育児の悩み・疑問

子育てが大変な本当の理由は『理想』と『現実』のギャップだった

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こんにちは。小学校5年生と2年生、そして幼稚園児3人の子育て真っ最中のママです。
 
みなさん、子育ては『楽しい』ですか?『大変』ですか?

もちろん、胸を張って「毎日、子育ては楽しいです!」と言えれば一番良いのですが、実際にはなかなかそのようにはいかないのではないのでしょうか?



子育ての『理想』とは

 子育て中のママさんたちに「子育ての理想は?」と質問してみました。そのなかで多かった意見はこのようになりました。

・いつも笑顔で子供に接したい

・なるべく子供を怒らずに過ごしたい

・育てやすい子供になって欲しい

・旦那さんにもっと協力して欲しい

・金銭的にゆとりが欲しい


などが、比較的多い結果になりました。

子供に笑顔で接したい、怒りたくない

 この意見、私が一番共感できるものです。そうなんです。自分のイライラや感情に流されることなく、子供にはいつも笑顔を向けていたいです。

私もそう願います。子供はママの笑顔が大好きです。そう、ママが子供の笑顔が大好きなのと同じように…。

育てやすい子になって欲しい

 正直、これは難しいです。『育てやすい子』と言いますが、私は自分の子供を含めて未だに出会ったことがありません。(笑)

そもそも、『育てやすい子』とは、何なのかなぁ、と最近は思います。

親の言うことを何でも聞いてくれる子、お行儀の良い子、体が丈夫でほとんど病気をしない子…など、考え出せばきりがありませんが、本当にそんな子、いるのでしょうか?

自分の時間が欲しい

 赤ちゃんの時期は特に、ママは子供に接する時間が多くなります。子育てに家事、仕事で毎日くたくた、子供を寝かしつけながら自分も一緒に寝てしまう…なんてこともあると思います。

そしてまた、朝がやって来て…の繰り返しの中で、自分の時間を作るのは、なかなか難しいことです。

旦那さん(家族)にもっと協力して欲しい

 「休みの日は自分だけゆっくり寝ている」「ゲームばかりしている」など旦那さんへの不満はよく聞かれます。

金銭的にゆとりが欲しい

 「家計に余裕があれば、もう少し仕事をセーブできるのに。」や「たまには自分へのご褒美に、何か買ってリフレッシュしたいけど、そんな余裕はない。」という声を聞きます。

そうですね、『お金』が全てではありません。そんな事はみんな、心の中で分かっているんです。でも…。でも…。というのが本音のようです。



子育ての『現実』とは

 子供をつい、必要以上に怒ってしまう…よくあることです。そして、夜、寝ている子供の顔を見ながら「ごめんね。」と後悔します。

そして「明日からは起こらない。」と心に誓うのです。でも…。やっぱり上手くできなくて自己嫌悪。これが現実ではないでしょうか。

『育てやすい子』だったらどんなにいいだろう…でも子供は手がかかります、心配や不安はいくつになってもつきものです。自分のための時間なんてありません。

旦那さんに不満はつのります。どうして私の気持ちを分かってくれないの?協力してくれないの?でも、そう思っているママは多いはずです。

金銭的に余裕が欲しい!でも、実際は…。こんな悩みを抱えているママだってきっといるはずです。

そして、子育て中のママたちは、みんなそんか『現実』の中にいます。

『理想』と『現実』のギャップ

 こうだったらいいな、こんなママになりたいな、という『理想』をもって子育てを頑張ることは、とても大切な事です。

そこに近づけたときの喜びは大きいですし、近づけなかったとしてもそれを糧に心を強く持てるのではないでしょうか。

「子育てが大変」と感じるのは、この『理想』と自分のいる『現実』を比べて、そのギャップに悩むからだと思います。

こうでありたい、という『理想』は、なかなか現実にはなりません。それに『理想』はそれをクリアすると、また次の『理想』が生まれます。

今の自分と『理想』を比べ過ぎないで下さい。自分で満足のいくパーフェクトな子育てをしているママさんが、一体どれ程いるでしょうか?

『理想』ばかりを追いかけず、今、あなたの目の前にいる大切な子供の顔を見てあげてください。

 それが、幸せな『現実』なのです。


トップ画像出典: media2.onsugar.com

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