兄弟・姉妹 育児の悩み・疑問

上の子に優しくできない感情との向き合い方

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こんにちは。現在4歳の娘と2歳の息子をもつ青苺です。

自分が子供の頃、お母さんはいつもどう接してくれていましたか?

懐かしい思い出ですよね。

たくさん悪い事もしただろうし、叱られたこともあったはず。

でも、そんなことがあってもいつも温かく見守ってくれていたお母さん。

・・・自分が今、その立場になって色々な壁に衝突している訳ですよね。

分かります、私も日々苦戦して苦悩しているひとりです。

特に下の子が生まれた後、上の子への「あたり」がやや強くなってしまう

ママはきっと少なくないと思います。

では実際に上の子に対しての気持ちのコントロールって、どうしていけばいいのでしょうか?



ママにだってキャパはある!

恐らくここが最大のポイントではないでしょうか?

子供が増えて、小さい子のお世話でママは手一杯!

だから上の子には「自分の事は自分でして!」の気持ちがいっぱいになってしまいませんか?

…私はこれが一番の理由だったように思います。

確かに妊娠から育児までの間、ママには心休まる時間はほとんどありませんし、

この先だってママとして必死に日々暮らしていく訳ですもの。

どうして言う事聞いてくれないの?

小さい子供へのお世話、家事全般、あれこれあってもう毎日クタクタ。

せめて上の子はもう言葉が理解出来るのであれば「言う事は聞いてちょうだい!」となってしまうもの。

しかし上の子だって甘えたい盛り、自分にも注目を向けてほしい。

でもそういうのが今、ママには迷惑なの!・・・ではありませんか?

ママだって忙しいの!

上の子の学校や幼稚園の行事、日々のお買い物、ママ友たちとのお付き合い、

誰か体調崩せば雨だろうが何だろうが病院へ…本当に忙しいったらありゃしない。

ゆっくり1時間でも椅子に座ってのんびり出来る時間が1日1回でもあったらなぁ。

しかし子供たちが小さければ小さいほど、ますますそんな時間は夢のまた夢。

誰かがこぼす、落ちる、泣く…手が掛かりますものね。



上の子に優しく出来ない…

あれこれ結局小言を多く吐き出してしまう相手、それが「上の子」なのでしょう。

話が伝わるから、言った事をすぐに守ってくれないから、もう大きいから・・・対等に見てしまう事も多いんですよね、上の子って。

家で見ている上の子は「子供」であるのと同時に「お兄ちゃん/お姉ちゃん」でもあるのです。

ママたちはついその「お兄ちゃん/お姉ちゃん」の目線で見てしまうから。

でもまだほんの子供、そんな何でもかんでも言われたように、ママたちの希望通りに動くには幼すぎるんです。

私たちはついそこを見落としてしまうんでしょうね、それでつい必要以上に「イラッ」ときてしまうのだと思うんです。

子供の存在に感謝する気持ちがあれば

上の子が生まれた時の事、下の子が生まれるまでの懐かしいあの頃、可愛くて仕方がなかったのを思い出してください。

私は上の子を叱り過ぎてしまった後、二人っきりでお買い物に行ったり一緒に遊んだりしていたまだまだ小さかった頃の事をよく思い出しています。

「あの子がいなかったらあんな幸せな時間は味わえなかった」と、優しく出来ず、必要以上に叱ってしまった事を反省するのです。

・・・ま、でも、結局また同じことは繰り返されるのですが。

でもそれでいいんだと思います。

寝顔を見ながら、優しくしてあげられなかった気持ちを反省する、それでもいいのです。

ママの子だからこそ

ママの感情は、それは「本当に可愛くないから」ではなく、ママから子供への「甘え」の

ようなものに近い感情ではないかと思います。

だって、お友達のお子さんには優しく出来るでしょ?

でも自分の子には厳しくなってしまいがち。

期待するから、頑張ってほしいから、「ママの気持ちや状況を分かってほしいから」。

それだけの話なのです。

この気持ちにさえ薄々でも気付いていれば、何も問題はないのではないでしょうか?

向き合い方は、「子供に対してごめんね、の気持ちを忘れない」これがすべてだと思います。

あとは時間が解決してくます、焦らずゆっくり上の子にも優しかった頃に戻りましょう。

さいごに

いかがでしたか?

私自身も経験があるのでよく分かるのですが、一番誤解をしてほしくないこと、それは「上の子も下の子同様に可愛い、と思ってる気持ちは心に必ずある」と言う事。

単に言いやすい相手に不満をぶつけてしまっている、そんな感覚なのです。

ママだって人間、思うことはいっくらだってあるんです。

大人げない?違うんです、そういった類ではないんです。

きっとみなさんならこの辺りのニュアンス、お分かりいただけると思いますが(笑)

ですので自分を責めたり誤解だけはしないでほしいなぁ、と思っています。


トップ画像出典: static.guim.co.uk

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