妊娠初期

妊娠4週目のエコー写真とママの気持ち!胎児&ママの状態は?注意点は?

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妊娠を望む女性にとって、次の生理予定が近づくこの時期は、「妊娠しているかな?」とドキドキハラハラ過ごすことでしょう。

生理開始予定日を妊娠4週0日目と数えるので、来るはずの生理が来ないことで妊娠を疑い、妊娠検査薬を使う方が最も多いと思います。

実際に妊娠が成立している場合、妊娠4週目はお腹の赤ちゃんはどの程度育っているのでしょうか?大切にしたいママの過ごし方についても併せてお話しします。



妊娠4週目のエコー写真とママの気持ち

妊娠4週目のお腹の中は一体どうなってるのでしょう?最初に、妊娠を経験したママ達から提供いただいた「妊娠4週目の写真と当時の気持ち」をご紹介します。

すずさん 妊娠4週1日目

IMG_5476
当時の年齢:28歳
身長:10.8mm
体重:不明

【この時期のすずさんの気持ち】
一年半ほど前からずっと妊活をしていて授かりました。とても嬉しかったのと信じられない気持ちで、二回も妊娠検査薬を試してしまいました。

しっかりと子宮内に胎嚢が確認できて、やっと本当に妊娠したんだと思いました。

ハルママさん 妊娠4週5日

image (11)
当時の年齢:30歳
胎児ネーム:ベビちゃん
身長:不明
体重:不明

【この時期のハルママさんの気持ち】
2人目の妊娠発覚!
胚嚢が2つ?!見えて、まさか双子と焦りましたが、右側の袋が赤ちゃんだそうです。
順調に育って、心音が聞こえますように。

みみさん 妊娠4週5日

image (12)
当時の年齢:30歳
胎児ネーム:ベビちゃん
身長:4.8mm
体重:不明

【この時期のみみさんの気持ち】
妊娠検査薬で陽性がでて、ドキドキしながら病院に行って初めて見せてもらったエコー写真です。ただの黒い丸ですが、すごくすごく嬉しくてずーっと見ていました。

きなこさん 妊娠4週6日

IMG_3521
胎児ネーム:ひな
当時の年齢:22歳
身長:4.8mm
体重:不明

【この時期のきなこさんの気持ち】
初めて確認できた子供のエコー写真、私の中に新しい命があると思い感動しました。

妊娠4週目は『器官形成期』ともいいます。

妊娠4週目は、赤ちゃんの『器官形成期』に入った頃で、各器官が形成され始めるとても大切な時期です。

心臓や、その他の器官の大元が形成されます!

まず、最重要器官である『心臓』が妊娠3週末で作らます。4週目に入ると体に血液が循環し始め、心臓が動き出します。まさに命の誕生ですね。

さらに、目や耳、内臓、中枢神経など、様々な器官の大元となる細胞が作られる大切な時期でもあります。赤ちゃんの大きさは、約1.5mm前後になります。

ママの体にも変化があります。

既に赤ちゃんは着々と成長しています。ママも、赤ちゃんを育てるための体作りが始まっています!

胎盤の形成が始まっています。

胎盤が完成するのはまだまだ先です。しかし、赤ちゃんに栄養や酵素を送る大切な胎盤は、この時期、既に形成が始まっています

機能は未成熟ながらに働き始め、赤ちゃんから排出される老廃物を受け取ることも始めています。しっかりと母体としての役割を担っているのです。

自覚症状には個人差があります。

特に自覚症状がなく、気付かないで過ごす人もいます。一般的に5~6週目からといわれる『つわり』が、早い人ではこの時期に始まることもあります。

その症状の差には個人差がとても大きいので、周囲の話に惑わされたり、自覚症状で妊娠を判断することのないよう、注意しましょう。

超妊娠初期症状が見られることも!

妊娠0週~4週までを『超妊娠初期』といいますが、その時期に感じるつわり以外の自覚症状として、『オリモノ』の変化があります。

通常、妊娠予定日前のオリモノは、白っぽく粘度の高いものが一般的ですが、妊娠している場合はサラっとしたオリモノが出ることが多いのです。

妊娠により分泌されるホルモンの影響によるものです。



『絶対過敏期』は赤ちゃんの安全を最優先に!

妊娠4週目に入り、7週目までが終わるまでを『絶対過敏期』といいます。

『絶対過敏期』とは?

妊娠してから出産するまでの間で、ママが口にする薬やタバコ・アルコールなどが、赤ちゃんに最も悪影響を及ぼしやすい時期です。

特に妊娠4週目に入ったばかりの頃は「ただ生理が遅れているだけ?」と勘違いする可能性もありますよね。

そうして喫煙や飲酒、薬の摂取が赤ちゃんを奇形や障害という残酷な事態に結びつけてしまうかもしれないのです。

【関連記事】
奇形・障害・流産を予防する妊婦に必須な葉酸の効果とは?

妊娠を疑いましょう。

確率に関係なく、生理が遅れている場合は「妊娠しているかも・・・」と疑い、絶対に赤ちゃんの安全を最優先に考えてください。

もし、「可能性は薄いから・・・」と安易な行動を取ってしまうことが、赤ちゃんの一生涯を左右することになり兼ねません。特に生理不順の方は要注意です。

妊娠していても、出血する場合があります。

この時期は、生理だと決めつけられない出血があるかもしれません。胎盤形成の際に子宮内膜が傷つき出血すること、着床による出血が着床時期より遅れて出ることがあります。

安静にし、心配なときは病院を受診してください。

生理と間違えないようにしたい出血

妊娠していても出血することがあります。『絶対過敏期』ですので、生理だと思い込まないよう注意してください。

生理以外の出血とは?

胎盤形成の際に子宮内膜が傷つき出血すること、着床による出血が着床時期より遅れて見られることがあります。安静にし、心配なときは病院を受診してください。

多量出血の場合はすぐに受診を!

絨毛組織が以上に増えて子宮内膜を大きく傷付けることがあります。子宮外妊娠や流産も疑われます。

また、赤ちゃんの染色体異常などによる『初期流産』の可能性がとても高い時期でもあります。下腹部の痛みが伴う場合もありますが、そうでなくても多量出血の場合はすぐに受診しましょう。

妊娠4週目は、穏やかに過ごしましょう!

妊娠している・いないの瀬戸際で、心が落ち着かない時期かもしれません。だからこそ、意識して穏かに過ごしましょう。

赤ちゃんもママも、まだ不安定です。

もし妊娠していれば、ホルモンの分泌が盛んになります。今まで感じたことのない情緒の不安定さや、ストレスを感じるかもしれません。

赤ちゃんもまだまだ不安定な時期です。ストレスや精神不安定が続くと初期流産につながります。パパと協力して、この時期は穏やかに過ごせるように気を付けてくださいね。

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