妊娠初期 妊活・べビ待ち

低温期なのに陽性反応!低温期のまま妊娠の可能性はある?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

通常の基礎体温サイクルでは、排卵日の後に2週間の高温期があります。

生理予定日になっても高温期が続けば妊娠の可能性が高くなります。

しかし、生理予定日になっても生理が来ず、そのまま低温期が続くこともないとは言えません。

また、低温期が続いていても妊娠検査薬が陽性反応を示す場合、妊娠だと断定できるのでしょうか。

ここでは低温期に基礎体温計が陽性反応を示した場合について、考えられるいくつかの原因をご説明します。



妊娠の可能性がないとは言い切れません。

「低温期に陽性反応が出た!」と驚かれるかもしれません。

しかし、妊娠しているか否かは、次の点に注意して考えてみましょう。

自分の基礎体温を基準に考えましょう。

平均的な高温期の基礎体温は、36.7~37.0℃であると言われていますが、その体温には個人差があります。

もともと体温が低い人であれば、高温期でも36.5℃以下でも不調ではありませんし、低温期と高温期との温度差があまりない人もいます。

自分の基礎体温値を基準に考えることが大切です。

高温期のはずが、体温が低温である。

通常なら体温が上がるはずの高温期に入っても、低温が続く場合があります。

通常の高温期ほどは上がらないために、自分が低温期だと感じているだけで、低温期より微妙に体温が高いということはないでしょうか。

低温期と高温期のサイクル、体温差は、毎回同じ周期でやってくるのが理想ですが、体調や心の変化によっても左右されます。

低温期が続いているのか、実は高温期なのか、はっきりと示すものはありません。

そのため、実は高温期なのに「低温期に陽性反応!?」と驚かれる方も多いのです。

妊娠の兆候として下がることがあります。

基本的には、妊娠すると高温期が続きます。

しかし、妊娠の兆候として体温が一度下がることもあります。

着床時に基礎体温が下がることが!

受精卵が子宮に着床することで妊娠となりますが、時期としては生理予定日の数日前です。

このとき、通常なら持続するはずの高温期が、一度ガクッと下がることがあります。

しかし、基礎体温が下がったから低温期なのではなく、着床した証であると考えられます。

ただし、着床時の症状には個人差がありますので、必ずしも体温が下がるということではありません。



無排卵の可能性があります。

低温期が長く続く場合、『無排卵』である可能性があります。

無排卵とは?

排卵がないことを『無排卵』と言います。

30代の女性に多い排卵障害で、黄体ホルモンが正常に分泌されないために起こります。

常に無排卵の場合は治療が必要ですが、健康な女性でも年に3回ほどは無排卵の月があるのです。

ストレスや冷え、生活習慣の乱れ等が原因で、誰にでも起こりえると言っても過言ではありません。

まったく生理が来ない、周期的に生理が来るのに低体温が続く、生理が月に2回来る、生理痛がなくダラダラと2週間続くなど、症状には個人差があります。

また、高温期になったと思ったら、その後すぐに体温が下がったり、そしてまた上がったりと不安定な状態が続く場合もあります。

無排卵なのに陽性反応が出ることもあります!

排卵検査薬が検出するホルモンは『黄体形成(LH)ホルモン』といい、黄体ホルモンを分泌する『黄体』を形成するためのホルモンです。

一方、妊娠検査薬が検出するのは『HCGホルモン』です。

この2つのホルモンは、非常に似た性質を持つため、検査薬がまれに誤判定を起こす可能性は否定できません。

HCGホルモン治療に反応を示すことがあります。

不妊治療をされている方の場合、妊娠検査薬が投与したHCGホルモンに反応する場合があります。

治療直後の判定は止めましょう。

HCGホルモン注射で治療した直後は、当然、体内にHCGホルモンがありますから、妊娠検査薬は妊娠の有無や体温に関係なく陽性反応を示します。

HCGホルモンが体内に残る時間は、1週間~2週間と広い範囲で個人差があります。

妊娠を心待ちにしていれば特に、誤った反応は辛いものですよね。

妊娠検査薬を使用する時期は、よく考えるようにしましょう。

ストレスから誤った反応が出ることも…

ストレスから体調が変化し、検査薬が陽性を示すことがあります。

ストレスでホルモンバランスが崩れる!

生活リズムが乱れたり、疲れやストレスがたまると、女性はホルモンバ
ランスが崩れることがあります。

そのホルモンの影響で、低温期でも陽性反応を示す可能性は否めません。

尿の状態が変化することもあります。

同じようにストレスや体の疲れから、尿のタンパク値が高くなることがあります。

妊娠検査薬は、このタンパクに反応して陽性反応を示すこともあります。

検査薬は精密ですが、確実ではありません。

検査薬の結果だけで自己判断せず、病院を受診しましょう。

確実な結果を得るためには病院で検査を!

低温期であっても、いくつかの原因から陽性反応が出ることがあります。

最近の妊娠検査薬はとても精密で、ほぼ100%正しい結果が出るといわれています。

しかしその100%は、あくまでも『およそ、だいたい』であり、『確実』ではありません。

検査薬の結果は目安程度に捉え、正しい結果は必ず病院を受診して得るようにしてくださいね。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします