部屋の湿度を高くする

空気が乾燥していると、どうしても咳が出やすくなります。特に冬場は乾燥しやすくなるので、加湿器や濡れたタオルを干すなどして部屋の湿度を高くしましょう。

水分補給をこまめにする

これも喉が乾燥しないようにするために大切なことです。冷たいと喉を刺激してしまうので、ミルクをあげる時と同じくらいの温度がいいですね。

もしも吐いてしまったら…

咳をするとどうしてもお腹に力が入り、胃が圧迫されることで吐いてしまう赤ちゃんも多いです。生後1ヵ月であれば母乳やミルクの吐き戻しもまだある時期ですし、吐いたあとも元気であれば問題ありません。

ただし、寝ている時に吐くと気管に詰まってしまうこともあるので顔を横に向けてあげるようにしましょう。



≪鼻水≫がひどい場合の対処法

次は≪鼻水≫がひどい場合の対処法です。赤ちゃんは頻繁に鼻風邪を引くので、対処法を知っておくと成長してからも使えますよ。

水っぽい鼻水の場合

透明の鼻水が垂れてくる、流れ出るようならその都度拭いてあげましょう。乾燥するとカピカピになってしまうので、濡れたガーゼやおしりふきを使うと便利です。

ねばっこい鼻水の場合

鼻水の色も透明ではなく、黄色っぽい色をしています。この場合だと鼻づまりを起こしていることになります。鼻の奥の方でフガフガしているような音がします。

この時には、市販の【鼻吸い器】などを使って鼻水を吸い取ってあげましょう。

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鼻吸いをするときのコツ

  • ◆ 鼻の頭、眉間のあたりを蒸しタオルなどで温めておく

  • ◆ 片方の鼻の穴をふさいで、もう片方の鼻を吸う

  • ◆ 長く吸うのではなく、短く。細かく場所を変えながら吸う
    (赤ちゃんが嫌がってしまって1人で難しい場合には、誰かに赤ちゃんの頭を
     押さえてもらいながらやってみてください。)

こんな時には必ず病院へ

咳、鼻水、発熱、嘔吐、下痢、発疹などの諸症状があれば病院へ行きますよね。

けれどそれだけでなく、『なんとなく機嫌が悪い』、『ぐずって泣くことが多い』、『おっぱいやミルクの飲みが悪い』、『眠りが浅い』、といったいつもと違う様子が見られたら、その時も病院へ行きましょう。

生後6ヵ月くらいまでの赤ちゃんは、高熱が出なくても病気が進行していることがあるので注意が必要です。

【関連記事】
赤ちゃんの鼻水対策!病院に行く目安は?

生後1ヵ月でも処方してもらえるお薬があります

先に書いたように、基本的に風邪を引くことのない生後1ヵ月の赤ちゃんです。それが風邪を引いたということであれば、何らかの感染症の疑いがあります。

赤ちゃん自身もおっぱいやミルクが飲めなくなってしまったり、眠りが浅くなってしまったりと辛い毎日が続きます。そして長引けば、赤ちゃんだけでなくそれに付き合うママも疲れてしまいますよね。

生後1ヵ月でも小児科でお薬を処方してもらえるので、早く良くなるように出してもらいましょう。合わせて、今回ご紹介した対処法で少しでも赤ちゃんが楽になってくれることを願います。


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