育児の悩み・疑問

第一子の子育てで失敗したなぁと思うこと

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こんにちは、18歳、16歳、13歳の子供を育てているママライターです。

今でこそ、大学へ進学したい、建築士になりたい・・・などと、自分の人生を考えられるようになった第一子(長女)ですが、

母である私の人格をも狂わせてしまうほど、悩んだ時期がありました。

今、思うことは、失敗ではなく、経験しただけである、ということ。

そして、経験の数が多いほど、大人も子どもも成長できます。

子育ては、忍耐に尽きる。と感じている私から、子どもを通して経験したこと、

そして、それに正面から向き合い、修復に努めたことをお伝えします。



理想の子どもへ

生まれる時には、五体満足で、健康でいてくれさえすれば・・・と思いを寄せたはずの子ども。

歩けるようになり、走れるようになり、友達と遊ぶようになってくると、

みんなと仲良く遊んでほしい。意地悪をしないでほしい。

保育園や、小学校へ行くようになると、親の言うことを聞いてほしい。お利口でいてほしい。勉強もできるようになってほしい。

うちの子はいい子でいてほしい。誰もが思うことではないでしょうか。

何かが違う

年齢が上がっていくと、親の欲もどんどん増え、いろんなことを子供に期待してしまっているのです。

そう、良かれと思って、自分の考え方を押し付けているのです。

これは、どこの家庭もそうであると思います。

子どもが、言うことを聞いているうちは、分からないのですが、

そのうち、子どもも自分の意見を持つようになってきます。

これが、いわゆる反抗期だと、私は思ってます。

だから、早いか遅いかは個人差がありますが、どこかで絶対に出るものだと思ってます。

我が家に、爆弾が落ちたのは、長女が小3の2学期。

もともと、イヤイヤ傾向のあった子ですが、何とか言いくるめてやってきてたのです。

それも、限界になり、暴れまくり、逃げまくり、学校へ連れて行こうものなら、大声で泣き叫びだします。「助けてー」と近所中に響き渡る声で・・・

私は、何をしているのかと我に返り、今までと明らかに何かが変わってきていることを感じました。

親子といえども所詮は、よい人間関係作りが必要だということです。

私の学び

最初に考えたのは、子どもの将来のこと。

いやでも、大人になっていくないかで、何が大事なのかと。

生きていかないといけない。と気づきました。

だから、人間関係、コミュニケーションを磨くことは永遠の課題です。

今は、社会に出て行く為に親元で、練習しているのです。

特に小学校は、家族以外で子どもが関わる最初の社会であり、人間関係のトレーニングをしているようなものです。

楽しいことだけではなく、思うようにならないことが、たくさん出てきて、友達ともめることも出てきます。

もやもやした気持ちをリセットできるようになることも大切です。

その為には聴いてあげることが大事になります。

聴くとは、ただ聴いてあげるだけです。

それに対して、良いも悪いも伝える必要はないのです。

この「聴く」ということが、結構難しいもので、聴いてるうちに自分の考えを押し付けてしまうことが良くあります。

みんなが自分の考えが、一番正しいと思っているからです。

そして、自分と違う意見の人に対して、間違ってると感じてしまうのです。

でも、考え方が違うだけであって、間違っているわけではない!これ大事です。

解釈の仕方は、無数にあるのです。

どう考えるかは、人それぞれ。私も正しいけど、あなたのそれもありね。

こんな考え方で過ごしていければ、変な争いにはなりません。



聴くだけで学力アップ?

もう一つ、私がこれだけは気をつけようと思っていることがあります。

子どもの成績を良くしたければ、とても効果的な方法です。

「子どもの話をよく聴いてあげましょう」ということです。

これも、理屈があります。

自分が子どもの話をちゃんと聴くようになると、子どもは話はちゃんと聞くものだと自然に理解する。

そして、こちらが話をすることを、ちゃんと聞けるようになります。

小学校、中学校レベルの勉強は、基本的に授業を聞いていればできるものです。

ふだんから、人の話を聞ける子は、もちろん先生の話も聞くことが出来るので、学習能力も高くなります。

うれしいですよね。

子どもが、言うことを聞かないと思っている人は、よく考えてみてください。

あなたは、子どもの話をちゃんと聞いていますか?

たぶん、聞いてないはずです。

これは、気が付いた時から始めることができるので、ぜひ、ご家庭でもやってみてください。

各家庭や、地域の関わりでもいいですよね。

この関わりができたら、学級崩壊なんてなくなると思います。

子は親の鏡

いくら、いい子育てをしたつもりでも、なかなか思い通りにいきません。

「言ったことをやるのではなく、やってることを真似する」といいます。

子どもの、良からぬ言動や行動があれば、自分はどうか、振り返らないといけませんね。

人として、良い行いを常に意識する。

これが、言わなくても自然に伝わる子育てです。

大人が偉いわけではありません。

少し先に産まれて、たくさんの経験をしているだけです。

子どもの悪いところばかり、気になりますが、良いところもたくさんあるはずです。

たった1つしかない悪いところを、いつも、ダメだしして、けなされている子どもと

たった1つだったとしても、良いところを誉めて、認めてもらえる子どもと

同じように成長すると思いますか?

私は、正反対になると思ってます。

後者の方が、その子の未来が明るくなります。

自分に自信を持てる子どもになります。そう信じて、関わっていきたいですね。


トップ画像出典: uratex.com.ph

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