育児の悩み・疑問

子供同士でのトラブルを防ぐ『子供との約束』とは?

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 こんにちは。小学校5年生と2年生、幼稚園児の3人の子育て真っ最中のママです。

 子供の成長って本当に早いです。ついこの前まで、赤ちゃんだったのに、いつの間にか歩くようになり、そして、いつの間にか家族以外のお友達と1つの『世界(社会)』を作るようになっていきます。

それは親として、とても喜ばしい事です。けれど、子供対子供の関係です。もちろんトラブルもたくさんあります。

私自身もそうですが、周りのお友達のママさんたちも悩んでいる方が結構いらっしゃいます。

今日はそのなかでも、最も多く耳にしたトラブル、そして、その対処法について書いてみようと思います。



男の子…『ゲームやカードの交換や貸し借り』

 幼稚園~小学校の低学年くらいまでの男の子は、公園で遊んだり、サッカーや野球をしたり、比較的、外で体を動かして遊ぶことを好んでいるように思います。(個人差はありますが。)

そしてだんだんと、お友達のお家でゲームをしたり、マンガを読んだり、音楽を聴いたり、インドアな遊びを楽しむようになります。

最近では、公園のベンチなどでも数人でゲームをしている子供たちを見かけます。

カードを交換するときの約束

 私の子供も、ゲームやカードに夢中な時期がありました。

これは、私の友人から聞いた話ですが、男の子2人兄弟の家に、お兄ちゃんのお友達が遊びに来そうです。

そしてカードゲームをしていました。カードゲームには、強いカードや弱いカード、などのランク付けがあるようです。私も最近になって知りました。

仲良く遊んでいるとき、お兄ちゃんがトイレに行ったそうです。

その間、弟くんがお兄ちゃんの超(‼)レアなカード1枚と、お友達の普通のカード10枚を勝手に交換してしまいました。

お友達はもちろん大喜び、弟くんは、まだカードの価値など理解していないので1枚のカードが10枚に増えたことで大喜び。

だったようですが…。夜になってお兄ちゃんが気付いたようです。もちろん弟くんは怒られてしまいました。

そこで、友人が「明日、学校で話してお互いに元に戻してもらえばいいじゃない?」と言うと、「一度あげたものを、返して、なんて言えないよ。」と、おとなしい性格のお兄ちゃんは泣く泣く諦めたそうです。

ルールを決める

 その話を聞いて、友人と話したのですが、カードの交換は高学年になるまでは子供同士では禁止、小さいうちは親の前でもしくは、お母さん同士がケータイなどの連絡先を知っているくらいの親しい間ならOK、というようにしよう、と決めました。

子供のカードと言えど、付加価値が付いて数千円のものがあるのも確かです。トラブルにならないために、『あげる』『貸す』『交換する』ときは、高学年くらいになるまでは、ある程度親の管理が必要ではないでしようか?

我が家では、このルールを子供と約束しています。



女の子…グループの中の自分

  女の子は小学生くらいになると、グループを作って行動するようになります。

そして大なり小なり、グループを作ることでのトラブルが起こります。これは私を含めてママさんたちも子供の頃に少しは経験があるのではないでしょうか。

予約カード?!

 「ママ、明日は○○ちゃんと遊べない日なの。」と子供が言うので、なぜかと聞いてみると、「予約カードがないから。」と。

聞けば、予約カード、なるものが存在し、そのカードで予約しなければお友達と遊べないらしいのです。

元々、男の子っぽい性格のうちの子は、そのシステムについていけず、初めは会員(??)ではなかったみたいですが…。やはり、女の子同士でワイワイ楽しく過ごしたくなったようです。

「嫌ならやめてもいいんじゃないの?」と聞くと「イヤじゃないけど、良くもない。」と浮かない顔です。

『いじめ』や『仲間外れ』では決してない。けれども子供にとっては毎日、少し苦痛。難しいですね。そこで子供に2つの約束をしました。

「お友達にとっては、予約カードっていう決まりは、きっと工夫して作った決まりごと。だから悪く言ったりしない。

もしも悪口を言ってしまいたいくらい嫌なら、自分から辞めなさい。」ということと、「ママに困ったことは何でも話してね。」ということです。

子供にとって『群れ(グループ)』から離れるのはとても勇気が要ることだと思います。そのなかで学ぶこともたくさんあります。

でも、もしもそのなかにいることが自分には合わなくて苦痛だ、と感じたら勇気を出して外に出てみるのもいいと思います。

他に気の合うお友達を見つけるかも知れない、読書の楽しみに目覚めるかも知れない。そして必ず、子供にはいつもママがいるよ、味方でいるよ、ということを伝えることが大切だと思います。


トップ画像出典: littlebeetle.net

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