授乳・母乳・ミルク

母乳がでなかった私が苦労して出るようになった方法

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こんにちは。17歳と10歳の女の子、14歳と6歳の男の子を育てるママライターです。

子供達を母乳で育てましたが、最初の子供の時は、母乳が出なくてずいぶん苦労しました。

出産してから半年ほどは、母乳の出が悪く、赤ちゃんは昼となく夜となく、絶えず泣いていました。

ほとんど気が変になりそうになりながらも、母乳にこだわり、どうしたら出るようになるのか、そればかり考えて過ごした日々…。

苦労のかいがあって、その後は安定して出るようになり、子供も良く寝てくれるようになりました。

そんな私が実践した方法を5つ、ご紹介します。



とにかく何度も吸わせる

母乳の分泌が十分でないと、お腹が空いて子供はすぐに泣きます。

そんな時はとにかく吸わせます。

育児書に書いてあることにとらわれない

特に初めての出産だと、育児書を読む人が多いと思います。

中には、授乳は1日何回、1回の授乳は何分と書かれているものもありますが、私の場合、書いてある通りにはなりませんでした、というよりできませんでした。

分泌が十分でないと、授乳を終わらせてもすぐに泣きますし、お腹がいっぱいにならないと、乳首を離してくれません。

赤ん坊の気のすむまで

何度も授乳することが刺激となり、母乳が出るようになります。

根気強く、「泣いたら授乳」を赤ん坊の気のすむまで繰り返します。

水分をたっぷりとる

「母乳の90パーセントは水分」というのを育児書で読み、ノンカフェインのお茶や水、豆乳などたっぷり飲むようにしました。

牛乳はNG

水分をたっぷりと言っても、牛乳は飲んではいけないと、出産した医院の助産師さんに再三言われました。

牛乳は脂肪分が多く、乳腺炎を引き起こすリスクがアップしてしまうとこのこと。

同様の理由で、ヨーグルトも避けたほうが良いそうです。

カフェインも避けたほうがよい。栄養ドリンクは要注意

牛乳以外にも、カフェインが含まれた飲み物は避けたほうが良いです。

カフェインは母乳に出ます。

カフェインを含んだ栄養ドリンクを飲んで授乳したところ、赤ちゃんの寝つきが悪くなってしまい、苦労しました。



気持ちをゆったり持つ

悩み事や、ショックな出来事のために、母乳が出なくなってしまったという話、よく聞きますよね。

ストレスを避ける

乳幼児を育てている時は、子供が幼くてかわいらしいという反面、何もかもが子供中心になります。

自分の思い通りにならないのはもちろんのこと、自分の時間さえ持てません。

ただでさえ、ストレスがたまって当たり前の生活になっているわけです。

育児以外にも心配事があるかとは思いますが、今だけは、なるべくこれ以上のストレスは抱えないようにしましょう。

私も、嫌なことはなるべく考えないようにしていました。

すると、自分に都合の悪いことは忘れられるようになり、目の前の育児に夢中になることができました。

体を休める

母乳を分泌するということは、自分の体が全てです。

心を軽くするとともに、体も休めましょう。

子供が寝ている間、30分、40分でもいいので、夜の睡眠以外に、体を横にする時間を持つことで、体も休まり、心もリフレッシュします。

食事に気をつける

お母さんの食べたものが母乳となって出て、それが赤ん坊の命を支えるのですから、食事は重要です。

また、食事の内容に気をつけることで、母乳の出も良くなります。

高たんぱく、低脂肪、低カロリーを心がける

「朝ごはんも食べられないくらい忙しくても、毎朝、卵1個は食べてね」

出産後の指導で保健師さんに言われた言葉です。

体を作っている基本はタンパク質。

真っ先にとるようにしたいものです。

前述したように、脂肪分は乳腺炎を引き起こし、授乳を妨げます。

カロリーオーバーは産後太りのもとです。

和食中心

タンパク質、カルシウム、ビタミン、鉄分、葉酸など、授乳に必要な栄養素をすべて含み、なおかつ低脂肪、低カロリーなのは和食です。

魚、豆類豆製品、緑黄色野菜、海草など、モリモリ食べましょう。

助産師さんにマッサージを受ける

自分で出来る努力だけでは無理な時は、助産師さんに相談しましょう。

乳房のマッサージ(桶谷式マッサージ)を受けて劇的に出るようになる人もいます。

自己流は乳房を痛める

実は、数年前までは、自分でおこなう、おっぱいマッサージの指導をおこなう産科がありました。

育児書にも、「母乳の出を良くする、自分でできるマッサージ」と題して、乳房マッサージのやり方が出ていました。

実害はなかったものの、私もやっていました。

しかし、今では、マッサージを自分でおこなうのは、乳房を痛める可能性があり、かえって逆効果になってしまうことが指摘されています。

桶谷式マッサージをしてくれる助産師さんを検索する

乳房のマッサージは、きちんとした知識と技術を持った助産師さんにしてもらいようにします。

かかりつけの産科に相談するか、桶谷式の母乳育児相談室で、助産師さんを検索することもできます。

諦めなければ、きっと出るようになりますよ!


トップ画像出典: curejoy.com

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