女性の健康

プチ断食で胃腸回復!腸を休めると調子が良くなる理由とは?

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ダメとわかっていても、たまにやってしまう暴飲暴食。若い時は沢山食べてしまった後でも直ぐに体重は戻るし、飲み過ぎてしまっても回復は早かったですよね。それが30代半ば辺りから、食べ過ぎ&飲み過ぎてしまうと体調が戻るまで時間がかかるなと思っていませんか?

暴飲暴食だけでなく、寝不足や体がなんとなくだるいなどといった体調不良の時は、是非プチ断食を試してみてはいかがでしょうか。



プチ断食で期待できること

断食して食事を抜くなんて体に悪いと思うかもしれませんが、実は多くの効果が期待できるのです。

内臓が休まる

食事は健康な生活を送るための大切な要素です。しかし、食べ物を消化するのには多くのエネルギーが必要とされます。まして、飲み過ぎや食べ過ぎの後は必要以上に体に負担が掛かり、寝ている間も胃腸はフル回転

起きた時にスッキリしないのは、寝て体を休めたつもりでも、 実は内臓が休んでいないのです。

腸に休養を与える①=免疫力を高める

人間の免疫力は腸の働きが大きな役割を果たしているってご存知ですか?腸は体内に侵入してきた病原菌を退治してくれる大切な免疫器官です。この器官が十分に働くように休養を与えずに働かせすぎると、いざという時に十分な機能を発揮してくれなくなります。

腸に休養を与える②=デトックス効果

食べ物の消化と吸収という機能をお休みさせて、排泄(排除)に集中させる事が可能。プチ断食によるデトックスで肌の調子が良いなんて話はよく聞く話ですが、この排泄機能が高まる事で得られる効果なのです。

腸に休養を与える③=内臓の代謝を上げる

若い時は問題なかったのに、暴飲暴食によって年齢と共に衰えを感じるのは、この内臓の代謝が落ちているからです。プチ断食により、休息とデトックスした内臓はその後活発に動けるようになります。

これにより内臓の代謝を上げる事ができ消化のパワーも更に強力になります。

自分の生活習慣を見直す期間

何をどれだけいつも食べているか、飲んでいるか、なんて事は忙しい普段の生活であまり気にしていられません。しかしプチ断食をした時は、リセットされて軽くなった体と健康な胃腸を直ぐに傷めない為にも、自分の生活習慣を見直す良い機会です。

プチ断食の進め方

体調をみながら無理をせずに行うのが基本ルール。健康になる為に行ったプチ断食で、かえって具合が悪くなったなんて事がないように!

断食は「プチ」であること

慣れないうちは、夕食をいつもの半分の量にするからスタート。そこから一日の食事の内、1食だけ抜くといった形で段階を踏んでいきましょう。急な断食はかえってストレスを与えるきっかけになり兼ねません。

普段の生活で一番多く量を取りがちな夕食をセーブする事で、どれだけ体に変化があるかを、まずは確認してみるのがお勧めです。



断食だからといって断水はしない

体の機能を保つには水分補給は大切。断食しているからといって、水分も取ってはいけないということではありません。沢山の水分の摂取は排泄を促します。かえっていつもより沢山の水分を取る方が効果は大きいです。

長期の断食は逆効果

調子が良くなるからといって、長期の断食はかえって逆効果になることも。食物の量を控えるという事は体に必要なエネルギーが不足する可能性があります。その場合、体は筋肉をエネルギーとして使用するので、筋力が落ちてしまい反対に代謝が落ちる原因を作ってしまいます。

これはダイエットしづらい体を作る原因にもなります。

ダイエット効果は期待しない

今回ご紹介したプチ断食は、あくまでも健康的になるための一つの手段であって、ダイエット目的ではありません。体重の変化があったとしても一時的なものに過ぎないので、ダイエット効果を期待してはいけません。

断食の後は胃腸に負担を与えない食事がベター

せっかく機能回復した胃腸も、断食明けに沢山食べてしまっては努力が水の泡に。そんな事にならないためにも、断食後の食事は消化にやさしい食べ物を選びましょう。

プチ断食によってリセットされた胃腸と相談しながら、何を体が欲しているか、自分の体の反応をよく観察してみましょう。

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この記事を書いたママ

りりー

外資系でのワークホリック生活から一転、現在はアメリカで3歳と5歳の子育て専業ママです。慣れない海外で奮闘しながら楽しく生活しています。

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