子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

任意の赤ちゃんの予防接種は受けるべき?そのメリットとデメリット

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

赤ちゃんが産まれると、さっそく「予防接種」について保健師さんから話があります。

BCGやポリオなど、必ず受けなくてはならない「定期接種」と、その他の「任意接種」があります。

任意接種については「面倒だから受けない」「受けられる物は何でも、とりあえず受けておこう!」ではなく、メリットとデメリットを知ったうえで結論を出しましょう



任意の予防接種とは?

任意接種の種類・症状について、ご説明します。

任意接種とは

感染率が高く、免疫力の低い乳幼児期にかかると重症となる可能性のある病気に対する予防接種です。

親の判断で、受けるかどうかを決める事ができます。

どのような種類があるの?

任意接種には以下のような種類がございます。

  • ・ロタウィルス
  • ・おたふく風邪
  • ・B型肝炎
  • ・インフルエンザ

この4種類が主な任意接種です。

B型肝炎について

世界中の多くの国では、定期接種になっているB型肝炎。

血液や体液を通して感染する肝臓疾患です。思春期を過ぎてから感染した場合は、一過性感染で終わり、ほとんどの人が完治します。

ただ、免疫力の発達していない乳幼児期に感染した場合は、抗体が出来ず慢性化して肝臓病に繋がる確率が高くなります。

ロタウィルス・おたふく風邪・インフルエンザについて

ロタ・おたふく・インフルエンザは、幼稚園等の集団生活での感染率が非常に高くなります。

おたふくは通常、一生に一度の感染で終わります。

ロタは2~3回続く事があるため、予防接種も2~3回必要です。

インフルエンザは毎年かかる可能性は否めません。そのため、予防接種は毎年という子供もいます。

症状はそれぞれで、熱による合併症を引き起こす場合もありますし、通常の風邪だと思っているうちに終わる事もあります。



メリットとデメリット

任意接種には、メリットもあればデメリットもあります。

任意接種のメリット

  • ・感染しにくい。又は感染しても症状が軽くてすむ。
  • ・重症化を防ぐことは、合併症を防ぐことに繋がる。
  • ・多くの子供が受けることで、感染拡大を防ぐことが出来る。

任意接種のデメリット

  • ・赤ちゃんに、それだけ多くの注射をしなければならない。
  • ・ワーキングマザーは、仕事を休まなければならない日が増える。
  • ・健康保険が適用されず、費用が自己負担。(自治体により助成あり)
  • ・副作用が心配される。

予防接種で死亡事故?!

2013年に予防接種で5人の子供が死亡したというニュースが世間を騒がせました。その際に使用されたワクチンは一時中断されましたが、現在は再開されています。

それとは別の予防接種でも死亡事故が起きたというニュースは、何度もあるのが事実です。しかし、そのニュースの噂には落とし穴があるのです!

調査の結果

このような事件が起きた場合、きちんと調査結果を出し、今後の方針を充分に考えるのは国として当然です。

世間では「死亡した・危険」という噂だけが大きくなり、調査結果や、因果関係は無いという情報は噂になりにくいのが現状です。

実際には、死亡した子供にはなんらかの基礎疾患があったり、体調が悪いのに予防接種を受けた事が原因となる場合が多いのです。

予防接種は危険!という意識だけがどんどん浸透して行くのが、人の噂の怖いところです。

副作用の心配は?!

副作用の心配がないとは言い切れません。

副作用が重症化する割合は?

まれに、副作用による高熱で死亡したという事実もあります。ニュースを耳にすると、ママは大きな不安に駆られますよね。

死亡や後遺症に繋がる副作用の発症例は、数万人に1人の割合と、かなり低くなります。

その割合をどう捉えるか

かなり低い割合を「きっと大丈夫だろう」と考えるか、「0ではない。もしかしたら…」と最悪の事態を想定するか、それは親の判断です。

副作用については接種前に必ず説明があるはずで、それを承知のうえ受けるのである事を忘れてはいけません。

疾患の重症化VS副作用

悩むママに多いのは、疾患の重症化と副作用ではないでしょうか。どちらも死亡事故があるという事実に、不安を抱くのでしょう。

よく話し合いましょう。

子育てにおいて予防接種はその後の人生にも影響する大切な問題です。

他人が言う事を信じたり、噂に翻弄されないように注意しましょう。

大切な赤ちゃんの命に係わる問題です。自分1人で結論を出すのではなく、パパやかかりつけ医師と、よく話し合いって決めるのが最良の方法だと思います。


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