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乳腺炎のしこりが痛い!とれないしこりの取り方

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こんにちは!13歳と10歳の二人を子育て中のママライタ-です。

これから出産をされる妊婦さんや、授乳中のママには是非知っておいて欲しい、乳腺炎の対処法です。

授乳中のママの4分の一の方が発症すると言う乳腺炎。

痛いしこりが出来て、放置すれば更に細菌に感染して膿瘍にもつながりかねません。

しこりが痛い!そんな時の為に、とれないしこりの取り方をご紹介します。



乳腺炎のしこりの取り方

初期の軽い乳腺炎の場合

初期の軽い乳腺炎には以下のような症状がみられる傾向にあります。

乳腺炎の初期症状

・しこりが出来、乳房にかたい部分がある

・チクチクとした痛みがある


授乳中のママの場合、おっぱいに出来たしこりの原因はほとんどが乳腺炎によるものです。

乳腺炎の軽いしこりの取り方

乳腺炎の軽いしこりでしたら、赤ちゃんに吸って貰うのが一番なので、しこりがある方のおっぱいから吸わせて、乳房全体の母乳をまんべんなく吸って貰いましょう

しこりのある部分を少し押すとしこりが解消され易くなります。

飲み残したら搾乳して下さい。

全体が硬くなっている方は婦人科で母乳マッサージを受けると急速に良くなりますよ。

【関連記事】

授乳で痛すぎ!乳腺炎のしこりの原因と対処法

乳腺炎が進行!腫れ・痛みが悪化したら?!

続いて症状が悪化してきた場合についてみていきましょう。

乳腺炎が進行してきた際に感じられる症状

乳腺炎が進行していくと以下のような症状を感じる特徴があります。

・授乳時に激しい痛みがある

・だるい、寒気がして38度超の高熱が出る

・乳房が張って全体が硬くなり、常に痛みがある


症状への対処法

乳房全体がカチカチになる程腫れ上がって、痛みもあり、熱を持っているようなら、冷却シートや、冷やした濡れタオルで乳房の熱を取るようにしましょう。

発熱してしまったら

熱が治まらない場合は病院に行きましょう。

抗生物質を服用することになれば授乳を中断する場合もありますが、ご自分の治療を優先しましょう。

化膿性乳腺炎になってしまったら

膿瘍が出来てしまったら、注射針で膿を吸引するか、切開手術をして膿の袋を取り出さなければなりません



取れないしこり・・乳がんのしこりか?

うっ滞性乳腺炎には、乳房が赤くなる「発赤」という症状があります。

乳がんのなかにも、乳房が赤く腫れたり痛みが出る進行性の『炎症性乳がん』と言うのがあります。

また、乳腺炎のしこりと言うのは小さくなっていくものですが、しこりが乳がんのしこりと言う事もあります。

※乳腺炎からガンに進行することはありません。

【関連記事】

乳がんの初期症状7つ!痛み・しこり・場所の特徴は?

私の乳腺炎体験談

私が乳腺炎になった時、寒気がする程の高熱が出たりしました。助産師さんの母乳マッサージを数日間受けて痛みは解消されましたが、発熱としこりの症状は治まりませんでした。

動くしこりなので乳がんではなさそうだけれど念の為レントゲンを撮ることになり、大きな膿瘍が出来ていることが判明しました。

症状が続く場合は、次の対処をしましょう。婦人科や母乳外来・乳腺外来を受診し、改善されなければセカンドオピニオンを考えましょう。

乳腺炎になりやすい人・チェック項目


□ 乳腺が細い

□ 母乳分泌過多の人

□ コレステロールが高い人

□ 食事は洋食が多い

□ ストレスを溜めやすい

□ 睡眠時間が少ない

これらの項目に当てはまる人は痛い乳腺炎にならないよう予防に気をつけましょう。

乳腺が細い人

母乳は血液から出来ているのはご存知ですよね?それが乳腺組織に入り白くなりますが、乳腺が細いと詰まりやすくなったりします。

助産師さんが産後に母乳をチェックして「乳腺が細い」と判断された方は要注意です。

食事内容に気をつけましょう。脂肪分と糖質の多い洋菓子や洋食に偏ると乳腺が詰まりやすくなるので、和食中心のお食事がおすすめです。

また、授乳の間隔を空けすぎないようにしましょう。

母乳分泌過多の人

搾乳すると一度に200ml以上出る様な人は、あまり出ない人にとってはうらやましい限りですが、

母乳が溜まって、それが乳腺炎の原因にもなりますから、圧抜き(乳房を軽く押さえる方法)や前搾りなどで対処しましょう。

セージやペパーミントのハーブティーも効果的なようですよ。

コレステロールが高い人

中性脂肪が高い方は、高脂血症になり、年齢を重ねるにつれ血管が詰まりやすくなります。血液がドロドロの状態です。

乳腺がそういう状態になると、乳腺にコレステロールが詰まりやすくなり、乳頭に白斑が出来る乳口炎になり、乳腺炎の誘因になります。

ストレスを溜めやすい人

ストレスを溜めやすい方は、背中が凝って老廃物が流れにくくなる為か、乳腺が詰まる傾向にあるようです。

パパやご家族に背中や肩をマッサージして貰うと良いのではないでしょうか。

早めの対処で早めの治癒を!

このように乳腺炎になりやすい体質の人は、何度も発症する事があります。これらのポイントに気をつけて授乳期間を過ごせば、予防できます。

また、予備知識があれば早めの対処で重症化も回避出来ます。少し気をつけながら赤ちゃんとの幸せな授乳ライフを送って下さい。

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トップ画像出典: urbanmoms.ca

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