幼稚園・保育園

幼稚園受験の親子面接のポイント

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中堅どころの都内私立共学一貫校の付属園を受験、ご縁をいただき、通園していた娘を持つ母ライターです。
幼稚園受験について、私や周囲の経験や情報の範囲でお話ししたいと思います。



幼稚園受験は親を見ている

幼稚園受験>小学校受験>中学受験の順番で親を見ていると言われます。
これはある意味、本当かなと思います。

どのような家庭か

まだまだ赤ちゃんの抜けない小さな子。
その日の体調、お天気、気分。
いろんなことに左右されてしまう頃です。

もちろん、お子様本人もよく見ていただけると思います。
しかし、ご両親がこの子をどう育てているか、どのように接しているかを見ることで、よりどんなお子様なのかがわかるのではないでしょうか。
ご両親の教育活動への理解も、まだまだ手の掛かる幼稚園ですので、重要です。

このことから、幼稚園受験は時に「親の受験」とまで言われているのです。

面接で気をつけたこと

願書ももちろんですが、親を見ると言えば面接という幼稚園が多いのではないでしょうか。
そこで、面接でここを気をつけてみた、というポイントをいくつかあげてみることにします。
塾やお教室でもいろいろとご指導があることと思います。
あくまでも幸運に助けられたに過ぎない一保護者の意見として、軽い気持ちでどうぞ。
とはいえ、合格の一助となれば幸いに存じます。

華美にならないように

服装や持ち物など、華美にならないようにしました。
失礼にならないドレスコードで、清潔感を大切に服装を決めました。
さっぱりと見えて好感度が高いといわれる紺色を基調とし、家族全体に統一感を持たせました。
具体的には、両親は紺のスーツ。
娘も紺のボレロのスーツ。
時計、鞄はキラキラした光り物は避けました。
高価なものを揃える必要はありませんが、きちんと見えるように事前にクリーニングでお手入れはしておきました。

夫が先に答える

面接の質問に答える際のポイントです。
先生のほうから「ご両親に」という形で質問されたり、逆に指定が無くどちらが答えても良いような場合、夫が先に答えることにしていました。

円満さをアピール

そうすることでスムーズにやりとりが出来、家庭の円満な様子が伝わると考えました。
その家庭ならではの良さが伝われば父母のどちらが先に答えても良いかと思いますが、いまだ保守的な園も多く良き妻を求められることもあるので、我が家では夫を先としました。

アイコンタクト

家族でのアイコンタクトを心がけました。
目は口ほどにものを言いと申しますが、視線で家族間の信頼感をアピールできるのではと思います。

先生ともアイコンタクト

先生とのアイコンタクトも大切だと思います。
面接は最初の10秒で決まるそうです。
お部屋に通されたら、面接していただくことに対する感謝と喜びを(と言ったら大げさですが、それくらいのテンションで)こめて、落ち着いて先生方の目をおひとり、おひとりずつ見ました。



話しすぎない

幼稚園も学校も、恐れているのはモンスターペアレンツです。
熱心なのは良いことだと思いますが、面接であまりしゃべりすぎると今度はモンスターペアレンツのうたがいが掛かるそうです。
特にお父様、ご注意ください。

シンプルな受け答えを

求められた答えを簡潔に伝えられれば良いと思います。
日頃から自分の考えをシンプルな短いセンテンスにまとめておくなどしていました。

こどもを信頼する

一番難しいことだと思います。
当日、大人には想像できないくらい、大きな出来事がこどもにはおこっているのです。
面接なんてうまくいかないのが当たり前なのです。
その時、こどもを信じて、黙って見守ってあげられるでしょうか。

こどもの頑張りを認めて

挨拶が出来なくても、ご挨拶しなさい!ととがめてはいけません。
先生に質問されて口ごもった時に、こどもの代わりに答えてはいけません。
こどもを信じて、見守らなくてはならないのです。
そして、絶対に終わった失敗を後で責めてはいけません。絶対にです。

おわりに

一個人の意見ならではの生々しさがお役に立つかどうか。
こんな感じでしたが、ありがたいことにご縁をいただくことができました。
幼稚園受験生の皆様の合格をお祈りいたします。がんばってください!


トップ画像出典: mebikids.com

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