兄弟・姉妹 育児の悩み・疑問

上の子が下の子を叩く・いじめる原因と対処法

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こんにちは。現在4歳の娘と2歳の息子をもつ青苺です。

母親になって初めて経験する事って思っていた以上にあるものです。

主には子供に関すること・・・まだまだ分からないことだらけ。

我が家は姉弟の子供たちですが、上の子は弟を可愛がり、下の子も姉を非常に慕っているような姿をよく見かけて微笑ましく思います・・・が、よく見たら上の子が下の子を叩いている事も!

みなさんのご家庭では、上のお子さんが下のお子さんに対して日常、どんな接し方をしていることを目にしますか?



私だけのママだったのに!

上の子は「自分の意志を持ってお兄ちゃん、お姉ちゃんになった訳ではない」。事実だと思います。

もちろん「妹や弟が欲しいなぁ~」って感情を抱く子供は多いと思います。

でも実際に生まれてからの葛藤なんて考えてもいないもの。

それがいざ自分に妹や弟が産まれると分かった時から湧き出る感情、それが「嫉妬」に似た感情なのでしょう。

そう、ママを取られてしまう、っていう。私の娘もそうでした。

まだ3歳のお誕生日を迎える前だった娘は、産まれてしばらく弟を触ろうとせず・・・そんな時期もあるんです。

そして急激な生活の変化により鬱憤のようなものが溜まっていき、のちに下の子をいじめているように見える行動に繋がっていくのではないでしょうか。

ママを奪った憎き敵!

性別年齢関係なくやっぱり子供の中での1番は、「ママ」なんです。

年齢が低ければ低いほど、ママへの依存は大きいのは当たり前。

ずっとずっとママと2人でべったり過ごしてきた時間、それが「その日」を境に崩されてしまう・・・子供としては寂しい気持ちになるの、無理はないですよね。

自分だけのママだったのに・・・その気持ち、分かります。

好きでお兄ちゃん/お姉ちゃんになった訳でない!

ある日予告なく、または徐々に「もしかして・・・」と言った形でお兄ちゃん、

お姉ちゃんにさせられてしまった子供たちの気持ちは複雑なものだったでしょう。

完全に理解をするにもまだまだ幼いはず。

ある程度時が経てばハッキリと「好きで上の子になってる訳じゃないんだから!」って気持ちも芽生えてしまうのでしょうが・・・。



僕/私の自由を奪うのやめて!

ママと2人っきりだったあの頃。

何をするにも邪魔者はいなかったし、ママがいつも見ていてくれた。

おもちゃもテレビも絵本も自分だけのもの。

毎日毎日そばにいて、やることなすこと邪魔されて、おもちゃも横からすごい

力で奪っていく・・・どうして僕/私の自由を勝手に奪うの?

どうして邪魔するの?!

何かをしようとすると近寄ってきて、おもちゃを奪ってどっかに行っちゃう。

新しく別のおもちゃを持ってきても、また横から持って行っちゃう。

何かを作ろうとしても、お絵かきしようとしても、壊したり紙破ったり・・・。

どうしてイヤなことばっかりするんだろう。

ママは中立を保つべき

突然の「上の子扱い」、そして「下の子への目線が増える」、「下の子に邪魔される」事によって、上の子は実は相当我慢のしているし、寂しいし、ストレスを抱えている事でしょう。

もちろん、個人差もありますが。

でもその時に、ママはどちらかにばかり肩入れするような言動は避けるようにしましょう。

気持ちは繊細なのです、むしろ上の子に気持ちを注いであげるべき!と言う意見も

ありますが、そうすると上の子は自分ばかり優遇されていると思い、場合によっては

下の子にますます手を出すような事になる可能性もあるので注意が必要です。

「叩かれたら痛いよね」

「叩かれた時にどんな気持ちか」、「叩かれた人はどれくらい痛かったのか」、「叩いた自分の気持ちってどんな感じ?」と言った

「叩いた側、叩かれた側」の心情をしっかり教える事により、徐々に理解を繋げていきましょう。

どちらも平等に諭すのがベスト

「どちらがいい」、「どちらがいけない」の論点の前に、ママはまず両方に平等に諭すことをしていくのがいいかと思います。

自分だけがいけない、という考え方より、「何がいけなかったか」を追求することでどちらが最初に謝らなけりゃいけないのかをママが言わずとも理解していければ理想的ですよね。

どうしてそんな事したの?

どうしてそんなイジワルをしたのかを、ある程度落ち着いて来たら聞いてみましょう。

そうすることによって、上の子の心の内がママにも理解できるようになり、そしてママとお話をすることで情緒の安定にも繋がります。

精神的に安定することによってイジワルをする頻度が減っていく事にも繋がるようです。

絶対的に悪ければ叱るべき

明らかに危険な状況に陥りそうになったら、手を挙げた子供をしっかりと叱ることは必要です。

それは家庭内においてとても重要な事であり、「悪い事をしたらこっぴどく叱られる」と言う家庭の教訓のようなものを教えるためにも、イジワルをする側への対処法にも繋がります。

さいごに

いかがでしたか?

子供が2人以上いると、もっと複雑になることもあるでしょう。

楽しい事も増えるけれど、頭を抱える事も増える、というところでしょうか・・・。

我が子において「この子は可愛くて、この子は可愛くない」なんてことはないはずなんです。

結局は、どちらにおいても「感情的にならずにお互いの言い分を聞いてあげる」ことで

上の子から下の子へのいじめの対処策に直接的に繋がるようになるのです。

みなさんも、お子さんたちの小さな声にしっかり耳を傾けてあげましょう。


トップ画像出典: centerforparentingeducation.org

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